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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2023-07-27
15:05
福岡 西日本総合展示場(新館) 超低せん断速度領域における粘度測定方法の開発
井賀充香石田 聡日本ペイントコーポレートソリューションズ)・酒井啓司東大US2023-20
高粘度液体試料の超低せん断速度領域における粘度を測定することを目的として,EMS(Electro Magneticall... [more] US2023-20
pp.15-18
US 2023-07-28
10:35
福岡 西日本総合展示場(新館) 低粘度試料における低せん断速度領域での粘度挙動
平野美希東大)・平野太一明大)・美谷周二朗酒井啓司東大US2023-28
EMS粘度計を用いて,低粘度試料の低せん断速度領域における粘度挙動を評価した.EMS粘度計とはElectro-Magne... [more] US2023-28
pp.53-56
EMD 2023-03-03
17:10
埼玉 日本工業大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
金メッキスリップリングの摺動接触通電への潤滑油の影響
千葉直也松﨑琢真澤 孝一郎上野貴博日本工大EMD2022-34
電気摺動接触機構は静止物体と移動物体との間で電力や信号を伝達する手段であり,チップマウンターやME機器などに使用されてい... [more] EMD2022-34
pp.76-81
US 2022-11-29
13:00
富山 大学コンソーシアム富山 Drop Methodを利用した100MHzSC-cutQCMの低粘度特性
孫 英博丸山悠大青木佑太原 健悟渡部泰明都立大US2022-43
QCMは色々な対象物への評価が簡便に出来るという利点をもっている.QCMでは主に AT-cut水晶振動子が用いられている... [more] US2022-43
pp.1-6
US 2020-07-31
14:15
ONLINE オンライン開催 塗膜平滑性向上のためのレオロジー解析 ~ ロール目の制御 ~
石田 聡日本ペイントホールディングスUS2020-16
塗料をローラーで塗装すると ロール目と呼ばれる筋状の凹凸が表面に形成される.このロール目の形状により,塗膜外観の優劣が ... [more] US2020-16
pp.17-20
EA, US
(併催)
2020-01-22
16:15
京都 同志社大学 空中生成マイクロゲルの作製と疑似生体物質としての応用
美谷周二朗平野太一酒井啓司東大US2019-90
直径が30ミクロン程度の液滴を時間的・空間的に均一に生成することのできるインクジェット技術と顕微ストロボ観察手法を組み合... [more] US2019-90
pp.107-112
PRMU 2019-10-18
10:00
東京 東京大学 オプティカルフローにもとづく流動体の粘度知覚
鈴木 航国立精神・神経医療研究センター)・檜山 敦東大)・山下和香代鹿児島大)・一戸紀孝国立精神・神経医療研究センター)・妹尾武治九大)・竹市博臣理研PRMU2019-31
ベクトル場での追跡で自然動画から動きの情報を抽出するアルゴリズム(PRMU2019/03)を用い,流動体のCG動画から抽... [more] PRMU2019-31
pp.1-4
US 2019-07-29
15:45
北海道 北海道大学 ZnO薄膜を用いた厚みすべりモード共振子の作製と液体負荷時の周波数特性
宮田昌哉高柳真司松川真美同志社大)・柳谷隆彦早大US2019-34
厚みすべりモード共振子は液体中への振動エネルギー漏洩が非常に少ないため,液体粘度測定や抗原抗体反応検出へ応用することがで... [more] US2019-34
pp.33-37
US 2018-10-04
12:40
宮城 東北大学 c軸傾斜配向ScAlN薄膜/音響多層膜構造の共振子を用いたUHF帯における液体粘性評価
山川愉生五月女 巧唐澤 嶺柳谷隆彦早大US2018-53
水晶振動子(QCM: Quartz Crystal Microbalance)を用いた液体の粘度評価において、測定感度を... [more] US2018-53
pp.25-29
US 2018-07-31
11:55
京都 京都工繊大学 遠隔回転駆動方式を採用した粘性解析システムの実用化 ~ レオロジースペクトロメータの紹介 ~
山川義和岡田洋二トリプル・アイ)・平野太一酒井啓司東大US2018-33
