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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]局所的に外管径を拡大させた同軸型熱音響システムの検討
武山幸浩同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・黒木大地大西 陸渡辺好章同志社大US2018-97
熱音響システムは,工場廃熱等の未利用エネルギーを駆動源として発電や冷却を行うことができるため,地球環境問題を解決できる可... [more] US2018-97
pp.91-94
US 2018-04-26
13:25
東京 電気通信大学 有限要素解析によるクント管内音響流の縞間隔に対する依存性
和田有司弓削康平成蹊大US2018-2
音響管内にコルク粉などを散布した状態で定在波を励起すると,粒子速度の腹付近に粉体による縞模様のが形成されることがよく知ら... [more] US2018-2
pp.7-12
US 2017-04-27
16:25
東京 電気通信大学 同軸型熱音響システムのプライムムーバ設置位置が冷却能力に与える影響
武山幸浩同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・角田 歩渡辺好章同志社大US2017-11
熱音響現象を用いることで,廃熱などの未利用エネルギーを利用した冷却システムの作成が可能となる.矢崎らは進行波位相でエネル... [more] US2017-11
pp.53-58
US 2016-04-18
14:20
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス LS-MPS粒子法と分布点音源法による超音波浮揚液滴の回転加速度に関する定量的検討
和田有司弓削康平成蹊大)・田中宏樹中村健太郎東工大US2016-6
有限振幅音波の非線形作用から発生する定常圧力である音響放射力による浮揚技術を応用した,非接触搬送技術が近年注目されている... [more] US2016-6
pp.29-34
US 2015-04-20
14:15
東京 電気通信大学 粒子法と分布点音源法による超音波浮揚液滴の界面流れ場の検討
和田有司弓削康平成蹊大)・中村良平田中宏樹中村健太郎東工大US2015-4
有限振幅音波の非線形作用から発生する定常圧力である音響放射力による浮揚技術を応用した,非接触搬送技術が近年注目されている... [more] US2015-4
pp.17-22
EA, US
(併催)
2008-01-29
11:40
大阪 関西大学 ループ管方式熱音響冷却システムの実用化に関する研究 ~ 低温度差駆動に向けた分岐管の利用について ~
石野貴廣坂本眞一渡辺好章同志社大US2007-100
本報告では,熱音響冷却システムであるループ管の低温度差による駆動を目的とし,ループ管に分岐管を設置した.第一に,入力熱エ... [more] US2007-100
pp.23-28
US 2007-11-29
14:00
静岡 静岡大学 熱音響冷却システムの実用化に関する検討 ~ ループ管方式の低温度差駆動に向けた薄膜の利用について ~
西川昌宏坂本眞一堀田浩平渡辺好章同志社大US2007-77
本報告では,熱音響冷却システムであるループ管の低温度差駆動を目的とし,管内に薄膜を挿入した.まず入力熱エネルギー一定の条... [more] US2007-77
pp.13-18
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