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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
14:10
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Obfuscator-LLVMとBambuを用いたハードウェア難読化手法
小倉幹也市川周一豊橋技科大VLD2023-54 ICD2023-62 DC2023-61 RECONF2023-57
ハードウェア上の知的財産保護が必要となっているが,その手段のひとつに難読化がある.山田らは,LLVMベースの難読化ツール... [more] VLD2023-54 ICD2023-62 DC2023-61 RECONF2023-57
pp.125-130
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-10
15:00
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
EU新エコデザイン規則案 ~ 「修理する権利」の観点から ~
橘 雄介福岡工大ISEC2023-71 SITE2023-65 LOIS2023-29
欧州委員会はエコデザイン規則案を提案している.これは,EU市場に投入される携帯電話やコードレス電話,タブレット端末の最低... [more] ISEC2023-71 SITE2023-65 LOIS2023-29
pp.110-113
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2023-06-13
12:05
東京 立正大学品川キャンパス 製品の修理を推進するための共通ルールに関する指令案 ~ 修理する権利論の展開に焦点を当てて ~
橘 雄介福岡工大SITE2023-4
欧州委員会は2023年3月,「製品の修理を推進するための共通ルールに関する指令案」を採択した.本司令案は消費者にとって修... [more] SITE2023-4
pp.20-23
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2023-03-16
15:10
群馬 前橋工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
米国ニューヨーク州 "Digital Fair Repair Act" の調査 ~ 修理する権利論の展開に焦点を当てて ~
橘 雄介福岡工大SITE2022-58 IA2022-81
2022年12月.米国ニューヨーク州において「デジタル公正修理法(Digital Fair Repair Act)」が成... [more] SITE2022-58 IA2022-81
pp.25-27
ET 2022-09-17
14:55
広島 広島大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
知的財産法学習支援システムのための命題論理式生成手法の提案
富田晟央加納 徹赤倉貴子東京理科大ET2022-18
第4次産業革命と言われる情報技術の発展と普及により,知的財産の価値が世界的に高まっている.しかし,大学における知的財産教... [more] ET2022-18
pp.48-51
ET 2020-12-12
10:50
ONLINE オンライン開催 論理回路を用いた知的財産法学習支援システムの実践的利用
小松昌史加納 徹赤倉貴子東京理科大ET2020-36
著者らは,知的財産法教育の需要の高まりを踏まえ,工学部の学生を対象とした知的財産法学習支援システムの開発に取り組んできた... [more] ET2020-36
pp.11-16
ET 2019-12-07
14:00
東京 東京農工大学 知的財産法の問題演習におけるError-based Simulationを用いた学習支援システムの開発と評価
小松昌史加納 徹赤倉貴子東京理科大ET2019-64
本研究では,知的財産教育の需要が高まっていることを踏まえ,工学部の学生を対象とした知財教育システムの開発と評価を行う.開... [more] ET2019-64
pp.33-36
RCS 2018-10-18
15:55
東京 機械振興会館 [招待講演]携帯電話開発と標準化の秘話 ~ 第一世代から第四世代について ~
服部 武上智大RCS2018-163
本招待講演では、携帯電話の開発および標準化にいたるまでの様々な課題について日本、米国および欧州での取り組みの考え方につい... [more] RCS2018-163
p.69
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-14
17:00
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 [招待講演]AI技術と知財 ~ スタートアップにおける知財戦略 ~
玉田雄三PFNCAS2018-16 VLD2018-19 SIP2018-36 MSS2018-16
学術的な分野でのAI(人工知能)技術の飛躍的な発展が産業界にも大きなインパクトを与えつつある。特に機械学習や深層学習と呼... [more] CAS2018-16 VLD2018-19 SIP2018-36 MSS2018-16
