お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 18件中 1~18件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2019-03-18
11:45
東京 東京大学 [招待講演]The Diameter of Dense Random Regular Graphs
清水伸高東大/理研COMP2018-48
自然数$n,d$に対して$n$頂点$d$正則グラフ全体の中で最小直径をもつ
グラフを考える. この問題はグラフ理論にお... [more]
COMP2018-48
p.41
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
13:25
福岡 九州工業大学 一般化de Bruijnグラフに基づく単純無向正則グラフ構成法
石井涼也高橋規一岡山大NLP2017-90
一般化de Bruijnグラフ(Generalized de Bruijn Graph: GDBG)は有向正則グラフの一... [more] NLP2017-90
pp.23-28
OFT 2018-01-19
10:20
熊本 熊本市民会館 ファイバヒューズ伝搬によって生じるコアの溶融領域に関する検討
辻川恭三NTT)・黒河賢二北見工大)・半澤信智NTT東日本)・野添紗希松井 隆中島和秀NTTOFT2017-65
高パワー入力条件下で確率論的に発生するファイバヒューズ現象は、シングルモードファイバによる波長多重伝送(WDM)の容量制... [more] OFT2017-65
pp.43-46
EE, WPT
(併催)
2014-11-19
13:30
京都 同志社大学 スパイラル共振器を用いた海中WPTシステムの伝送特性
二神 大澤原裕一石崎俊雄龍谷大)・粟井郁雄リューテックWPT2014-60
海水中無線給電のためのWPTシステムについて検討を行った。これまでに済ませていない検討項目である巻数固定で直径サイズを変... [more] WPT2014-60
pp.55-60
COMP 2014-04-24
14:20
宮城 東北大学 支配集合の遷移可能性
鈴木 顕東北大)・Amer MouawadNaomi Nishimuraウォータールー大COMP2014-5
本論文では支配集合の遷移可能性問題を扱う.
支配集合とは,グラフ$G$の点集合の部分集合$S$のうち,
$G$の各点... [more]
COMP2014-5
pp.29-35
NC, MBE
(併催)
2013-12-21
09:00
岐阜 岐阜大学サテライトキャンパス 心臓外科手術による頸動脈径変化に対する影響の検討
河村洋子横田康成岐阜大)・梅田幸生岐阜県総合医療センターMBE2013-75
大動脈弁狭窄の程度を測るため,また大動脈弁置換術の成否を評価するため,大動脈-左室間圧較差が用いられている.圧較差は,心... [more] MBE2013-75
pp.1-6
OFT 2012-10-25
15:20
山口 海峡メッセ下関 高い集光特性を有し樹脂中でも動作するフェルール化レンズドファイバ
鈴木雅皓堀内 勝依田秀彦白石和男宇都宮大OFT2012-34
樹脂中でも集光作用があるレンズドファイバのフェルール化と光学特性を報告する.フェルール化することで堅牢となるため,実用上... [more] OFT2012-34
pp.11-16
OME 2012-10-17
16:40
東京 機械振興会館 B1F 3号室 静電塗布法を用いたフラーレン誘導体薄膜の成膜
高木健次武志一正福田武司埼玉大/理研)・鎌田憲彦埼玉大)・朱 正明山形 豊理研)・田島右副理研/埼玉大OME2012-54
ウェットプロセスでp-nもしくはp-i-n積層型有機薄膜太陽電池を形成する為には、p型とn型の有機材料を溶解する溶媒を選... [more] OME2012-54
pp.45-48
NS, IN
(併催)
2012-03-09
14:10
宮崎 宮崎シーガイア リンク故障時の直径増加を抑制する保護リンク決定問題に対する近似アルゴリズム
今川廣二藤村武史巳波弘佳関西学院大NS2011-251
インターネットが重要な社会基盤となるにともない,その信頼性,品質への要求は高くなっている.ネットワーク遅延はそのようなネ... [more] NS2011-251