遠隔電磁回転駆動方式 (EMS) 法に基づく新しいタイプのレオメータを開発した。
新しいディスク型プローブは、ロッドと... [more]
US2018-33
pp.17-18
US 2018-07-31
13:30
京都 京都工繊大学 シアノビフェニル系液晶等方相における配向粘度の温度依存性
松岡辰郎岡田 賢名大US2018-34
シアノビフェニル系液晶は等方相においても分子会合があることが報告されており,他の液晶系とくらべ特徴がある.本研究ではシア... [more] US2018-34
pp.19-21
EMD 2018-03-02
15:25
埼玉 日本工業大学 接触抵抗に及ぼすオイルの粘度の影響
上岡広樹青木裕介飯田和生三重大EMD2017-65
現在、車載用のコネクタには挿入力の低減が要求されており、コンタクトオイルは解決手段の一つである。しかし、コンタクトオイル... [more] EMD2017-65
pp.37-40
US, EA
(併催)
2018-01-23
13:00
大阪 関西大学 [ポスター講演]単一気泡振動放射音スペクトルからの粘度推定モデル
畑中佑斗黒山喬允岐阜高専US2017-96
音響キャビテーションノイズに基づく液体の粘度測定実現に向けて,単一気泡振動によって生じる放射音のパワースペクトルから粘度... [more] US2017-96
pp.71-76
US 2017-07-27
09:45
岡山 岡山大学 ローラー塗装時の塗料飛散量低減技術
石田 聡小池謙太日本ペイントホールディングスUS2017-31
ローラーで塗装する際の塗料飛散は制御すべき塗装作業性の一つである.昨年度は数種の塗料において曳糸性が
低い、または第一... [more]
US2017-31
pp.5-9
US 2015-07-31
17:00
大阪 日本ペイントホールディングス 本社
(大阪)
オープン型EMSシステムによる超高温下でのガラス溶融粘度測定
保田正範京都電子)・平野太一酒井啓司東大US2015-36
EMS(Electro-Magnetically Spinning)システムは,非接触でプローブにトルクを加えられること... [more] US2015-36
pp.45-48
US 2015-06-19
15:15
熊本 熊本大学 Disk EMS粘度計による粘性緩和スペクトルの測定
細田真妃子東京電機大)・松浦有祐・○酒井啓司東大US2015-22
完全に非接触で、遠隔からの電磁相互作用を用いたトルク印加により粘性を測定するEMS(Electro-Magnetical... [more] US2015-22
pp.35-38
US 2014-07-11
13:10
東京 京都電子工業 東京支店 EMSシステムを用いたエマルションのレオロジー測定
中村美希保田正範官治沙奈恵京都電子)・酒井啓司東大US2014-25
EMS粘度計は試料中の球プローブに外部から電磁相互作用を介してトルクを与えることで、試料にせん断を与えながら非接触で粘性... [more] US2014-25
pp.1-4
US 2013-07-29
- 2013-07-30
福岡 九州大学 筑紫キャンパス EMSシステムの超高粘性試料への適用
保田正範倉内奈美原 康淑中村美希京都電子)・平野太一酒井啓司東大US2013-22
EMS(Electro-Magnetically Spinning)システムは,非接触でプローブにトルクを加えることから... [more] US2013-22
pp.1-3
US 2013-07-29
00:20
福岡 九州大学 筑紫キャンパス EMRシステムによる低粘度液体の高精度測定
大田悠平松浦有祐平野太一酒井啓司東大US2013-23
我々は,最近,電磁的な相互作用により遠隔にトルクを作用させ,試料中の金属球の回転速度から粘度を測定するEMS粘度計を開発... [more] US2013-23
pp.5-8
US 2013-07-29
00:40
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 塗料のたれ現象に対するレオロジー特性
松嶋美佳井賀充香日本ペイント)・倉内奈美中村美希京都電子US2013-24
塗料のたれ現象には低せん断領域の粘度が関係していると言われている。今回、低せん断粘度と構造粘性の関係を確かめた。さらに電... [more] US2013-24
pp.9-11
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