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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, IT
(共催)
2017-05-23
11:55
山形 山形大学(米沢キャンパス) 二重符号化二次元コードのパターンマスク秘匿化へのRS符号を用いた誤り訂正の影響検討
寺浦信之テララコード研)・岩村惠市東京理科大)・越前 功NII)・櫻井幸一九大IT2017-12 EMM2017-12
二次元コードの黒セルを普通黒インク(赤外線吸収)と特殊黒インク(赤外線透過)により符号化し,二次元コードに秘匿データを付... [more] IT2017-12 EMM2017-12
pp.67-72
PRMU, HIP
(共催)
2012-12-14
10:00
山形 山形大学 バーコードの互換性を維持した大容量化と秘匿化及び誤り訂正の導入
寺浦信之テララコード研)・櫻井幸一九大PRMU2012-77 HIP2012-66
現在普及しているバーコード(NW-7,CODE39)は、帳票などに印刷され、物流、産業用途等に活用されている。これらのバ... [more] PRMU2012-77 HIP2012-66
pp.43-48
EA, EMM
(共催)
2012-11-17
11:20
大分 大分大学 商品コード用バーコードの互換性を維持した秘匿化と大容量化
寺浦信之テララコード研)・櫻井幸一九大EA2012-101 EMM2012-83
現在普及している商品バーコード(EAN/JANコード)は、商品の包装などに印刷され、POSに活用されている。このバーコー... [more] EA2012-101 EMM2012-83
pp.117-122
RCS 2011-06-24
11:50
沖縄 琉球大学 秘匿化機能の空間分散化を用いた守秘機構における指向性制御に関する検討
的場弘樹宮本伸一三瓶政一阪大RCS2011-62
面的な信号伝搬を伴う無線信号による情報伝送では,伝搬路を通じて伝送される情報の秘匿性の確保は極めて重要な課題である.伝送... [more] RCS2011-62
pp.159-164
RCS, MoNA, SR
(併催)
2011-03-04
09:00
神奈川 YRP 秘匿化機能の空間分散化を用いた守秘機構における動的ノード選択に関する検討
平井 聡宮本伸一三瓶政一阪大RCS2010-281
開空間での面的な信号伝搬を伴う無線ネットワークでは,伝搬路を通じて伝送される情報の秘匿性の確保は極めて重要な課題である.... [more] RCS2010-281
pp.189-194
AN, USN, SR, RCS
(併催)
2010-10-28
09:30
大阪 大阪大学 無線分散ネットワークを用いた秘匿化機能の空間分散化によるプライベート無線ネットワークの情報漏洩リスク低減法
宮本伸一平井 聡阪大)・山中仁昭広島国際大)・三瓶政一阪大RCS2010-116 SR2010-49 AN2010-26 USN2010-22
プライベート無線ネットワークでは,プライベート空間内のユーザの意図する部分的な空間のみを伝送空間とする無線伝送が実現され... [more] RCS2010-116 SR2010-49 AN2010-26 USN2010-22
pp.55-62(RCS), pp.65-72(SR), pp.1-8(AN), pp.1-8(USN)
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