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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2024-03-14
14:00
神奈川 神奈川工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数人対話環境における発話推定の学習データの分割数及び組み合わせに関する考察
上村海斗堀尾恵一九工大SIS2023-48
今日,会議・ニュース・電話音声などを主な対象として話者ダイアライゼーションと呼ばれる発話区間検出技術の重要性が増してきて... [more] SIS2023-48
pp.17-20
CAS, CS
(共催)
2024-03-14
15:55
沖縄 大濱信泉記念館 スペクトル置換による音源分離信号の残留ノイズ除去
齋藤大雅陶山健仁東京電機大CAS2023-122 CS2023-115
複数の複素重み付け加算回路の乗算に基づく音源分離手法は高い抑圧性能を有するが,抑圧が不十分の時間区間では妨害音が残留する... [more] CAS2023-122 CS2023-115
pp.64-69
SP 2016-10-27
11:20
静岡 静岡大学 咽喉マイクとピンマイクの同時集音に基づく多人数会話における発話区間推定に関する研究
大高祥裕綱川隆司西田昌史西村雅史静岡大SP2016-43
多人数会話の分析において,話者および発話区間の正確な同定は重要な課題となっている.発話の分離をより正確に行うため,話者毎... [more] SP2016-43
pp.15-20
SP 2015-10-16
11:15
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 深層学習によるボトルネック特徴量を用いたマルチモーダル音声認識
田村哲嗣岐阜大)・二宮宏史名大)・北岡教英徳島大)・大須賀 晋アイシン精機)・入部百合絵愛知県立大)・武田一哉名大)・速水 悟岐阜大SP2015-69
本稿では,音声と口唇画像を用いるマルチモーダル音声認識において,深層学習によるボトルネック特徴量を用いる手法を提案する.... [more] SP2015-69
pp.57-62
ET 2015-06-06
15:00
三重 三重大学工学部大会議室 顔映像認識による日本語文提示システムの読者行動把握
田代修一青木 崇青木恭太村山慎二郎原田浩司宇都宮大ET2015-19
利用者の読書中の口の動きを計測し,発話区間を推定する機能を持つ日本語文提示システムを構築した.従来の日本語文提示システム... [more] ET2015-19
pp.49-54
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2012-07-20
12:00
山形 滝の湯(山形・天童温泉) 画像を手がかりとした時間的に適応可能な雑音推定による音声認識精度の向上に関する研究
藤林一師今村弘樹創価大SP2012-53
音声認識技術において,周囲環境の雑音による認識精度の低下が問題とされている.雑音抑圧手法としてスペクトルサブトラクション... [more] SP2012-53
pp.19-22
PRMU, SP
(共催)
2012-02-10
16:30
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 息継ぎ音を利用した電話音声の発話分割
福田 隆市川 治西村雅史日本IBMPRMU2011-238 SP2011-153
近年,音声認識を利用した通話監視技術に注目が集まっている.コールセンターを対象とした音声認識では,会話音声をあらかじめ発... [more] PRMU2011-238 SP2011-153
pp.243-248
EA 2008-07-18
14:00
奈良 NTT-CS研 大規模マイクロホンアレイによる発話方向推定の検討
菊池慶子醍醐 徹東京電機大)・中島弘史中臺一博長谷川雄二ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・金田 豊東京電機大EA2008-39
本稿では,大規模マイクロホンアレイを用いた発話方向推定について報告する.筆者らは,先に音源の指向特性に基づいたビームフォ... [more] EA2008-39
pp.13-18
HIP 2008-03-22
- 2008-03-23
福岡 北九州学術研究都市 音声と口唇縦線画像を融合した発話区間検出法
山口哲司浜田 望慶大HIP2007-161
発話区間検出(VAD)は音声認識技術におけるフロントエンド問題と位置づけられ,活発に研究されている.近年,雑音下において... [more] HIP2007-161
pp.13-18
SP 2008-03-21
15:15
東京 東大 事前学習を用いないオンラインでの話者識別
久富慎二松本哲也竹内義則工藤博章大西 昇名大SP2007-211
本稿では,話者の情報を事前に学習しないで,オンラインで話者を識別するシステムを提案する.本識別システムは,「音声から検出... [more] SP2007-211
pp.145-150
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