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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2023-12-22
16:25
宮崎 宮崎大学 まちなかキャンパス 1-Minimal Minus Domination問題を解決する反復合成に基づく自己安定アルゴリズムについて
山田塔太金 鎔煥片山喜章名工大COMP2023-27
本研究では1-Minimal Minus Domination問題を紹介し,その問題を解決する自己安定アルゴリズムを提案... [more] COMP2023-27
pp.68-75
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2022-05-19
14:55
ONLINE オンライン開催 2-連結グラフ上の2頂点対点素パスを構築する自己安定アルゴリズム
北岡拓馬金 鎔煥片山喜章名工大COMP2022-4
本研究は2-連結グラフにおける2頂点対点素パスの構築を考える.パスは送信ノード(始点)から受信ノード(終点)までのノード... [more] COMP2022-4
pp.25-32
COMP 2021-12-03
14:50
石川 金沢商工会議所会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
停止故障を考慮したk-Flag問題のための自己安定アルゴリズムについて
横山雄大金 鎔煥片山喜章名工大COMP2021-27
発生生物学において,欠損部位の再生のための
細胞の位置決定モデルとしてFrench Flagモデルが利用されている.
... [more]
COMP2021-27
pp.30-37
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2021-05-07
17:10
ONLINE オンライン開催 1-極小独立支配集合を求める反復合成に基づく自己安定アルゴリズム
谷内優斗阪大)・首藤裕一法政大)・泉 泰介増澤利光阪大COMP2021-4
ネットワークにおける1-極小独立支配集合を求める自己安定アルゴリズムを提案する.1-極小独立支配集合とは,ネットワーク$... [more] COMP2021-4
pp.23-30
COMP 2019-12-13
09:25
群馬 群馬大学 伊香保研修所 反復合成を用いた1-極大独立集合問題を解く自己安定アルゴリズム
田中秀幸首藤裕一阪大)・角川裕次龍谷大)・増澤利光阪大)・Ajoy K. DattaUNLVCOMP2019-30
ネットワークの1-極大独立集合を求める自己安定アルゴリズムを提案する.1-極大独立集合とは,無向グラフ(つまり,ネットワ... [more] COMP2019-30
pp.9-16
COMP 2008-04-18
15:30
大阪 大阪府立大学 3状態相互排他アルゴリズムの安定時間の下限について
木本雅博土屋達弘菊野 亨阪大COMP2008-7
3状態相互排他アルゴリズムは,ダイクストラによって提唱された最初の自己安定アルゴリズムの一つである.その正しさについては... [more] COMP2008-7
pp.41-47
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