p.87
CS, CAS
(共催)
2018-03-12
16:20
福岡 九州大学 西新プラザ [特別招待講演]地方大学の生き残り戦略 ~ 知的財産の活用とリスクマネジメント ~
高橋省吾鹿児島大CAS2017-145 CS2017-99
産学連携を積極的に進め,外部資金を獲得し,自給自足の度合いを高める戦略の実践こそが,現代の地方大学の至上命題である.その... [more] CAS2017-145 CS2017-99
pp.71-74
SWIM 2017-12-02
13:00
東京 東京理科大学富士見校舎 [基調講演]社会変革を興すIoT・AIと知的財産
平塚三好東京理科大SWIM2017-18
 [more] SWIM2017-18
pp.1-2
ET 2017-07-07
15:15
山形 山形大学(小白川キャンパス) 工学部学生の知的財産法学習時における知識獲得プロセスモデル構築のための基礎的検討
赤倉貴子石井隆稔東京理科大)・加藤浩一郎金沢工大ET2017-27
工学部学生が知的財産法を学ぶ際に,どのように法令用語などの知識を獲得していくのか,そのプロセスをモデル化するための基礎的... [more] ET2017-27
pp.39-42
ET 2016-12-10
16:05
大阪 近畿大学東大阪キャンパス 工学系学部における知的財産教育の現状と学習支援システム開発の展開
赤倉貴子石井隆稔東京理科大)・加藤浩一郎金沢工大ET2016-76
本研究では,知的財産教育の重要性がうたわれる中で,大学工学系学部ではどのような知的財産教育が行われているかについての現状... [more] ET2016-76
pp.55-60
ET 2015-05-23
14:15
千葉 千葉工大 知的財産法学習のための問題解決過程モデルの提案とそれに基づくシステム試作
赤倉貴子江下貫志東京理科大)・東本崇仁東京工芸大ET2015-5
平嶋らは,物理学における問題解決過程のうち,解を含む構造を生成する過程を解導出過程と呼び,それを解法構造と制約構造で定義... [more] ET2015-5
pp.21-26
ET 2014-07-05
15:25
秋田 秋田大学 工学部の知的財産法教育における学習意欲の推移
赤倉貴子東本崇仁東京理科大ET2014-27
工学部における知的財産法教育は,その重要性が言われながらもカリキュラム上の制約から, 単位数は少ない.そのため講義外でも... [more] ET2014-27
pp.27-32
ET 2014-03-08
17:05
高知 高知工業高等専門学校 知的財産法学習のためのARCSモデルに基づく教材設計・開発
東本崇仁松村 駿中野亮太赤倉貴子東京理科大ET2013-120
知的財産に関する知識の習得の重要性は周知であるが,必修科目に設定している大学は多くはない.効果的に学習を行うためには,講... [more] ET2013-120
pp.165-170
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2013-03-15
13:50
奈良 東大寺総合文化センター 知的財産分野へのデジタル・フォレンジックの利用可能性に関する一考察
須川賢洋新潟大SITE2012-67 IA2012-105
デジタル・フォレンジックは、刑事事件・民事事件を問わず広く使われている。本論では、デジタル・フォレンジックが知財分野でも... [more] SITE2012-67 IA2012-105
pp.207-211
SWIM 2012-02-24
13:35
東京 機械振興会館 特許の拒絶通知に対応するためのシステムの試作
今野亮介須栗裕樹宮城大SWIM2011-31
現在、特許取得のためには弁理士による手作業によって手続きが行われていることが多い。本研究では、特許法の知識がない人でも特... [more] SWIM2011-31
pp.7-10
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2010-03-01
17:10
宮城 作並温泉一の坊(宮城県) 「科学技術倫理と知的財産権」のe-Lecture開発
森本容介放送大)・鈴木一史柳沼良知高橋秀明児玉晴男放送大/総研大SITE2009-55 IA2009-107
科学技術倫理と知的財産権は,学術研究を行う者とって必須の知識である.研究者を志す大学院生を対象に,これらを総合的に理解さ... [more] SITE2009-55 IA2009-107
pp.141-145
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2009-07-02
14:55
秋田 秋田大学 技術情報の開示と知的財産権保護の制約に関する課題
児玉晴男放送大/総研大ISEC2009-19 SITE2009-11 ICSS2009-33
技術情報としてのソフトウェアは,原則,公表されて,プログラムの著作物または発明の保護対象になる.他方,ソフトウェアのソー... [more] ISEC2009-19 SITE2009-11 ICSS2009-33
pp.27-32
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