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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2009-07-23
10:30
大阪 関西学院大学(梅田キャンパス) FTMゲートを用いた量子離散フーリエ変換の定式化について
佐藤弘基渡邉 昇東京理科大IT2009-6
桁数の大きい素因数分解は,現在の計算機では解くのに膨大な時間を要するが,量子計算機を用いた素因数分解アルゴリズムにより多... [more] IT2009-6
pp.1-6
ISEC 2008-09-12
14:15
東京 機械振興会館 平方数を探索する素因数分解アルゴリズム(その2)
小林邦勝山形大ISEC2008-66
合成数$n=pq$に関する平方数を探索する確率的な素因数分解アルゴリズムを
提案する。奇素数からなる集合Fの要素を任意... [more]
ISEC2008-66
pp.21-24
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-20
13:00
北海道 公立はこだて未来大学 平方数を探索する素因数分解アルゴリズム
小林邦勝山形大ISEC2007-55
合成数nに関する平方数を探索する素因数分解アルゴリズムを提案する。nの10進桁数を底が10の対数lognで表し、メモリー... [more] ISEC2007-55
pp.71-73
WBS, IT, ISEC
(共催)
2006-03-17
13:25
愛知 名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館) 複数の放物線と2次体を用いる素因数分解アルゴリズム
藤井 進小林邦勝山形大
複数の放物線で表現される合成数$n$に関する誤差関数$g(x)$と2次体を用いて,2次合同式を作り,その関係式から$n$... [more] IT2005-115 ISEC2005-172 WBS2005-129
pp.119-122
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