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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
10:40
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
入力特徴量で条件づけた拡散確率モデルによるパラレル声質変換
岸田拓也中鹿 亘電通大EA2022-107 SIP2022-151 SP2022-71
本研究では,変換目標と変換元の音声の発話内容を揃えたパラレルデータセットで学習した拡散確率モデルをベースとする声質変換手... [more] EA2022-107 SIP2022-151 SP2022-71
pp.191-196
IBISML 2022-12-23
09:20
京都 京都大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
双対性を利用した確率微分方程式のニューラルネットワークへの埋め込み
杉下直輝大久保 潤埼玉大IBISML2022-51
ニューラルネットワークの学習には多くのデータが必要となる.しかし,学習対象の支配方程式をあらかじめ推定できるとき,それを... [more] IBISML2022-51
pp.54-61
NC, MBE
(併催)
2022-09-29
11:15
宮城 東北大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ホロノミック勾配法を用いた状態推定の連続時間系への適用
山本 陸大久保 潤埼玉大NC2022-35
ホロノミック勾配法は,解析的に解くことができないパラメータ付き積分値を求めるのに有効であり,データ分析への応用などが期待... [more] NC2022-35
pp.11-15
IMQ, HIP
(共催)
2022-07-08
14:50
北海道 札幌市立大学 サテライトキャンパス 確率微分方程式に基づくCT画像の不鮮鋭関数の推定
今井國治名大)・○山元勇輝藤田医科大)・五十嵐健悟藤井啓輔川浦稚代松島 秀名大IMQ2022-8 HIP2022-39
近年、逐次近似法やAI技術の導入により、ノイズの影響を低減したCT画像が取得可能となった。その一方で、これらの処理により... [more] IMQ2022-8 HIP2022-39
pp.21-26
NLP 2021-11-19
15:45
広島 広島工業大学広島校舎201号室 スピン軌道相互結合が作用する電子のカオス的運動の古典解析
山中 蓮藤坂尚登広島市大NLP2021-41
量子系の主なカオス研究は,古典極限でカオス性を示す量子系や非自律量子系であり,古典極限でない自律量子系を対象とすることは... [more] NLP2021-41
pp.27-31
R 2020-10-16
13:00
ONLINE オンライン開催 ビックデータからの外的要因を考慮した大規模OSS開発工数管理のための一般化ジャンプ拡散過程モデル
東久保 駿田村慶信東京都市大)・山田 茂鳥取大R2020-19
ソフトウェアサービスの現状としては,オープンソースソフトウェア(Open Source Software 以下 OSSと... [more] R2020-19
pp.1-6
MBE, NC
(併催)
2017-12-16
11:20
愛知 名古屋大学 背景揺れを伴う立体映像視認時における体平衡系の数値解析
天野 直高田宗樹福井大)・木下史也富山県立大)・條野雄介福井大MBE2017-57
立体映像を視聴する機会の増加に伴い、動揺病症状の誘発例が報告されている。我々はこれまでに、球体(視標)が遠位と近位を準周... [more] MBE2017-57
pp.25-28
MBE, NC
(併催)
2014-12-13
09:20
愛知 名古屋大学 傾斜角度の異なる斜面上での重心動揺に関する研究
福井優太森 柚樹福井大)・木下史也名大)・高田宗樹福井大MBE2014-75
体平衡機能の定量的評価に有用である重心動揺検査は、一般的にロンベルグ姿勢により計測が行われる。ロンベルグ姿勢は支持基底面... [more] MBE2014-75
pp.7-10
NLP 2014-11-06
15:00
新潟 燕三条地場産業振興センター 積分入力状態安定性の見本過程的定義とリアプノフ関数
伊藤 博九工大)・西村悠樹鹿児島大NLP2014-84
本稿は伊藤型の確率非線形微分方程式を取り扱い,見本過程毎の時間全体にわたる見積もり基づいて積分入力状態安定性と入力状態安... [more] NLP2014-84
pp.17-22
NS, CS, IN
(併催)
2013-09-12
10:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 断続的なTCP通信のためのTCPスループット予測モデル
吉田裕志NEC/東工大)・里田浩三NEC)・村瀬 勉東工大/NECIN2013-59
インターネットや移動網を経由してクラウドサービスを利用する際,クロストラヒックや電波干渉など様々な外乱に起因するTCPス... [more] IN2013-59
pp.7-12
NC, NLP
(共催)
2009-07-13
13:30
奈良 奈良先端大 神経細胞リカレントネットワークにおける細胞間同期発火と試行間応答再現性との相反関係 ~ 非線形システム間のノイズ同期によるアプローチ ~
寺前順之介深井朋樹理研NLP2009-19 NC2009-12
神経細胞集団が生成するスパイク列の時間的な精度について理論的に議論する事で、神経細胞のスパイクを用いた情報符号化の典型的... [more] NLP2009-19 NC2009-12
pp.31-32
R 2007-07-13
15:20
北海道 北見工業大学 オープンソースソフトウェアに対するフォールト重要度を考慮した確率微分方程式モデル
田村慶信広島工大)・山田 茂鳥取大R2007-27
OSS(オープンソースソフトウェア)は,近年EU 加盟国を中心に欧米において,数多くの企業,自治体,教育機関,政府関係機... [more] R2007-27
pp.45-50
R 2007-05-18
15:35
広島 広島大学 オープンソースソフトウェアに対する確率微分方程式モデルとその適合性評価に関する一考察
田村慶信広島工大)・山田 茂鳥取大R2007-11
オープンソースソフトウェア(OSS)は,世界中の誰もが開発に参加でき,ソースコードが公開され,誰でも自由に改変することが... [more] R2007-11
pp.19-24
NS 2006-06-23
10:50
岩手 岩手県立大学 ルータキューイングの確率的輻輳評価及び経路選択
猪股 進白井健二情報工房)・天野佳則京南エレクス)・会田雅樹首都大東京NS2006-42
本研究では,ルータのキュー長からその輻輳状態を確率的に評価する方法を提案する.また,現在の輻輳状態評価値を用いて送信経路... [more] NS2006-42
pp.25-28
NLP 2006-01-25
15:20
徳島 四国大学 三準位系量子システムのフィードバック制御
坂本和也松本直樹明大
平衡点の一つに確率的に収束する量子システムに対し、任意の平衡点に収束させるフィードバック制御系の設計を行った。始めに、制... [more] NLP2005-134
pp.53-58
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