お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OME 2022-12-27
10:40
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
白金めっき電極の劣化機構の検討
八木雄太ナカボーテック)・八田佳剛野田和彦芝浦工大OME2022-60
チタンに白金をめっきした白金めっき材は工業用電極として多数使用されているが,その劣化に関しては不明な点が多い.特に高抵抗... [more] OME2022-60
pp.44-47
OME, SDM
(共催)
2019-04-26
11:00
鹿児島 屋久島環境文化村センター がんのセラノスティクスを志向したPt(II)-ジラジカル金属錯体の設計
澤村瞭太鈴木敦子・○壹岐伸彦東北大SDM2019-3 OME2019-3
がんの画像診断と治療の一体化,すなわちセラノスティクスを目指して生体透過性の高い近赤外(NIR)光を吸収するPt(II)... [more] SDM2019-3 OME2019-3
pp.9-12
NC, MBE
(併催)
2019-03-06
11:10
東京 電気通信大学 めっきと電気分解を応用した金属微小電極による高精細位置マーキング手法
原 利充豊橋技科大)・澤畑博人産総研)・沼野理佳河野剛士鯉田孝和豊橋技科大MBE2018-108
電気生理実験では生体に刺入した微小電極の位置を解剖学的に特定する必要があり,そのための様々なマーキング手法が開発されてき... [more] MBE2018-108
pp.111-114
OME 2017-12-28
14:10
東京 機械振興会館 固体高分子型燃料電池カソード触媒としてのFe/N/C型酸素還元触媒前駆体に対する亜鉛塩の添加による影響
小野遼真城石英伸東京高専)・齋藤守弘東京農工大)・吉田 司山形大)・宮澤薫一田中優実東京理科大OME2017-51
白金代替に向けて非白金系酸素還元触媒の更なる活性向上が求められている。本研究では1,10-フェナントロリン(phen),... [more] OME2017-51
pp.11-14
OME 2017-12-28
14:30
東京 機械振興会館 第一原理計算に基づく白金-カーボン担体間相互作用の検討
中條雄太東京理科大)・溝口照康東大)・菅野康仁吉武 優田中優実東京理科大OME2017-52
固体高分子形燃料電池のカソード触媒として広く用いられているカーボン担持白金触媒において、触媒活性に影響を与えると考えられ... [more] OME2017-52
pp.15-18
R, EMD, CPM, LQE, OPE
(共催)
2017-08-31
15:50
青森 弘前文化センター シリコンマイクロリング共振器水素ガスセンサの提案とその特性評価
松浦壮佑山作直貴國分泰雄西島喜明岡崎慎二荒川太郎横浜国大R2017-29 EMD2017-23 CPM2017-44 OPE2017-53 LQE2017-26
光学式水素ガスセンサの超小型・軽量化,低コスト化を目指し,白金/酸化タングステン(Pt/WO3)薄膜と シリコンMRR(... [more] R2017-29 EMD2017-23 CPM2017-44 OPE2017-53 LQE2017-26
pp.27-30
OME 2015-05-29
13:30
東京 機械振興会館 白金錯体を発光層に有する近赤外燐光発光有機EL素子の劣化解析
梶井博武上田達也大森 裕阪大OME2015-18
有機EL素子の素子寿命を改善するためには,素子の劣化機構を明らかにする必要がある.白金錯体であるPt tetraphen... [more] OME2015-18
pp.1-4
OME 2014-12-19
13:45
東京 機械振興会館 液相一段合成法による白金担持カーボンナノチューブ/カーボンペーパー複合体の合成と特性評価
木島匡彦東京理科大)・城石英伸東京高専)・齋藤守弘東京農工大)・桑野 潤田中優実東京理科大OME2014-68
演者らが開発した「液相一段合成法」は,有機溶媒中で抵抗加熱した基板上にカーボンナノチューブ(CNTs)などの多様な炭素ナ... [more] OME2014-68
pp.19-21
OME 2014-12-19
15:15
東京 機械振興会館 ピリジル系酸素還元触媒の塩基性電解液中における酸素還元および酸素発生反応の電位依存性
高橋勝國城石英伸東京高専)・鈴木啓志齋藤守弘東京農工大)・田中優実東京理科大OME2014-72
1,10-フェナントロリンを配位子とする鉄・コバルト錯体を多層カーボンナノチューブに担持しアンモニア気流下で熱処理するこ... [more] OME2014-72