pp.403-408
NS, IN
(併催)
2012-03-09
14:30
宮崎 宮崎シーガイア 故障時においても直径が抑制されたリンク数の少ないネットワーク設計法
西田幸平巳波弘佳関西学院大NS2011-252
インターネットをはじめ,通信ネットワークが社会において必要不可欠なインフラとなった現在,ネットワークには高い信頼性が求め... [more] NS2011-252
pp.409-414
OFT 2011-10-20
14:15
長野 信州大学 上田キャンパス 樹脂中で動作可能なHILCレンズドファイバ
鈴木雅皓依田秀彦白石和男宇都宮大OFT2011-34
樹脂中でも集光作用があるレンズドファイバの作製方法と光学特性を報告する.レンズドファイバの構造はHILC(高屈折率層コー... [more] OFT2011-34
pp.15-20
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2011-09-06
16:45
北海道 函館市中央図書館 正多面体の展開図における最小/最大の直径、幅および包囲長方形について
堀山貴史庄子 亘埼玉大COMP2011-27
正多面体の展開図 (辺展開) は、正四面体には2種類、正六面体と正八面体には
11種類、正十二面体と正二十面体には43... [more]
COMP2011-27
pp.83-89
OFT, OPE
(共催)
2011-03-04
11:30
東京 機械振興会館 ブリルアンゲインスペクトル観測による円環の直径変化計測
服部智明成瀬 央西野隆典三重大OFT2010-68 OPE2010-172
直径方向から作用する外力によって生じる内空変位すなわち
円環の直径変化を,その表面に接着した光ファイバで
観測される... [more]
OFT2010-68 OPE2010-172
pp.27-30
NS, IN
(併催)
2010-03-05
08:50
宮崎 宮崎シーガイア 移動センサ感染型情報共有過程における情報収集の緩和時間
藤原明広巳波弘佳関西学院大IN2009-182
無線センサがランダムに移動して近くにいるセンサ同士で情報共有を行う,感染
型情報共有過程における情報収集時間の確率分布... [more]
IN2009-182
pp.229-234
OFT 2010-01-21
15:15
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 波長以下のスポット直径に集光可能なレンズド光ファイバ
古田真之助宇都宮大)・小柴義敬モリテックス)・依田秀彦白石和男宇都宮大OFT2009-71
水素化アモルファスシリコンから成る平凸型の微小レンズを光ファイバ先端に設けた,レンズドファイバの試作結果を報告している.... [more] OFT2009-71
pp.49-54
OFT 2009-01-23
10:55
高知 高知工科大学 プラノコンベックスシリコンマイクロレンズ付き光ファイバ
古田真之助仁見哲哉入江卓広依田秀彦白石和男宇都宮大OFT2008-83
水素化アモルファスシリコンから成る平凸型の微小レンズを光ファイバ先端に設けた,レンズドファイバの設計と試作結果を報告して... [more] OFT2008-83
pp.59-62
AP 2009-01-21
17:05
福岡 福岡大学 人体による電波の遮蔽特性に関する実験的検討
太田喜元藤井輝也ソフトバンクテレコムAP2008-159
近年,低速移動や静止した環境下で使用される無線端末が急増している.このような端末は,自ら走行する場合とは異なり,周囲の環... [more] AP2008-159
pp.55-60
OFT, OCS
(併催)
2005-08-25
15:50
秋田 秋田大学 先端に高屈折率層を有する高NAレンズドファイバ
渡邉賢司宇都宮大)・川崎信幸宇都宮大/モリテックス)・梅津正人依田秀彦白石和男宇都宮大)・増嶋健守鹿野修司モリテックス
高NAレンズドファイバを提案する.レンズドファイバの先端に高屈折率層が被覆されると、SMFと高屈折率層の境界でビームは拡... [more] OFT2005-22
pp.33-36
 18件中 1~18件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会