研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
EID, ITE-IDY, IEE-EDD (連催) SID-JC, IEIJ-SSL (共催) (連催) [詳細] |
2024-01-25 14:15 |
京都 |
龍谷大学響都ホール校友会館 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]快適な自動運転実現のための取り組み ○澤邊太志(奈良先端大) EID2023-12 |
本論文では,自動走行時の搭乗者の快適性を体系的に分類し「コンフォートインテリジェンス(快適化知能)」と提唱する知的な快適... [more] |
EID2023-12 pp.41-44 |
CNR |
2024-01-19 16:45 |
鹿児島 |
ふれあいプラザなのはな館会議室1(指宿市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自動運転時の搭乗者の快適性向上のための体感型システム ~ 顔表情と生理指標による楽しさ推定手法の検討 ~ ○的場悠希・清水祐輝・秋吉拓斗・永田昂輝・森 和真・澤邊太志(奈良先端大) CNR2023-35 |
自動運転技術によって運転操作以外の自由な車内活動が可能となり,この時の搭乗者の快適性を向上させることは自動運転を普及させ... [more] |
CNR2023-35 pp.53-56 |
CNR |
2024-01-19 17:15 |
鹿児島 |
ふれあいプラザなのはな館会議室1(指宿市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
乗り物酔い軽減を目的とした車窓映像上での無意識的な視線誘導法の検証 ○宮島大和・謝 淳・北原 格(筑波大) CNR2023-36 |
乗り物酔いの発生原因には視線動向が深く関係していると考えられているため,視線誘導によって視線動向を改善することで乗り物酔... [more] |
CNR2023-36 pp.57-62 |
CNR |
2023-08-09 13:00 |
北海道 |
北海道大学 学術交流会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
車窓映像の視点と画角の調整によって誘起されるベクション操作に関する検討 ○島田和輝(筑波大)・澤邊太志・神原誠之(奈良先端大)・北原 格(筑波大) CNR2023-1 |
自動走行車両の搭乗者は,道路状況に注意を払う必要性が低下するため,その結果,車両の加速度を予測するための刺激が低減し,乗... [more] |
CNR2023-1 pp.1-6 |
IN, RCS, NV (併催) |
2022-05-27 10:30 |
神奈川 |
慶應大学 日吉キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]V2Xアプリケーションの高度化に向けた期待と課題 ~ 運転支援/自動走行における通信遅延の考え方を中心に ~ ○牧戸知史(豊田中研) IN2022-7 RCS2022-20 |
V2Xのアプリケーションというと1ms以下の超低遅延が必要とされ、パケット到達率も99.999%以上が必要であるなど厳し... [more] |
IN2022-7 RCS2022-20 pp.32-37(IN), pp.34-39(RCS) |
CNR |
2021-07-07 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
自動走行時の快適性向上を目的としたXRモビリティプラットフォームの構築 ○澤邊太志・神原誠之・藤本雄一郎・加藤博一(奈良先端大) CNR2021-2 |
自動運転分野において,継続的な利用という観点で必要となる搭乗者の快適性に関する研究は未だ少ない. 特に, 酔いという観点... [more] |
CNR2021-2 pp.4-7 |
EMD |
2020-03-06 14:00 |
千葉 |
千葉工業大学 津田沼キャンパス 6号館1F 612講義室 (開催中止,技報発行あり) |
マイコンと鉄道模型を用いた体験型プログラミング教材の開発 ○池 健志郎・上野貴博(日本工大) EMD2019-62 |
近年,小学・中学・高校生を対象としたプログラミング教育が話題になり,日本STEM教育学会等でも議論されている.しかし,体... [more] |
EMD2019-62 pp.15-20 |
ITS, IEE-ITS (連催) |
2019-03-04 15:00 |
京都 |
京都大学 |
無人走行車における遠隔操作支援システムの性能評価 ~ 通信遅延と解像度及びフレーム数による影響 ~ ○門脇康平(東京理科大)・橋本尚久・滝浪雄介・トンプソン サイモン・加藤 晋(産総研)・伊丹 誠(東京理科大) ITS2018-91 |
無人走行車は常に管制塔などから監視され,万が一の際に無人走行車を遠隔操作する必要がある.しかし,視界の制限及び通信遅延の... [more] |
ITS2018-91 pp.41-44 |
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC (共催) RECONF, VLD, CPSY (共催) (連催) [詳細] |
2019-01-30 15:55 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 |
自動運転の実現に向けた画像処理アルゴリズムのFPGAによる実装 ○本田紘規・ウェイ カイジ・天野英晴(慶大) VLD2018-80 CPSY2018-90 RECONF2018-54 |
我々は FPT2018 で開かれた自動走行コンテストに PYNQ z-1 という FPGA ボードを用いて参加した。この... [more] |
VLD2018-80 CPSY2018-90 RECONF2018-54 pp.49-53 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
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三重 |
シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) |
