お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 14件中 1~14件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OME 2022-12-27
09:50
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
強誘電体ポリマー(P(VDF-TrFE))を用いた摩擦発電デバイスのI-V測定による等価回路モデルの検討
岡本裕介田口 大間中孝彰東工大OME2022-58
近年,材料プロセスの微細化やエレクトロニクスの発展により,センサなどの自立電源として摩擦電気を利用する摩擦発電が注目され... [more] OME2022-58
pp.34-39
EE, OME, CPM
(共催)
2022-12-09
13:10
東京 機械振興会館 B3-1
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドロップキャスト法によるPMDA-ODAポリアミック酸の成膜と摩擦発電のI-V測定
前田真晴人田口 大間中孝彰東工大EE2022-23 CPM2022-78 OME2022-36
誘電体は分極エネルギーを蓄えるためのコンデンサ材料として用いられてきた.しかし近年,摩擦電気を外部に取り出し電源として利... [more] EE2022-23 CPM2022-78 OME2022-36
pp.24-29
EMT, MW, OPE, EST, MWP
(共催)
THz, IEE-EMT
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2020-07-17
11:00
ONLINE オンライン開催 一様正弦波電界下での水分子および生体膜分子の分子動力学シミュレーションに関する予備的検討
杉野拓飛都立大)・佐々木謙介NICT)・鈴木敬久都立大EMT2020-20 MW2020-29 OPE2020-15 EST2020-20 MWP2020-20
本研究の目的は,分子動力学シミュレーションを使用して,生体分子の周波数特性を明らかにし誘電率などの電気定数の推定を行うこ... [more] EMT2020-20 MW2020-29 OPE2020-15 EST2020-20 MWP2020-20
pp.77-81
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
15:05
東京 機械振興会館 横緩和時間修飾パルスを用いた拡散強調画像撮像法の検討
中村和浩豊嶋英仁秋田県立脳血管研究センター)・田村 元東北大)・栗林秀人漆畑勇太シーメンス)・木下俊文秋田県立脳血管研究センターMBE2017-87
磁気共鳴画像法(MRI)を用いた拡散強調画像(DWI)は,組織の水拡散定数を反映した画像が得られる.拡散成分の異なる組織... [more] MBE2017-87
pp.41-44
QIT
(第二種研究会)
2017-11-16
13:50
埼玉 埼玉大学 [ポスター講演]GKLSマスター方程式における緩和時間の制約
渡邉恭平木村 元鰺坂 繁芝浦工大
量子開放系における緩和現象の解明は,量子コンピュータなどの量子デヴァイスの実現に向けた課題の一つである.
量子Mark... [more]

OPE, EST, LQE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2017-01-18
10:35
三重 伊勢市観光文化会館 希土類4f遷移における位相緩和時間と同位体制御の効果
俵 毅彦Giacomo Mariani清水 薫尾身博雄NTT)・足立 智北大)・後藤秀樹NTTPN2016-42 EMT2016-71 OPE2016-117 LQE2016-106 EST2016-81 MWP2016-55
固体結晶に添加された希土類イオン中の4f軌道遷移は原子状の量子準位を形成し、理想的にはミリ秒程度の長い位相緩和時間を持つ... [more] PN2016-42 EMT2016-71 OPE2016-117 LQE2016-106 EST2016-81 MWP2016-55
pp.5-8
ED 2015-12-21
14:10
宮城 東北大通研ナノ・スピン棟 GaAsSbバックワードダイオードの非平衡量子輸送モデルによる理論解析
藤田尚成小野孝介須原理彦首都大東京)・高橋 剛富士通研ED2015-93
GaAsSb系バックワードダイオードの直流I-V特性とSパラメータの周波数特性を表現する理論モデルの構築を行った。トンネ... [more] ED2015-93
pp.13-18
SDM, ED
(共催)
2013-02-28
10:15
北海道 北海道大学(百年記念会館) 超伝導島電極を有する強磁性SETにおける磁気抵抗比の極性とトンネル抵抗値の相関
滝口将志守屋雅隆島田 宏水柿義直電通大ED2012-140 SDM2012-169
強磁性体-超伝導体-強磁性体からなる二重トンネル接合デバイスでは,バイアス電圧が超伝導ギャップ近傍にて負の磁気抵抗比が現... [more] ED2012-140 SDM2012-169
pp.65-70
MI 2010-11-15
10:20
京都 島津製作所 T2緩和時間の角度依存性を用いたアキレス腱繊維配向の乱れ検出
徳井隆博井村誠孝阪大)・大口 諒メディカルチャート登美ヶ丘)・田畑慶人石垣陸太京都医療科学大)・鍵山善之黒田嘉宏阪大)・藤原一央メディカルチャート登美ヶ丘)・大城 理阪大MI2010-68
本研究では、一般的な非侵襲生体計測手法では可視化できないアキレス腱の微小な断裂を、MRI画像において腱線維方向と静磁場と... [more] MI2010-68
pp.11-16
MBE 2010-05-21
13:50
富山 富山大学 生体磁気計測を目指した超高感度光ポンピング原子磁気センサの開発 ~ 計測感度と帯域幅のセンサ動作条件依存性に関する検討 ~
鎌田啓吾田上周路京大)・石川 潔兵庫県立大)・小林哲生京大MBE2010-3
我々は,脳磁図や心磁図等の生体磁気計測を目標として超高感度光ポンピング原子磁気センサを開発している.センサのふるまいは,... [more] MBE2010-3
pp.13-18
NS, IN
(併催)
2010-03-05
08:50
宮崎 宮崎シーガイア 移動センサ感染型情報共有過程における情報収集の緩和時間
藤原明広巳波弘佳関西学院大IN2009-182
無線センサがランダムに移動して近くにいるセンサ同士で情報共有を行う,感染
型情報共有過程における情報収集時間の確率分布... [more]
IN2009-182
pp.229-234
MI 2010-01-29
10:30
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 教育用MRI撮像シミュレーションのためのモデルパラメータ推定とシミュレーション精度の検証 ~ T1緩和時間のIRシーケンスによる推定へのシンプレックス法の適用 ~
堀 謙太群馬県立県民健康科学大)・岡田知久京大医学部附属病院)・佐藤哲大奈良先端大)・小畠隆行放射線医学総研)・柏倉健一五十嵐 均群馬県立県民健康科学大MI2009-125
本研究では、MRI撮像技術の擬似体験型教育への適用を想定したMRI撮像シミュレーションシステムの開発を目的とする。本シス... [more] MI2009-125
pp.269-274
MI 2009-01-21
09:50
海外 国立台湾大学(台北市) [ポスター講演]教育用MRI撮像シミュレーションにおけるモデルパラメータの推定とシミュレーション精度の評価
堀 謙太柏倉健一群馬県立県民健康科学大)・佐藤哲大奈良先端大)・岡田知久京大医学部附属病院)・小畠隆行放射線医学総研)・五十嵐 均群馬県立県民健康科学大MI2008-193
本研究では,MRI撮像技術の教育において,実機を用いた実習を補うことを目的とした,MRI撮像シミュレーションシステムを開... [more] MI2008-193
pp.611-616
NC 2008-01-15
14:40
北海道 北海道大学(100年記念会館) ヒステリシスニューロンネットワークの統計力学的解析
坪下幸寛岡本 洋富士ゼロックス)・岡田真人東大NC2007-90
近年、ヒステリシス特性を有するニューロンで構成されたニューラルネットワークが、実際の脳における神経機構のモデルとして注目... [more] NC2007-90
pp.19-24
 14件中 1~14件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会