お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 15件中 1~15件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2024-05-13
14:20
沖縄 沖縄産業支援センター 弱いロボットを用いる高齢者介護支援に向けた高齢者・ロボット・介護非専門家の行動分析
安藤敏彦日下遼太郎仙台高専
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
ET 2022-03-04
10:35
ONLINE オンライン開催 授業評価と環境変化に基づいたマルチ生徒エージェントを活用した授業訓練システムの検討
桝本智絵大井 翔佐野睦夫阪工大ET2021-59
教員志望者が実際の現場で授業をする機会は教育実習など一部であり、教員として採用された場合,実践経験の少ないまま教壇に立つ... [more] ET2021-59
pp.48-53
CS 2020-11-06
14:45
ONLINE オンライン開催+中央・野々市公民館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[依頼講演]自営モバイル網の自律的運用に向けた自己学習型トラヒック分析技術
沢辺亜南NEC/東大)・岩井孝法NEC)・中尾彰宏東大CS2020-63
ローカル5Gの利用ニーズが高まる一方で,無線通信の知識を持たないIoT事業者とっては効率の良いネットワーク運用が困難であ... [more] CS2020-63
pp.81-82
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
14:05
北海道 北海道大学 [依頼講演]機械学習ベースの通信トラヒック分析によるIoTアプリケーションのコンテキスト推定
沢辺亜南岩井孝法NEC
多様なデバイスが無線ネットワークを介して通信する Internet of Things (IoT) の普及に伴い,遠隔制... [more]
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2019-05-16
10:25
沖縄 沖縄産業支援センター 行動変容ステージモデルに着目したユーザ状態遷移の検討
佐藤 妙青木良輔NTT)・小安宗徳篠﨑一慶大島直樹武川直樹東京電機大)・渡部智樹犬童拓也NTTHCS2019-1 HIP2019-1
我々は,ユーザが健康的な生活に向けて行動を主体的に改善し習慣づけることを目的として,ICTを活用した行動変容支援の実現を... [more] HCS2019-1 HIP2019-1
pp.1-6
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2019-05-16
10:50
沖縄 沖縄産業支援センター 学生の行動と心理状態を収集するIoTシステム検討 ~ 大学構内における学生の行動変容に向けて ~
小安宗徳篠崎一慶東京電機大)・佐藤 妙青木良輔有賀玲子渡部智樹犬童拓也NTT)・大島直樹武川直樹東京電機大HCS2019-2 HIP2019-2
我々は学生の教員に対する相談行動の習慣化を目指している.学生の相談行動の習慣化に向けた行動変容実現には,学生の場所,行動... [more] HCS2019-2 HIP2019-2
pp.7-12
DC, SS
(共催)
2018-10-05
10:00
愛知 犬山国際観光センター「フロイデ」 組込みシステムの要求仕様書を対象とした状態遷移モデル作成支援
中村 成山本椋太吉田則裕高田広章名大SS2018-22 DC2018-23
要求仕様書は多くの場合,自然言語で記述される.そのため,目視による確認では発見できない記述漏れや不整合が存在しうる.
... [more]
SS2018-22 DC2018-23
pp.25-30
NS, OCS, PN
(併催)
2018-06-15
13:20
福島 郡山商工会議所 [奨励講演]暗号化された通信トラヒックに対するリアルタイムなアプリケーション推定
沢辺亜南岩井孝法里田浩三NECNS2018-33
近年の通信事業者は,通信利用者のQoEやQoCを重要視していることから,従来の通信速度などのQoS向上に比べてより高度な... [more] NS2018-33
pp.31-36
RCS, NS
(併催)
2017-12-14
12:50
広島 広島アステールプラザ 暗号化トラヒック分析を用いたスマートフォンの利用アプリケーション判定
沢辺亜南岩井孝法里田浩三NECNS2017-126
通信利用者のニーズがQoSからQoEやQoCの満足へと高度化していることに加えて,個人情報を保護するために通信トラヒック... [more] NS2017-126
pp.1-6
SR 2015-05-28
15:15
兵庫 明石市立産業交流センター 周波数共用環境におけるシステム間干渉を考慮した状態遷移モデルに基づく電波環境認識技術の提案
笹木裕文山田貴之増野 淳杉山隆利NTTSR2015-6
複数の無線システムが周波数を共用するヘテロジニアスネットワークにおいて,システム内干渉に加えてシステム間干渉がランダムな... [more] SR2015-6
pp.31-38
RCS, IN
(併催)
2015-05-21
10:20
東京 機械振興会館 CCMからHCMへの自動変換の検討 ~ イベントの競合と分析処理の変換 ~
田倉 昭十文字学園女子大)・太田 理 IN2015-1
状態遷移モデルにおいて,セントラルコールモデル(CCM)は理解し易いが状態数が多くなる恐れがある.ハーフコールモデル(H... [more] IN2015-1
pp.1-6
NS 2015-05-21
14:10
東京 東京大学 石橋信夫記念ホール 状態遷移図のCCMからHCMへの自動変換 ~ 状態の定義とイベントの待ち合わせ ~
田倉 昭十文字学園女子大)・○太田 理 NS2015-22
これまで,2つの状態遷移モデル(セントラルコールモデルとハーフコールモデル)間の自動変換について提案してきた.最近の研究... [more] NS2015-22
pp.45-50
IN, NS, CS
(併催)
2012-09-21
15:35
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 状態遷移図モデルの自動変換アルゴリズムに関する一考察
田倉 昭十文字学園女子大)・太田 理 CS2012-59
状態遷移モデルにおいて,セントラルコールモデル(CCM)は理解し易いが状態数が多くなる恐れがある.ハーフコールモデル(H... [more] CS2012-59
pp.55-60
CS, NS, IN
(併催)
2011-09-01
13:00
宮城 東北大学 状態遷移図のCCMからHCMへの自動変換手法
田倉 昭十文字学園女子大)・太田 理 IN2011-69
ネットワークソフトウェアのプログラム処理モデルとして状態遷移モデルが良く知られている.状態遷移モデルには,セントラルコー... [more] IN2011-69
pp.39-44
SS 2007-08-03
11:15
北海道 北海道大学 状態遷移モデルに基づく情報システムの障害とその復旧操作の分析法
善明晃由東芝SS2007-28
情報システムにおいて可用性を向上させるためには、発生する障害を減らすとともに、障害が発生した際に速やかに対応することが必... [more] SS2007-28
pp.71-75
 15件中 1~15件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会