研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NS |
2024-05-10 11:15 |
三重 |
シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]2023年度ネットワークシステム研究会における研究動向報告 ~ ネットワークシステム研究会の活用手法 ~ ○山口実靖(工学院大)・島崎大作・山本 宏(NTT) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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WIT, IPSJ-AAC (連催) |
2024-03-18 15:05 |
茨城 |
筑波技術大学春日キャンパス講堂 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]学会・研究会における発達障害がある/可能性がある人への合理的配慮等の提供 ○苅田知則・今野 順(愛媛大) WIT2023-49 |
発達障害には,自閉スペクトラム症(ASD),限局性学習症/読み書き困難(SLD, Dyslexia/Dysgraphia... [more] |
WIT2023-49 p.39 |
WPT |
2024-03-14 16:00 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中ワイヤレス給電研究のプラットホーム作りにおける課題 ○粟井郁雄(富士ウェーブ)・村上凌平・日野竣介・岡本昌幸(宇部高専) WPT2023-44 |
水の持つ高誘電率性を利用して電界結合型ワイヤレス給電(WPT)システムの結合係数を大きくし、それによって給電効率を上げよ... [more] |
WPT2023-44 pp.49-54 |
EE |
2024-01-18 15:55 |
鹿児島 |
宝山ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[記念講演]スイッチング電源研究の過去・現在・未来 ○庄山正仁(九大) EE2023-45 |
筆者はこれまで,九州大学という教育・研究機関において,スイッチング電源の研究を,学部4年生の卒業研究の時代から今日までの... [more] |
EE2023-45 pp.31-36 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2023-12-11 - 2023-12-13 |
福岡 |
北九州観光コンベンションAIM-3F (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
言語発達における出生順の影響 ~ 浜松母と子の出生コホートを用いた縦断的検討 ~ ○佐藤 栞・樋口大樹・篠原亜佐美・小林哲生(NTT)・西村倫子・岩渕俊樹・土屋賢治(浜松医科大) |
乳幼児期の言語発達に影響を及ぼす一つの要因に出生順があり,第二子は第一子と比較して言語能力の発達が緩やかであることが繰り... [more] |
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HCGSYMPO (第二種研究会) |
2023-12-11 - 2023-12-13 |
福岡 |
北九州観光コンベンションAIM-3F (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
表情空間における有効次元および大域次元と局所次元の推定 ○三平大悟・趙 晋輝(中大) |
現在,表情認識で多く使われている言語カテゴリによる表情の分類は,曖昧な表情を記述することが難しい.それを受け,連続変化す... [more] |
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MSS, CAS (共催) IPSJ-AL (連催) [詳細] |
2023-11-17 11:00 |
沖縄 |
那覇市IT創造館 |
[招待講演]DX時代の技術ロードマッピング ○内平直志(北陸先端大) CAS2023-77 MSS2023-47 |
近年のAIやIoTなどのデジタル技術の大きな進化により様々な分野で大きな変革が起きつつある.このような変革の時代は,将来... [more] |
CAS2023-77 MSS2023-47 pp.91-94 |
CS |
2023-11-10 11:50 |
静岡 |
プラサヴェルデ |
協調フィルタリングを用いた著者間の類似度に基づく文献推奨法とトレンドランキングによるキーワード検索支援の実装 ○久保隆成・辻岡哲夫・田窪朋仁・野口博史(阪公立大) CS2023-79 |
研究者が自身の興味がある研究論文を見つける手段として,文献検索システムがある.文献検索システムとは,研究者が注目している... [more] |
CS2023-79 pp.69-73 |
NS |
2023-10-06 17:15 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]2022年度ネットワークシステム研究会における研究動向報告 ~ ネットワークシステム研究会 のさらなる飛躍に向けて ~ ○山口実靖(工学院大)・島崎大作・山本 宏(NTT) NS2023-108 |
ネットワークシステム研究専門委員会は毎年多くの研究会を開催し,そこでは活発な議論が行われて
いる.本稿では,本専門委員... [more] |
NS2023-108 pp.181-186 |
RCS, SAT (併催) |
2023-09-01 15:10 |
長野 |
JA長野県ビル + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
グローバル量子暗号通信網構築のための衛星量子暗号技術の研究 ○秋山貴宏・瀬川哲哉・山崎将也・根本和哉(スカパーJSAT) SAT2023-46 |
近年、圧倒的な計算能力を持つ量子コンピュータの研究が加速しており、 2030 年代には実用化されることが期待されてい る... [more] |
SAT2023-46 pp.57-59 |
MSS, CAS, SIP, VLD (共催) |
2023-07-06 13:00 |
北海道 |