pp.37-40
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2014-11-25
16:10
東京 早稲田大学 急速加熱処理による合成鉄白金ナノ粒子配列膜の規則化過程
相川健一郎藤平誉樹蜂巣琢磨杉山敦史逢坂哲彌早大)・山根 明坂脇 彰茂 智雄昭和電工MR2014-27
我々は,予め化学合成した数ナノメートル径の鉄白金(FePt)ナノ粒子を用いたビットパターンメディア向けの記録層作製プロセ... [more] MR2014-27
pp.23-28
OME 2013-12-17
13:45
東京 機械振興会館 ピリジル系鉄コバルト錯体を前駆体とした酸素還元触媒の有効窒素化学種の解析
高橋勝国城石英伸東京高専)・齋藤守弘田中優実東京理科大OME2013-78
2,2’-ビピリジン,1,10-フェナントロリンを配位子とする鉄・コバルト錯体を多層カーボンナノチューブに担持しアンモニ... [more] OME2013-78
pp.7-12
OME 2013-12-17
14:25
東京 機械振興会館 低電圧ソリューションプラズマ法を用いた白金ナノ粒子の調製
加藤拓海西川太二城石英伸東京高専)・中島達朗松田直樹産総研OME2013-80
低電圧・低周波数ソリューションプラズマ法(SPP-LVLF)は,簡便で消費電力が低いため,固体高分子形燃料電池の触媒とし... [more] OME2013-80
pp.17-20
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2013-11-15
13:00
東京 早稲田大学 鉄白金ナノ粒子の単層規則配列形成に向けた塗布成膜条件の最適化
蜂巣琢磨四反田 卓相川健一郎藤平誉樹杉山敦史水野 潤庄子習一逢坂哲彌早大)・山根 明坂脇 彰茂 智雄昭和電工MR2013-19
化学的合成により得られる数ナノメートルの均一粒径にそろったナノ粒子は高い自己組織化形成能 (Direct self as... [more] MR2013-19
pp.1-6
ED, SDM, CPM
(共催)
2012-05-18
15:15
愛知 豊橋技術科学大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー TiO2薄膜の光触媒特性向上のための助触媒効果
以西雅章中村郁太稗田祐貴深澤史也静岡大)・星 陽一東京工芸大ED2012-38 CPM2012-22 SDM2012-40
あらまし 本研究は、RFマグネトロンスパッタリング法により生成した酸化チタン薄膜に銅と鉄を助触媒として担持することで光触... [more] ED2012-38 CPM2012-22 SDM2012-40
pp.105-109
CPM, SDM, ED
(共催)
2011-05-20
13:50
愛知 名古屋大学 VBL TiO2薄膜への安定した白金担持と光触媒特性
中村郁太佐藤孝紀以西雅章静岡大)・星 陽一東京工芸大ED2011-28 CPM2011-35 SDM2011-41
RFマグネトロンスパッタリング法により生成した酸化チタン薄膜に白金を担持させ、光触媒特性を比較・評価した。白金を助触媒と... [more] ED2011-28 CPM2011-35 SDM2011-41
pp.139-143
SDM, CPM, ED
(共催)
2010-05-14
11:30
静岡 静岡大学(浜松キャンパス) 白金担持TiO2薄膜の生成と光触媒特性
中村郁太伊藤達也以西雅章静岡大)・星 陽一東京工芸大ED2010-28 CPM2010-18 SDM2010-28
本研究では, RFマグネトロンスパッタリング法により生成したTiO2薄膜に白金を担持することにより,光触媒特性の向上を図... [more] ED2010-28 CPM2010-18 SDM2010-28
pp.61-64
EE, CPM
(共催)
2009-01-23
15:25
東京 機械振興会館 [招待講演]固体高分子形燃料電池用非貴金属酸化物系カソードの開発
太田健一郎石原顕光横浜国大EE2008-61 CPM2008-140
非白金酸素還元触媒の研究開発は,固体高分子形燃料電池の本格普及にとって,最重要課題である.本稿では,研究開発の意義,従来... [more] EE2008-61 CPM2008-140
pp.41-45
 17件中 1~17件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会