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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-17
11:00
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]軌道角運動量(OAM)モード多重通信の基礎
西村寿彦北大AP2022-164 RCS2022-177
VR/AR/xRによる完全な没入体験を提供する,いわゆるメタバースを実現する6G時代に向けて,大容量無線通信の需要はます... [more] AP2022-164 RCS2022-177
pp.97-102(AP), pp.130-135(RCS)
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-21
11:45
ONLINE オンライン開催 OAMモード多重伝送における多重UCAを用いた軸ずれ補償の検討
櫻谷信彦西村寿彦大鐘武雄北大)・旦代智也内田大輔東芝IT2021-76 SIP2021-84 RCS2021-244
近年,無線デバイスの増加によりモバイルデータトラフィックが爆発的に増加している.
それに伴い,フロントホールやバックホ... [more]
IT2021-76 SIP2021-84 RCS2021-244
pp.270-275
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-05
16:55
ONLINE オンライン開催 OAMビーム制御によるUCA軸ずれ補償の検討
櫻谷信彦西村寿彦大鐘武雄北大)・旦代智哉内田大輔東芝RCS2020-260
近年,無線デバイスの増加によりモバイルデータトラフィックが爆発的に増加している.
それに伴い,フロントホールやバックホ... [more]
RCS2020-260
pp.261-266
RCS 2020-06-25
10:50
ONLINE オンライン開催 OAM多重伝送におけるアレーの設置誤差による特性劣化の改善
櫻谷信彦西村寿彦大鐘武雄北大)・旦代智哉内田大輔東芝RCS2020-33
近年,無線デバイスの増加によりモバイルデータトラフィックが爆発的に増加している.それに伴い,フロ
ントホールやバックホ... [more]
RCS2020-33
pp.61-66
RCS 2018-06-22
10:40
長崎 長崎大学 異なる伝搬環境におけるOAMモード多重伝送の特性比較
山本綾乃西村寿彦大鐘武雄北大)・旦代智哉内田大輔東芝RCS2018-69
軌道角運動量(Orbital Angular Momentum: OAM)とは偏波に依存しない電磁波がもつ角運動量であり... [more] RCS2018-69
pp.201-206
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