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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CQ
(第二種研究会)
2017-10-16
16:15
福岡 九州大学西新プラザ [ポスター講演]無線LANへのHARQ適用によるパケット誤り率低減に関する検討
関谷亮太谷口健太郎松尾綾子東芝
無線通信において,1回目の受信パケットにて誤りが検出されると,受信側は全く同一のパケットの再送要求を送信側へ行う.この際... [more]
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-03
09:00
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) [ポスター講演]符号変調視覚誘発電位脳コンピュータインターフェースのための信頼度に基づく自動再送要求の適用に関する研究
佐藤純一鷲沢嘉一電通大EA2014-97 SIP2014-138 SP2014-160
視覚刺激を用いたBrain-Computer Interface(BCI)の中でも,符号変調された視覚刺激を利用したc-... [more] EA2014-97 SIP2014-138 SP2014-160
pp.133-138
MBE, NC
(併催)
2014-11-21
15:10
宮城 東北大学 P300 spellerにおける文字間遷移確率の考慮とBSを利用した事前確率の設定
白谷勇樹吉川大弘古橋 武名大MBE2014-62 NC2014-32
P300 spellerは,脳波における特徴量の一つであるP300を用いることで,ユーザが思考のみで文字入力を行うことの... [more] MBE2014-62 NC2014-32
pp.23-26(MBE), pp.39-42(NC)
MBE, NC
(併催)
2011-11-25
10:00
宮城 東北大学 大学院工学研究科 選択的刺激呈示法による注視点非依存なP300-based Brain-Computer Interfaceの判別速度改善に関する検討
横井貴紀高橋弘武吉川大弘古橋 武名大NC2011-77
従来のP300-based Brain-Computer Interfaceでは, 刺激呈示用として, 行列型に文字やコ... [more] NC2011-77
pp.31-34
ITE-CE, ITE-BCT
(共催)
CQ, MoNA
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2011-09-08
13:05
熊本 熊本県立大学 双方向FPUに向けた複信方式の検討
鵜澤史貴光山和彦池田哲臣NHK
ファイルベース化された映像をファイル形式のまま効率よく伝送できるマイクロ波帯FPU(Field Pick-up Unit... [more]
NC, MBE
(併催)
2011-03-07
11:05
東京 玉川大学 信頼度に基づく選択的自動再送要求手法のP300 spellerへの適用とオンライン実験による性能評価
金田佑介・○高橋弘武吉川大弘古橋 武名大NC2010-133
P300 spellerとは,Brain-Computer Interfaceの一つであり,碁盤目状に配置された文字行列... [more] NC2010-133
pp.35-40
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-05
09:40
神奈川 YRP Overlap FDEとSliding-window Chip EqualizerのDS-CDMA HARQスループット特性比較
小原辰徳武田一樹安達文幸東北大RCS2009-308
直接拡散符号分割マルチアクセス(DS-CDMA)伝送に最小平均二乗誤差規範に基づく周波数領域等化(MMSE-FDE)を用... [more] RCS2009-308
pp.291-296
MVE, CQ, MoNA
(併催)
2006-01-26
10:55
大分 別府温泉(リゾーピア別府:一泊二食付でナイトセッションを予定) 符号誤り状態のグレード分けを用いた伝送品質評価・制御
佐藤 直情報セキュリティ大
筆者は,バースト符号誤り時間の開始と終了を特定し,符号誤り状態をグレード分けする手法を提案してきた.本稿では,同手法の概... [more] CQ2005-83
pp.25-30
AP, RCS
(併催)
2005-10-21
09:50
秋田 秋田県立大学 SDM/HARQシステムのためのCCIを抑圧する新しいMRCダイバーシチ方式
小西 潤佐波孝彦千葉工大
本論文では,ハイブリッド ARQ(HARQ: hybrid automatic repeat request)および最大... [more] RCS2005-98
pp.79-84
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