| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 開催スケジュール |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
すべての研究会開催スケジュール (検索条件: すべての年度)
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| CNR | 2024-01-19 15:00 |
鹿児島 | ふれあいプラザなのはな館会議室１（指宿市） （ハイブリッド開催，主：現地開催，副：オンライン開催） |
鳥型ロボットの産卵行動が人に与える印象の検討 ○高橋顕太・秋吉拓斗・髙濱悠作・中村海翔・新江田航大・澤邊太志（奈良先端大）  CNR2023-32 |
人と動物ロボットのインタラクションの分野において，ロボットに動物の振る舞いや外見的特徴を模倣することによって, 生命感を... [more] | CNR2023-32 pp.36-40 |
| RISING (第二種研究会) |
2019-11-26 14:10 |
東京 | 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター | ［ポスター講演］無線マルチホップネットワークにおける真正粘菌に基づく経路多様化手法 ○片田寛志（早大）・山崎 託・三好 匠（芝浦工大）・嶋本 薫・田中良明（早大） |
無線マルチホップネットワークでは，通信の干渉，端末の電力枯渇など，様々な要因により中継に適した経路が変化する．そのため，... [more] | |
| NS | 2019-10-11 09:45 |
愛知 | 名古屋工業大学 | ［依頼講演］無線マルチホップネットワークにおける真正粘菌数理モデルの応用 ○片田寛志（早大）・山崎 託・三好 匠（芝浦工大）・嶋本 薫・田中良明（早大） NS2019-115 |
真正粘菌の一種であるモジホコリは，自身の身体を用いて接続した餌間の経路を，自身を構成する液体量や周囲環境といった複数の因... [more] | NS2019-115 pp.71-74 |
| ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT (連催) |
2018-05-18 14:25 |
富山 | 富山商工会議所 | 真正粘菌の挙動を利用した適応的アドホックルーチング ○片田寛志・三好 匠（芝浦工大） ICM2018-9 |
近年，生物の能力を技術開発に活用する生物模倣が様々な分野において注目されている．中でも真正粘菌モジホコリカビには身体の量... [more] | ICM2018-9 pp.127-132 |
| CQ (第二種研究会) |
2018-01-20 12:50 |
東京 | 早稲田大学西早稲田キャンパス | ［ポスター講演］アドホックネットワークにおける真正粘菌の挙動を利用した負荷分散形ルーチング ○片田寛志・三好 匠（芝浦工大） |
様々な分野において生物の能力を応用する生物模倣が注目されている．真正粘菌モジホコリカビは，身体の量に応じて栄養輸送用の管... [more] | |
| NC | 2011-10-19 17:00 |
福岡 | 九州大学大橋キャンパス | バッタ規範型高出力関節機構に関する研究 ○西田祐也（九工大）・園田 隆（ふくおかアイスト）・石井和男（九工大） NC2011-56 |
バッタやコオロギはなどのバッタ目に属する昆虫は力強い後脚を保有しており，瞬発運動や歩行運動を実現している．本研究では，歩... [more] | NC2011-56 pp.65-69 |
| PN, NS (併催) |
2006-12-15 15:05 |
愛知 | 名古屋大学 | 代謝ネットワーク中における負の酵素反応フィードバック機構を模倣した適応型ルーチングアルゴリズム ○野副忠佑・河内 尚・岡本正宏（九大） NS2006-148 |
インターネットにおけるルーチングアルゴリズムとしては最短経路優先アルゴリズムであるShortest Path First... [more] | NS2006-148 pp.49-54 |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]