座面傾け装置を用いた自動走行時における動揺病の軽減 ○櫻井皓介・澤邊太志・神原誠之(奈良先端大)・萩田紀博(奈良先端大/ATR) |
自動走行車では,動揺病を発症する人が増加すると言われている.原因の一つとして,運転手が搭乗者となることで,自車の挙動予測... [more] |
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WBS, ITS, RCC (共催) |
2018-12-07 10:20 |
沖縄 |
宮古島平良港ターミナルビル(マリンターミナルビル)大研修室 |
スマートフォンを用いた自動走行ストレス要因の推定のための実環境データ収集 ○松本愼太郎・澤邊太志・神原誠之(奈良先端大)・萩田紀博(奈良先端大/ATR) WBS2018-62 ITS2018-45 RCC2018-93 |
自動走行時における搭乗者は,自身の理想と異なる車両挙動の発生や周辺環境における障害物との衝突等が予想されることなどが原因... [more] |
WBS2018-62 ITS2018-45 RCC2018-93 pp.193-198 |
ITS |
2018-06-12 14:30 |
東京 |
機械振興会館 |
自動走行酔い ~ 車酔いとVR酔いが併発する環境における動揺病の評価 ~ ○澤邊太志・磯部良太・神原誠之(奈良先端大)・萩田紀博(ATR) ITS2018-3 |
車両の自動走行化に伴い,従来運転手であった人が搭乗者の一人となり,自車の車両挙動を予測することが難しくなることから,車酔... [more] |
ITS2018-3 pp.13-18 |
MVE, IE, IMQ (共催) CQ (併催) [詳細] |
2018-03-08 09:55 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター |
広視野画像と深度画像を利用した経路誘導のための性能評価 ○南雲悠太・宍戸英彦・北原 格・亀田能成(筑波大) IMQ2017-25 IE2017-117 MVE2017-67 |
小型モビリティを含む自動走行技術の開発は盛んに行われており機械および人へのナビゲーションシステムは注目度を増している.任... [more] |
IMQ2017-25 IE2017-117 MVE2017-67 pp.5-9 |
PRMU, CNR (共催) |
2018-02-20 11:15 |
和歌山 |
和歌山大学 |
自動走行時の乗り物酔い防止を目的としたTV雑談ロボットの検討 ○中村卓矢・松本愼太郎・坂本大生・磯部良太・澤邊太志・神原誠之(奈良先端大)・萩田紀博(ATR) PRMU2017-168 CNR2017-46 |
車両の自動走行化に伴い, 従来運転手であった人が搭乗者の一人となり, 自車の車両挙動を予測することが難しくなる. さらに... [more] |
PRMU2017-168 CNR2017-46 pp.133-138 |
ITS |
2017-06-21 14:00 |
埼玉 |
埼玉大学 |
自動走行車の搭乗者が受けるストレスに関する個人差の分析 ○澤邊太志・岡島智也・神原誠之・萩田紀博(奈良先端大) ITS2017-3 |
近年では自動車に加えて, シニアカー, 電動車椅子などを含むパーソナルモビリティの自動走行化が数多くみられるが, それら... [more] |
ITS2017-3 pp.13-18 |
WBS, RCC, ITS (共催) |
2016-12-02 11:10 |
香川 |
サンポートホール高松 |
優先車両の車車間通信利用時におけるユースケースの検討 ~ 車車間通信の救急車走行時間短縮への期待 ~ ○難波秀彰・小林顕二(デンソー) WBS2016-71 ITS2016-38 RCC2016-60 |
自動走行システムやコネクテッドカーが広く実用化された時の優先車両(緊急自動車や路面電車 等)との混流に車車間通信(V2V... [more] |
WBS2016-71 ITS2016-38 RCC2016-60 pp.137-142 |
NS, CS, IN, NV (併催) |
2016-09-29 14:00 |
宮城 |
東北大学 |
[招待講演]自動走行を支える協調型ITSと車々間・路車間ネットワーク ○塚田 学(東大) NS2016-79 IN2016-40 CS2016-31 |
協調型ITS(Cooperative Intelligent Transportation Systems)は複数のノー... [more] |
NS2016-79 IN2016-40 CS2016-31 pp.29-33(NS), pp.25-29(IN), pp.7-11(CS) |
ASN |
2015-05-15 10:25 |
東京 |
東京電機大学千住キャンパス |
電動車いすの屋内環境下での高精度な自走方法とその評価 ○柴田紘俊・法月佑太・屋良朝克・五百蔵重典・田中 博(神奈川工科大) ASN2015-11 |
近年少子高齢化により高齢者の活動支援に関する研究が盛んに行われている.このような背景を踏まえ,筆者らは屋内における移動支... [more] |
ASN2015-11 pp.59-64 |
WBS, ITS (併催) |
2014-12-19 09:45 |
熊本 |
熊本大学 |
自動走行ストレス:生理指標を用いた自動走行車両の搭乗者のストレスに関する検討 ○太田翔平・神原誠之・浮田宗伯(奈良先端大)・北原 格・亀田能成・大田友一(筑波大)・池田徹志・Yoichi Morales(ATR)・篠沢一彦(阪教大)・萩田紀博(ATR) ITS2014-35 |
近年,交通事故の低減,渋滞緩和を目的として,自動車の自動走行化に向けての研究が盛んに行われており,2020年代前半に緊急... [more] |
ITS2014-35 pp.87-92 |
WBS, ITS (併催) |
2014-12-19 10:10 |
熊本 |
熊本大学 |
自動走行ストレス:拡張現実提示によるストレス軽減の試み ○笹井翔太・北原 格・亀田能成・大田友一(筑波大)・神原誠之・浮田宗伯(奈良先端大)・池田徹志・Yoichi Morales・萩田紀博(ATR)・篠沢一彦(阪教大) ITS2014-36 |
本稿では,自動走行時に搭乗者が感じるストレス(自動走行ストレス)の軽減に向けた試みについて述べる.搭乗者に不安を与える視... [more] |
ITS2014-36 pp.93-98 |