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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, IN, NV
(併催)
2023-05-25
14:40
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FT8を用いたリアルタイムグローバル電離層活動検出
大内 颯吉井一駿パン ジェニー嶋本 薫早大IN2023-8
電磁波の一種である短波帯は中継を要さずに地球の裏側まで電波を届けられるという利点がある. それは短波が電離層という地球を... [more] IN2023-8
pp.35-40
RECONF 2022-06-08
11:10
茨城 筑波大学計算科学研究センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数FPGAボードによる多チャネル短波海洋レーダの試作
長名保範玉城大地藤井智史琉球大RECONF2022-17
沿岸域における流況や波浪計測には従来、観測ブイや海底設置型の波浪計な
どが用いられてきたが、これらを運用するためは海上... [more]
RECONF2022-17
pp.74-79
AP, SANE, SAT
(併催)
2021-07-28
11:15
ONLINE オンライン開催 偏波海洋レーダを用いた移動ターゲット検出に関する検討
小泉達寛山田寛喜新潟大)・藤井智史長名保範琉球大)・宇野 亨東京農工大SANE2021-16
近年, 沿岸域の利用増加に伴い, 海象情報を効率的に観測できる海表面観測システムである海洋レーダの需要が高まっている .... [more] SANE2021-16
pp.7-11
EMCJ, EMD, WPT
(併催)
2021-07-02
13:30
ONLINE オンライン開催 短波帯広帯域通信における送受信コイルの3次元通信エリア設計
桑原堅誠脇坂俊幸松嶋 徹福本幸弘九工大EMCJ2021-26
近年,IoTシステムの普及に伴い,環境やシステム要件に応じた様々な通信方法の選択がますます重要となっている.
特に送受... [more]
EMCJ2021-26
pp.7-12
AP, RCS
(併催)
2017-11-10
13:00
福岡 福岡大学 [招待講演]無線通信の歴史から見る固定通信と移動通信 ~ 電子情報通信学会100年史「無線通信システム」の執筆を終えて ~
太郎丸 真福岡大AP2017-139 RCS2017-243
本稿では,本会100周年記念事業として出版された「電子情報通信学会100年史」の
第2部第3章「無線通信・放送」の中か... [more]
AP2017-139 RCS2017-243
pp.173-178(AP), pp.221-226(RCS)
MW, AP
(併催)
2015-09-17
11:30
栃木 小山高専 [チュートリアル講演]物作りから見たアンテナの魅力
下田 剛・○傍島幸司電気興業AP2015-81
無線通信の発展に伴って、これまで様々なアンテナが作り出されてきた。それらは、必要とされる性能を得るために理論に基づいて設... [more] AP2015-81
pp.11-14
SR, AN, USN, RCS
(併催)
2012-10-18
17:25
福岡 福岡大学 [特別招待講演]無線通信技術の発展とアマチュア無線 ~ これまでの技術的貢献の歴史と今後の役割 ~
太郎丸 真福岡大RCS2012-146 SR2012-66 AN2012-40 USN2012-43
本講演では無線通信の発展の歴史とアマチュア無線(ハム)
との関わりについて概観する.
