お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 28件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-27
14:40
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]携帯通信網を活用した防災情報配信システムの現状と課題
中道真介NTT-ATCAS2022-90 ICTSSL2022-54
東日本大震災時に、情報通信ネットワークに被害や障害等が発生し、自治体業務に支障が生じたことを契機に、同等又はそれ以上の大... [more] CAS2022-90 ICTSSL2022-54
pp.135-139
ICTSSL 2022-05-27
11:00
富山 富山大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
災害情報の共有を目的とした画像登録システム
内田 理東海大)・山口良二フューチャーベース)・長 幸平東海大ICTSSL2022-2
我々は災害情報を位置情報付きでTwitterに投稿可能な災害情報共有システムDITS・DIMS (Disaster In... [more] ICTSSL2022-2
pp.6-9
NLC 2021-02-18
10:30
ONLINE オンライン開催 被害状況判断のための災害時ツイート分類および特徴分析による改良
及川佑人プタシンスキ ミハウ桝井文人北見工大NLC2020-22
災害時の救助活動において有用なツイートを抽出する研究が盛んに行われている.これまでの研究では,特定の住所や場所を含むツイ... [more] NLC2020-22
pp.7-12
NLC 2020-09-10
13:00
ONLINE オンライン開催 救助要請ツイートの特徴の検証 ~ 令和2年7月豪雨を対象に ~
宋 晨潔藤代裕之法政大NLC2020-5
本研究は,ツイッターに投稿された救助要請の自動検出を目的としている.平成30年7月豪雨で明らかにした救助要請ツイートの特... [more] NLC2020-5
pp.18-23
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-31
12:25
東京 機械振興会館 みずれぽ:河川情報共有システム
小杉将史ヤフー)・○内田 理東海大CAS2019-86 ICTSSL2019-55
災害時に被害を最小限に食い止めるには,迅速かつ的確な情報の収集と伝達が重要である.そのため,即
時性が高く利用者が多い... [more]
CAS2019-86 ICTSSL2019-55
pp.121-124
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2019-12-04
13:50
東京 産総研臨海副都心センター(東京) 災害情報のユニバーサルデザイン化 ~ 災害情報のPICシンボルへの変換 ~
古川善也苅田知則八木良広愛媛大)・小松原 修うれしの特別支援学校)・梅田崇広愛媛大WIT2019-35
災害情報は文字情報で提供されているが,これを正しく理解することが困難な人たちに対しては,文字情報とは異なる形での情報提供... [more] WIT2019-35
pp.29-33
ICTSSL, IN
(連催) ※学会内は併催
2019-10-17
13:00
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza 災害情報共有システムDITS・DIMSの平時共用システムへの拡張
内田 理東海大)・小杉将史ヤフー)・山口良二フューチャーベース)・長 幸平東海大ICTSSL2019-21 IN2019-35
災害時に被害を最小限に食い止めるには,迅速かつ的確な情報の収集と伝達が重要である.そのため,即時性が高く利用者が多いとい... [more] ICTSSL2019-21 IN2019-35
pp.29-33
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-02-07
13:05
京都 龍谷大学大宮キャンパス 災害時における信頼性の高い救助要請の見つけ方 ~ 西日本豪雨「救助」ツイートの検証 ~
宋 晨潔藤代裕之法政大NLC2018-36
東日本大震災をきっかけに,災害時におけるソーシャルメディアの活用が注目されているが,ソーシャルメディアには不確かな情報が... [more] NLC2018-36
pp.7-12
MoNA 2018-12-25
09:15
東京 芝浦工大豊洲キャンパス メッセージフェリーを用いた災害情報伝達システムの通信性能評価
佐藤凌真行田弘一芝浦工大MoNA2018-38
大規模災害発生時,自治体による災害情報の伝達方法として防災無線が配備されているが,倒壊・破損,バッテリー切れなどにより利... [more] MoNA2018-38
pp.1-4
EMM 2018-03-05
15:45
鹿児島 奄美市名瀬公民館 [ポスター講演]音響データハイディングを用いた防災無線システムの改良
佐田悠生小嶋徹也東京高専EMM2017-88
音響データハイディングを用いた防災無線システムが提案されてきた.このシステムでは,直接拡散方式に基づき,防災無線のサイレ... [more] EMM2017-88
