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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-08
13:25
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) AIFV-$m$符号の反復構成法における最適性
藤田龍星岩田賢一福井大)・山本博資東大IT2017-111 ISEC2017-99 WBS2017-92
Yamamoto, Tsuchihashi, Hondaが提案した2元AIFV符号(almost instantaneo... [more] IT2017-111 ISEC2017-99 WBS2017-92
pp.49-54
EMM, IT
(共催)
2017-05-23
14:25
山形 山形大学(米沢キャンパス) 2元AIFV-m符号の最適な符号木を構成する動的計画法
河井貴哉岩田賢一福井大)・山本博資東大IT2017-14 EMM2017-14
Yamamoto, Tsuchihashi, Hondaが提案した2元AIFV符号(almost instantaneo... [more] IT2017-14 EMM2017-14
pp.79-84
IT, EMM
(共催)
2016-05-20
11:05
北海道 小樽経済センター VF符号から抽出される漸近十分統計量を用いた二段階VVユニバーサル符号の構築
有村光晴湘南工科大)・長岡浩司電通大IT2016-13 EMM2016-13
本稿では,十分統計量とVV符号のユニバーサル性VF符号の関連を示す定理を提示する.この定理を用いることで,VF符号から抽... [more] IT2016-13 EMM2016-13
pp.75-80
IT 2015-07-13
11:15
東京 東京工業大学 One-shotおよびMulti-shot Tunstall符号に対する概収束符号化定理の改良
有村光晴湘南工科大IT2015-20
one-shotおよびmulti-shot Tunstall符号について,定常無記憶情報源に対する概収束符号化定理が証明... [more] IT2015-20
pp.17-22
IT 2009-05-29
14:40
東京 機械振興会館 ユニバーサルFV符号とユニバーサルFF符号の関係
葛岡成晃和歌山大IT2009-2
本稿では,一般情報源に対するユニバーサル無歪み情報源符号化を考察する.まず,FV (fixed-to-variable)... [more] IT2009-2
pp.7-12
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
09:25
北海道 公立はこだて未来大学(函館) ユニバーサル固定長無歪み符号が存在するための必要十分条件
葛岡成晃和歌山大IT2008-97 ISEC2008-155 WBS2008-110
本稿では,固定長無歪み情報源符号化の一般化であるε-情報源符号化を考察する.本稿の主成果は,情報
スペクトル的手法にも... [more]
IT2008-97 ISEC2008-155 WBS2008-110
pp.349-354
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