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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2024-03-22
14:45
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GISを活用した災害対策用通信機器の最適配置
高藤 綾福田展和堀内信吾柴田朋子NTTICM2023-60
大規模な自然災害が発生した場合、救助活動や復旧活動を支える被災地の通信サービスは重要な役割を持つ。通信サービスを迅速に復... [more] ICM2023-60
pp.77-82
AP 2024-03-15
10:25
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
狭帯域IoT通信システム設計のための地理的条件を考慮した伝搬特性推定手法に関する検討
池亀旅人池田直希今井元就井家上哲史明大)・高井峰生阪大)・石原 進静岡大)・加藤新良太梶田宗吾スペースタイムエンジニアリングAP2023-212
大規模災害発生等で既存通信インフラが利用できないとき,複数の災害対応組織が効率的に情報収集,共有,分析し,意思決定を行う... [more] AP2023-212
pp.63-67
AP 2024-03-15
13:00
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
狭帯域IoT通信システム設計のためのモーメント法を用いたKファクタの推定精度に関する検討
池田直希今井元就池亀旅人井家上哲史明大)・石原 進静岡大)・加藤新良太梶田宗吾スペースタイムエンジニアリング)・山本 寛立命館大)・高井峰生阪大AP2023-215
大規模災害発生等で既存通信インフラが利用できないとき,複数の災害対応組織が効率的に情報収集, 共有,分析し,意思決定を行... [more] AP2023-215
pp.80-84
ET 2024-03-03
14:35
宮崎 宮崎大学 (木花キャンパス) 送り出し教育における危険予知訓練に向けた作業者デジタルツイン生成・可視化機能の開発
簑原海斗六車俊紀米谷雄介後藤田 中李 セロン神田 亮香川大)・入江祥太郎原井 徹新日本建工ET2023-72
建設業では,限られた工期の中で労働基準法を遵守しつつ工事を完了させることが求められ,安全教育にかかる時間の確保が課題であ... [more] ET2023-72
pp.121-128
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
16:05
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クワドロコプタを用いた災害時生存者捜索のための音源定位の検討 ~ PyRoomAcousticsを用いた環境モデリングとMUSIC法に関わる要因の分析 ~
鎌田賢知早大)・大和淳司工学院大)・及川靖広奥乃 博大谷 淳早大EA2023-73 SIP2023-120 SP2023-55
本研究は,災害時の人命救助を革新するために,クワドロコプタ搭載のマイクロホンアレイを用いた高精度な音源定位技術の開発を目... [more] EA2023-73 SIP2023-120 SP2023-55
pp.73-78
NS, NWS
(併催)
2024-01-25
13:25
広島 広島大 東千田キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]データ重要度考慮のためのSDN・DTN融合型経路制御アルゴリズムの評価
坂元晴彦仙台高専)・亀井仁志香川大)・中村隆喜東北大)・和泉 諭仙台高専NS2023-160
市役所等の公共団体に保存される住民情報や,医療施設に保存される医療情報は定期的に同一施設内のローカルサーバや,遠隔地のク... [more] NS2023-160
pp.7-12
SeMI 2024-01-18
15:35
山梨 楽気ハウス 甲斐路 [ポスター講演]狭帯域loT通信システムにおける動態管理のパケット送信タイミングに関する検討
今井元就池亀旅人池田直希井家上哲史明大)・石原 進静岡大)・加藤新良太スペースタイムエンジニアリング)・髙井峰生阪大SeMI2023-59
大規模災害発生等で既存通信インフラが利用できないとき,複数の災害対応組織が効率的に情報収集,共有,分析し意思決定を行うた... [more] SeMI2023-59
pp.51-55
AP, RCS
(併催)
2023-11-17
16:00
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
UAV/HAPSと地上セルラシステムのシステム間連携同一周波数共用
藤井輝也東工大)・藤井隆史ソフトバンクRCS2023-177
西暦2000年のミレニアム構想としてスタートした “HAPS”はその後一旦休止したが、携帯通信サービスエリアの拡大、災害... [more] RCS2023-177
pp.129-134
SANE 2023-11-13
13:30
千葉 千葉大学 (西千葉キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
QZSSの測位信号(L1C/A)と災危通報信号(L1S)の受信機からの出力傾向の整理と搬送波対雑音比の観察
嶋津恵子都立産技大)・濵下宙千山本 拓西村颯真芝田朋世正木青空都立大)・須藤ゆうの横浜国大)・山口 明織田凌太郎吉川耕平都立産技大SANE2023-53
QZSS(Quasi-Zenith Satellite System: 準天頂衛星システム)がL1S帯を使って放送するD... [more] SANE2023-53
pp.34-39
IN, ICTSSL, IEE-SMF
(連催) ※学会内は併催
2023-10-19