まず,短波帯における周波数開拓... [more]
RCS2012-146 SR2012-66 AN2012-40 USN2012-43
pp.123-124(RCS), pp.181-182(SR), pp.93-94(AN), pp.87-88(USN)
OPE, LQE
(共催)
EMD, CPM, OME
(共催)
(併催) [詳細]
2012-06-22
13:05
東京 機械振興会館 [特別招待講演]半導体レーザ50周年に際して
末松安晴東工大/高柳記念財団EMD2012-8 CPM2012-25 OME2012-32 OPE2012-14 LQE2012-18
半導体レーザ誕生50周年に際して、半導体レーザのフォトニクス分野に於ける主な発展を概観し、光通信、光ディスク、光プリンタ... [more] EMD2012-8 CPM2012-25 OME2012-32 OPE2012-14 LQE2012-18
pp.1-6(EMD), pp.1-6(CPM), pp.1-6(OME), pp.21-26(OPE), pp.21-26(LQE)
EMCJ 2010-01-21
16:05
沖縄 琉球大学50周年記念館 [特別講演]電波で海を測る ~ 短波海洋レーダの技術 ~
藤井智史琉球大EMCJ2009-110
沿岸海洋の現象を把握し環境保全等に重要なパラメータである表層流速や波浪などの海洋情報は空間的分布と時間変動を計測する必要... [more] EMCJ2009-110
pp.69-74
EE 2009-07-30
13:00
島根 松江テルサ DC-RF変換技術を用いた全半導体化PSM変調方式広帯域短波送信機
山添雅彦NHK)・生岩量久広島市大)・廣瀬祥史NHK)・福本正義NEC)・佐藤秀夫日本高周波EE2009-7
PSM(Pulse Step Modulation)変調方式を用いて,アナログAM変調及びディジタル変調(DRM: Di... [more] EE2009-7
pp.1-6
CAS, CS, SIP
(共催)
2009-03-02
16:00
岐阜 岐阜長良川温泉国際会議場 電離層内を伝搬する短波のフェージングに対する石島方式の検討
佐竹美紀橋本 猛電通大CAS2008-116 SIP2008-179 CS2008-90
電離層に入射した短波は, 層内で反射して再び地表面に戻ってくるという性質から, 人工衛星を介しない長距離通信の手段として... [more] CAS2008-116 SIP2008-179 CS2008-90
pp.89-94
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2007-11-21
15:00
大阪 大阪大学 ファイバテーパを利用したモード変換器
小山 良木原 満冨田 茂NTTOFT2007-41
近年,通常のSMFを用いた短波長帯での高速伝送に関する研究が行われている.しかし,SMFにおいてカットオフ波長以下で通信... [more] OFT2007-41
pp.13-16
EE 2007-11-19
13:55
東京 機械振興会館 [特別講演]中短波放送における高効率電力増幅器
山添雅彦NHK)・生岩量久広島市大)・西森博行三須孝一NHKEE2007-41
中波放送用送信機(0.5MHz~1.6MHz)は、D級高効率電力増幅器を使用して500kWの大電力送信機まで全半導体化さ... [more] EE2007-41
pp.39-44
OCS, OFT
(併催)
2006-08-24
14:50
宮城 東北大学 1.3μm帯零分散単一モードファイバを用いた遮断波長以下の短波長領域における単一モード伝送特性に関する検討
清水智弥中島和秀黒河賢二家田浩司白木和之三川 泉NTTOFT2006-20
通常の1.3μm帯零分散単一モードファイバを用いて、遮断波長より短い短波長帯における単一モード伝送特性について実験的に検... [more] OFT2006-20
pp.21-25
SANE 2006-06-21
16:25
茨城 JAXA(筑波) GOSAT搭載TANSOによる温室効果ガス観測
須藤洋志久世暁彦金子 豊浜崎 敬JAXA)・小熊宏之吉田幸生森野 勇横田達也国立環境研)・井上 元名大SANE2006-73
温室効果ガス観測技術衛星(GOSAT)は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)・環境省・国立環境研究所の共同プロジェクトとし... [more] SANE2006-73
pp.43-46
EMCJ 2006-04-18
15:55
東京 青山学院大学 青山キャンパス 短波帯電波雑音の解析方法の検討
岩間美樹篠塚 隆山中幸雄NICTEMCJ2006-7
当機構内で測定した短波帯電波雑音の結果を用いて、ITU-R勧告P.372-8と同じ方法で雑音指数を表すパラメータおよび上... [more] EMCJ2006-7
pp.37-41
EMCJ 2006-03-09
13:40
東京 機械振興会館 短波帯の電磁環境予備調査
岩間美樹篠塚 隆山中幸雄NICT
高速電力線搬送通信の影響が懸念される短波帯の電磁環境について調査を行った。当該周波数帯の雑音レベルについてはITU-Rの... [more] EMCJ2005-146
pp.49-54
EMCJ 2004-10-01
16:25
奈良 国際電気通信基礎技術研究所 集合住宅環境において高速電力線通信により発生する電磁界に関する一考察
稲田 勉岡田幸夫松下電工)・前川浩二山本心司中山直哉ラインコム
MHz帯を利用する高速電力線通信(PLC)については,その利便性,経済性から注目が集まってきている。本稿では,集合住宅タ... [more] EMCJ2004-67
pp.69-74
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