pp.55-60
WIT 2017-08-29
09:30
秋田 秋田大学理工学部 聴覚障害者に対する災害情報伝達に関する基礎的検討(第2報) ~ 筑波技術大学学生寄宿舎の防災訓練を対象とした実験 ~
若月大輔倉田成人筑波技大WIT2017-21
大学や企業,商業施設などの限定された区域における災害発生直後の情報伝達は,警報や施設内放送などの音声を利用することが多く... [more] WIT2017-21
pp.39-44
ICTSSL 2017-03-03
09:55
新潟 新潟大学 情報統合技術を備えた防災情報共有システムの開発と平成28年熊本地震における情報提供
池野美樹谷本幸一松井 隆日立)・花島誠人臼田裕一郎防災科学技研ICTSSL2016-77
災害発生直後は情報不足により状況を把握することが難しく,災害対応者は入手した断片的な情報で状況を判断し災害対応を行ってい... [more] ICTSSL2016-77
pp.37-42
ICTSSL 2016-06-14
15:45
宮城 東北大学 2015年台風17・18号災害における宮城県内自治体によるソーシャルメディア発信の内容分析
佐藤翔輔今村文彦東北大ICTSSL2016-7
2015年9月台風17・18号災害における自治体から発信されたソーシャルメディアの内容分析を行った.当時,宮城県内の自治... [more] ICTSSL2016-7
pp.35-37
ICTSSL 2016-06-14
16:10
宮城 東北大学 災害情報ツイートシステムDITSの平時利用可能システムへの拡張
小杉将史ヤフー)・船越寛人宇津圭祐田島 祥富田 誠梶田佳孝山本義郎・○内田 理東海大ICTSSL2016-8
災害発災時に被害を最小限に食い止めるには迅速かつ的確な情報の収集と伝達が重要である.そのため,即時性が高く利用者が多いと... [more] ICTSSL2016-8
pp.39-44
ICTSSL 2016-06-14
17:00
宮城 東北大学 [招待講演]仙台市の危機管理・防災情報の発信 ~ 危機管理室Twitterを中心に ~
田脇正一仙台市ICTSSL2016-9
平成27年9月関東・東北豪雨は、仙台市においても60数年ぶりに河川の氾濫(外水)を伴う災害となり、幸いにして人的被害は無... [more] ICTSSL2016-9
pp.45-50
WIT 2016-03-04
11:50
茨城 筑波技術大学春日キャンパス(つくば) 聴覚障害者に対する災害情報伝達に関する基礎的検討 ~ 筑波技術大学の防災訓練を対象として ~
若月大輔倉田成人筑波技大WIT2015-90
大学や企業,大規模商業施設などの限定された区域における災害発生後の災害情報伝達は,音声放送を利用することが多く,聴覚障害... [more] WIT2015-90
pp.13-18
MoNA, IN
(併催)
2015-11-17
11:45
熊本 熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更) [招待講演]地域情報プラットフォームNerveNetの最新実証事例
井上真杉大和田泰伯鄭 炳表服部聖彦浜口 清NICTIN2015-61 MoNA2015-25
災害にも強い地域ネットワークの実現に向けて、メッシュ型アーキテクチャをベースとしたワイヤレスネットワークNerveNet... [more] IN2015-61 MoNA2015-25
pp.1-6(IN), pp.17-22(MoNA)
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2015-01-27
13:05
和歌山 南紀白浜温泉 ホテルむさし 和歌山県西牟婁郡白浜町での耐災害ネットワークの実証計画について ~ 安全安心な観光の町「白浜」を目指して ~
井上真杉大和田泰伯浜口 清NICT)・坂本和大白浜町役場MoNA2014-85
災害にも強い地域ネットワークの実現に向けて、メッシュ型アーキテクチャをベースとしたワイヤレスネットワークNerveNet... [more] MoNA2014-85
pp.123-127
NS, IN
(併催)
2014-03-07
13:40
宮崎 宮崎シーガイア DTNアーキテクチャに基づくストレージ運搬型通信による災害時情報共有システム
秋山洋平小林亜樹工学院大NS2013-267
大規模被災地内は,通信インフラが機能せず人的・物的な被害状況,安否情報などの災害情報の収集・共有が困難である.この様な劣... [more] NS2013-267
pp.525-530
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2013-03-14
16:25
奈良 東大寺総合文化センター 河川洪水の危険指標生成モデルの提案
廣井 慧慶大)・妙中雄三東大)・松井加奈絵慶大)・落合秀也東大)・横山 仁都環研)・砂原秀樹慶大SITE2012-58 IA2012-96
水害の際に河川監視網から提供される河川水位の観測値は河川の近隣にいる人々にとって河川洪水に対する危険を認識し、被害軽減の... [more] SITE2012-58 IA2012-96
pp.123-126
 28件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会