10:00
福岡 福岡大学 文系センター棟15階 第7会議室 無人航空機による920MHz帯電波を用いた被災者位置推定手法の一検討
向保一輝小林 真新 浩一西 正博広島市大ICTSSL2023-24
豪雨や台風の影響による土砂災害が甚大な被害をもたらしている.土砂災害現場では,広範囲な情報収集
を迅速にできる無人航空... [more]
ICTSSL2023-24
pp.1-5
IN, ICTSSL, IEE-SMF
(連催) ※学会内は併催
2023-10-20
15:05
福岡 福岡大学 文系センター棟15階 第7会議室 拡散モデルを用いた教師なし異常検出に基づく航空写真からの津波被害検出
菊地成海亀田昌志岩手県立大ICTSSL2023-33
大規模な災害の早期復旧には被害状況の把握や災害査定を迅速に行う必要がある.しかし,自治体の土木関係職員は年々減少傾向にあ... [more] ICTSSL2023-33
pp.47-52
NS, IN, CS, NV
(併催)
2023-09-08
10:20
宮城 東北大学 電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SDNとDTNの融合によるデータの重要度を考慮した経路制御手法の提案
坂元晴彦仙台高専)・亀井仁志香川大)・中村隆喜東北大)・和泉 諭仙台高専NS2023-59
同一市内などの近隣の安全なサーバにデータを保存するRisk aware Data Replication ( は災害時で... [more] NS2023-59
pp.43-46
RCS, SAT
(併催)
2023-08-31
14:15
長野 JA長野県ビル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]準天頂衛星みちびきが放送する電波の受信
高橋 賢広島市大SAT2023-39 RCS2023-110
準天頂衛星みちびきは,測位信号だけなく,測位精度を高める情報や,災害に関する情報も放送している.日本国内の屋外であれば,... [more] SAT2023-39 RCS2023-110
pp.26-30(SAT), pp.38-42(RCS)
CQ, MIKA
(併催)
2023-09-01
10:25
福島 天神岬スポーツ公園 [特別招待講演]東日本大震災から12年目の福島で改めて情報通信技術のあり方を考えてみた
亀田 卓広島大CQ2023-36
2011年3月の東日本大震災では,被災地において携帯電話をはじめとする地上系の通信インフラが使えなくなったことで,救援活... [more] CQ2023-36
p.59
CCS, IN
(併催)
2023-08-04
09:54
北海道 番屋の湯 (北海道石狩市) 富士山におけるローカル5Gとの連接に向けた低軌道衛星通信の通信品質評価
鈴木彩音金井謙治中尾彰宏東大IN2023-26
噴火や落石など災害の可能性が高い富士山では,広範囲に安定した通信が要求されるが,現状の通信環境では地理的・時期的制限があ... [more] IN2023-26
pp.52-57
ICTSSL 2023-07-27
14:15
熊本 東海大学(阿蘇くまもと臨空キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[記念講演]ユーザ行動変容による災害輻輳緩和と今後の展望
佐藤大輔持田岳美NTTICTSSL2023-16
昨今の通信手段の多様化の中でも,リアルタイム性,直接声を聞くことによる安心感のため災害時に電話が果たす役割は依然大きい.... [more] ICTSSL2023-16
pp.15-20
CS 2023-07-28
13:50
東京 八丈町商工会 災害時におけるFTTHの迅速な応急復旧を実現する無線機能付きONUの実現方法
上原荘子嶌津聡志木村文都関口真良吉田智暁NTTCS2023-55
FTTH の主流であるPON システムにおいては,台風等による災害発生時には屋外光スプリッタからユーザ宅内までのケーブル... [more] CS2023-55
pp.146-150
ICTSSL 2023-07-28
10:50
熊本 東海大学(阿蘇くまもと臨空キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
緊急救命避難支援システムのためのTwitterを用いた災害検知と情報発信の有効性検証
和田友孝二木唯武関西大)・大月一弘神戸大ICTSSL2023-21
本研究では,緊急救命避難支援システムにおける災害検知と情報共有におけるSNS連携の有効性を評価する.情報の母数および拡散... [more] ICTSSL2023-21
pp.41-46
ICTSSL 2023-07-28
11:15
熊本 東海大学(阿蘇くまもと臨空キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大雪時に投稿された交通障害ツイートの特徴分析
六瀬聡宏宇津圭祐内田 理東海大ICTSSL2023-22
大規模災害の発生時,被害を最小限に抑えるためには迅速かつ的確な情報収集と伝達が重要である.このような背景から速報性が高く... [more] ICTSSL2023-22
pp.47-52
ICTSSL 2023-05-18
14:40
新潟 湯沢東映ホテル(越後湯沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
緊急救命避難支援システムのためのハプティクスを用いた避難誘導方式
和田友孝松木駿弥関西大)・大月一弘神戸大ICTSSL2023-5
我々は火災や事件などの局所的災害時の避難支援を目的として,緊急救命避難支援システム(ERESS:Emergency Re... [more] ICTSSL2023-5
pp.23-28
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