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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SDM 2023-02-07
16:15
東京 東京大学 武田ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]次世代ウェアラブルデバイス:スキンエレクトロニクス
李 成薫横田知之染谷隆夫東大SDM2022-92
本稿では、次世代ウェアラブルデバイスとして皮膚に直接貼り付けて使用するパッチ型電子デバイスの技術的進展を紹介する。具体的... [more] SDM2022-92
pp.33-36
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2019-03-17
13:40
鹿児島 西之表市民会館(種子島) 交流インピーダンス法を用いた膀胱内尿量の推定に関する考察
堺 亮介中武繁寿北九州市大CPSY2018-105 DC2018-87
本研究では、様々な機能障害によって起こる尿失禁を未然に防ぐため、膀胱に対して交流インピーダンス法を適用し、膀胱近辺での体... [more] CPSY2018-105 DC2018-87
pp.115-119
RCC, MICT
(共催)
2018-05-24
13:00
東京 東京ビッグサイト [ポスター講演]モバイル生体センシングにおける時刻同期機構に関する一検討
幸島明男産総研RCC2018-7 MICT2018-7
近年,腕輪型や腕時計型のスマートデバイスを用いたヘルスケアサービスが注目を集めている.一人の利用者が複数のスマートデバイ... [more] RCC2018-7 MICT2018-7
pp.31-34
ASN 2014-11-06
16:20
東京 機械振興会館 [招待講演]ヘルスケア・医療分野への応用に向けた生体センサシングデバイス技術
笠原亮一NTTASN2014-96
世界的規模で少子高齢化が急速に進み、医療費抑制やQoL(Quality of Life)向上といった社会的課題の解決がま... [more] ASN2014-96
p.95
ASN, MoNA
(併催)
2014-01-24
16:40
愛媛 ホテル奥道後 (松山市) 生体内センシングのためのシート状媒体を用いたデータ転送の評価
松田隆志NICT)・笹川清隆奈良先端大)・デイビス ピーターテレコグニックス)・李 可人NICT)・太田 淳奈良先端大)・張 兵NICTASN2013-161
近年,てんかんなどの病気を体内でセンシングするためにIBC(Intra-Body Communication)技術が注目... [more] ASN2013-161
pp.243-247
ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2013-07-17
14:55
静岡 アクトシティ浜松 生体内センシングのためのシート状媒体通信システムの評価
松田隆志NICT)・デイビス ピーターテレコグニックス)・笹川清隆奈良先端大)・李 可人NICT)・太田 淳奈良先端大)・張 兵NICTASN2013-47
近年,てんかんなど脳の病気をセンシングするためにIBC(Intra-Body Communication)技術が注目され... [more] ASN2013-47
pp.1-5
MVE 2012-05-14
14:40
神奈川 東京工業大学すずかけ台キャンパス スマートフォンと携帯型センサの連携による歩行リハビリ支援環境に関する検討
久原政彦遠藤 守伊藤 誠中京大MVE2012-1
近年,スマートフォンが急速に普及しつつある.スマートフォンは,動画撮影や無線通信などが小型端末上で実現でき,様々な情報提... [more] MVE2012-1
pp.19-22
MVE 2011-05-14
14:45
茨城 筑波大学 歩行リハビリ活動における活動進捗のエンタテインメント的表現の検討と試作
久原政彦遠藤 守伊藤 誠中京大MVE2011-13
歩行のリハビリ活動は継続することが最も重要であるが,単調な作業の繰り返しと感じ始めたり,体感できる進捗差が生まれない状態... [more] MVE2011-13
pp.99-100
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア 実時間視聴覚提示を用いた携帯型歩行リハビリ支援システムの開発
久原政彦山本恭大遠藤 守伊藤 誠中京大
歩行リハビリ活動を支援するために,歩行状態の実時間評価が可能な小型機器群の開発を行った.
設計は患者や理学療法士の意見... [more]

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