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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2020-12-22
13:30
ONLINE オンライン開催 チャット型漫才アプリによる笑いとストレスの関係の検証
原口和貴久保泰都灘本明代甲南大DE2020-26
現在我々は,日々手軽に笑いを提供することを目的としてチャット型漫才アプリの研究開発を行っている.
チャット型漫才アプリ... [more]
DE2020-26
pp.53-58
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-09-10
13:00
東京 工学院大学 複数ニュースを用いた漫才台本自動生成
原口和貴甲南大)・大塚真吾神奈川工科大)・荒牧英治若宮翔子奈良先端大)・灘本明代甲南大DE2019-19
これまで我々は一つのニュース記事から漫才台本を自動生成する手法を提案してきた.
本論文ではヘッドラインニュースを構成す... [more]
DE2019-19
pp.23-28
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-09-10
13:25
東京 工学院大学 がん患者を対象とした漫才ロボットによる笑いの実証実験
家根和希原口和貴甲南大)・佐藤 亮大阪国際がんセンター)・荒牧英治奈良先端大)・宮代 勲大阪国際がんセンター)・灘本明代甲南大DE2019-20
現在我々は,医療や福祉の現場で人に笑いを提供することを目的として
「漫才ロボット」の研究開発を行っている.漫才ロボット... [more]
DE2019-20
pp.29-34
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2018-12-22
10:30
東京 国立情報学研究所(NII) ユーザの地域に基づくパーソナライズされた漫才台本自動生成
青木 哲梅谷智弘北村達也灘本明代甲南大DE2018-26
近年,ロボット技術の発展により,様々なコミュニケーションロボットが多数開発されている.
また,これらのコミュニケーショ... [more]
DE2018-26
pp.35-40
HCS 2017-08-21
14:35
東京 成蹊大学 オープンコミュニケーションとしての漫才 ~ 観客の存在が漫才の発話タイミングに及ぼす影響 ~
宮田佳寿美・○阪田真己子同志社大HCS2017-58
漫才は,一見舞台上の漫才師の間で閉じられている対話が,外部にいる観客に向けられているというオープンコミュニケーションの形... [more] HCS2017-58
pp.61-66
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2013-05-31
13:25
沖縄 沖縄産業支援センター 漫才と相声のタイミング構造の分析 ~ 芸能身体文化の日中比較 ~
趙 曼鈴木紀子阪田真己子同志社大HCS2013-21 HIP2013-21
本稿では、日本と中国の芸能身体文化として漫才と相声に着目し、それぞれのベテラン・若手のコンビの比較を行った。漫才と相声に... [more] HCS2013-21 HIP2013-21
pp.167-172
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