小樽商科大学 3号館 102教室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[パネル討論]回路・システム分野における研究の民主化と各研究会の取り組み ○池田 誠(東大)・相原康敏(オムニビジョン)・中武繁寿(北九州市大)・仲地孝之(琉球大)・山口真悟(山口大) CAS2023-7 VLD2023-7 SIP2023-23 MSS2023-7 |
公的研究資金を用いた研究成果の研究者コミュニティのみならず広く社会からのアクセスや利用を可能にするオープンアクセスの取り... [more] |
CAS2023-7 VLD2023-7 SIP2023-23 MSS2023-7 pp.34-36 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2023-06-05 13:00 |
愛媛 |
にぎたつ会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[フェロー記念講演]「京」と「富岳」の開発を振り返って ○安里 彰(富士通) CPSY2023-1 DC2023-1 |
著者がこれまで富士通で取り組んできた業務を「京」や「富岳」などのスパコン開発を中心に振り返り,企業におけるものづくり現場... [more] |
CPSY2023-1 DC2023-1 p.1 |
SANE |
2023-05-23 16:10 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[特別講演]日米技術協力のさらなる発展に向けて ~ 米国のステークホルダの見解を中心として ~ ○藤田元信(防衛装備庁) SANE2023-14 |
米国の非営利の研究機関であるランド研究所では,専門職のための人材育成プログラム(アジア太平洋フェロー・プログラム)を実施... [more] |
SANE2023-14 p.78 |
NS |
2023-05-11 16:50 |
東京 |
工学院大学 新宿キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]400Gbpsの高速回線で全国を結ぶ学術情報ネットワークSINET6 ○栗本 崇・笹山浩二・明石 修・漆谷重雄(NII) NS2023-14 |
本稿では、2022年4月に全国規模で開始された400ギガビットイーサネットベースの学術バックボーンネットワーク「Scie... [more] |
NS2023-14 pp.20-25 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2023-03-17 09:35 |
群馬 |
前橋工科大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]民生と軍事の関係をめぐる多面性 ~ サイバーセキュリティを念頭に ~ ○大庭弘継(京大) SITE2022-61 IA2022-84 |
学術会議の「軍事的安全保障研究に関する声明」は、学術研究と軍事安全保障は緊張関係にあるとした。
しかし、学術が数多... [more] |
SITE2022-61 IA2022-84 pp.42-44 |
IN, NS (併催) |
2023-03-03 11:40 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ブロックチェーン技術とAI技術を利用した研究記録システム 中沢康太・○佐俣友基・巳波弘佳(関西学院大) IN2022-109 |
特に実験や観測を行う研究において,実験の手順や結果に関する詳細な記録を行うことは極めて重要である.記録はその研究機関にと... [more] |
IN2022-109 pp.259-264 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-03 14:45 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]電波利活用強靭化に向けた電波COEプログラムの到達点と今後に向けた展望 ○坂野寿和・清水 聡・矢野一人(ATR)・原田博司(京大) SRW2022-64 |
株式会社国際電気通信基礎技術研究所と国立大学法人京都大学は総務省の戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)が進める「... [more] |
SRW2022-64 pp.88-93 |
MVE, IPSJ-CVIM, VRSJ-SIG-MR (連催) |
2023-01-27 16:05 |
奈良 |
奈良先端科学技術大学院大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
中学生を対象とした授業に向けたリアクションボタンシステムの基礎検討 ○田中宏昌(九大)・福元達也(郷荘中)・山本健吾(NTTコミュニケーションズ)・東野友昭(実用英語スクールTFA)・福嶋政期(九大) MVE2022-44 |
中学校や塾の授業において,生徒からのリアクションが少なく,教師が生徒の理解度や状況を把握しづらいという課題がある.我々は... [more] |
MVE2022-44 pp.54-59 |
IBISML |
2022-12-22 10:10 |
京都 |
京都大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]機械学習と機械発見:自然科学研究におけるデータ利活用の再考 ○瀧川一学(理研/北大) IBISML2022-40 |
当面の"AI"の中核技術である教師あり機械学習は基本的に「未来を過去の延長線上として予測する」仕組みであり,「今まで未知... [more] |
IBISML2022-40 p.1 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2022-12-14 - 2022-12-16 |
香川 |
サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
情報科学研究者の社会性を言語化する ~ RRIを背景として ~ ○得能想平(阪大)・伊藤京子(京都橘大)・藤井翔太・村田正幸(阪大) |
本研究は、欧州の科学技術政策の原則である「責任ある研究とイノベーション(RRI)」を背景とし、情報科学分野で実績のある工... [more] |
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