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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OME, IEE-DEI
(連催)
2023-07-28
16:45
新潟 新潟大学 駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三元系有機薄膜太陽電池の劣化評価
奥山 翼城内紗千子新潟大OME2023-27
三元系有機薄膜太陽電池における第三成分と溶媒添加剤の追加が耐久性に及ぼす影響を調査した。Y6:PM6ブレンドに第三成分と... [more] OME2023-27
pp.13-14
OME, CPM, EMD
(共催)
2017-06-16
14:20
東京 機械振興会館 PTB7-Th:C70光電池の低照射光特性
多田和也兵庫県立大EMD2017-7 CPM2017-15 OME2017-11
光電池(太陽電池)は強い太陽光の下でのみ使用されるというわけではなく,弱い照射光下でも使用される。またIoT(Inter... [more] EMD2017-7 CPM2017-15 OME2017-11
pp.11-15
OME 2016-10-28
14:20
東京 機械振興会館 電子写真技術による有機半導体トナーの静電転写条件の検討
高 徳幸豊島健司山口祥平酒井正俊岡田悠悟山内 博千葉大)・橋本雄太貞光雄一日本化薬)・工藤一浩千葉大OME2016-41
有機半導体デバイスを作製する技術の1つとして印刷プロセスがある。印刷プロセスは、フレキシブル電子デバイスを高スループット... [more] OME2016-41
pp.13-16
OME 2016-09-30
16:55
大阪 大阪大学 吹田キャンパス 銀杏会館3F 会議室B I-V曲線にS字特性を有する高分子光電池の低照射光特性
多田和也兵庫県立大OME2016-36
有機半導体などの新規な材料を用いた光電池(太陽電池)では,時折,電流―電圧特性にS字型のカーブを示す.光電池は晴天の強い... [more] OME2016-36
pp.19-23
OME, IEE-DEI
(連催)
2016-07-15
11:25
石川 金沢大学 (7/14),しいのき迎賓館 (7/15) 無修飾フラーレンを用いた高分子光電池の低照射光特性
多田和也兵庫県立大OME2016-32
光電池(太陽電池)は晴天の強い太陽光の下でのみ使用されるというわけではなく,弱い照射光でも使用される.またIoT(Int... [more] OME2016-32
pp.51-55
OME 2016-03-03
16:15
東京 東工大南3号館S322講義室 熱プレス成形による曲面上へのトランジスタアレイの作製
渡辺堅斗佐々木優志林 潤郎酒井正俊岡田悠悟山内 博工藤一浩千葉大OME2015-91
有機トランジスタは、フレキシビリティと生体への親和性を活かした用途として、バイオセンサや人工網膜などへの応用研究が盛んに... [more] OME2015-91
pp.25-28
OME 2015-10-16
13:25
東京 機械振興会館 超音波溶融による有機材料の薄膜化とTFTの作製
高 徳幸佐々木達彦山崎陽太酒井正俊岡田悠悟山内 博千葉大)・貞光雄一品村祥司日本化薬)・工藤一浩千葉大OME2015-43
有機半導体デバイスを作製する技術の1つとして印刷法がある。印刷法は、印刷技術を応用することによって大面積な有機半導体膜パ... [more] OME2015-43
pp.7-10
OME, IEE-DEI
(連催)
2015-07-29
16:30
富山 富山大学工学部 静電塗布法における溶媒蒸発時間が有機薄膜太陽電池の特性に与える影響
戸田明日来鈴木勝己・○福田武司埼玉大OME2015-40
静電塗布法は任意の有機層の積層化やナノファイバーの形成が可能であり、新しい有機薄膜太陽電池の作製技術として期待されている... [more] OME2015-40
pp.43-46
OME, IEE-DEI
(連催)
2013-01-24
14:30
愛知 ウィンクあいち PCDTBT/PC71BM混合溶液により作製された活性層を用いた有機太陽電池の特性の評価
落合鎮康Santhakumar Kannappan愛知工大OME2012-85
本研究では、有機溶媒で溶解されたPCDTBT/PC71BM混合溶液から作製された活性層を用いた有機太陽電池の特性を評価し... [more] OME2012-85
pp.7-12
ED 2011-07-30
10:15
新潟 長岡技術科学大学マルチメディアシステムセンター 高温溶媒吸着法による色素増感太陽電池の高効率化
石田瑛之吉田洋大籾山克章鈴木貴彦廣瀬文彦山形大ED2011-49
色素増感太陽電池の発電効率はTiO2層上の色素の吸着量に依存する。これまで、色素吸着量を増やすために、高い比表面積を持つ... [more] ED2011-49
pp.59-62
US 2010-07-22
15:25
東京 東京大学 生産技術研究所 大会議室(An301) 弾性表面波法によるポリビニルアルコールゲルの弾性挙動に対する溶媒組成の影響に関する研究
松岡辰郎古田亮一名大US2010-36
ポリビニルアルコール(PVA)ゲルを作成する際に,溶媒として水とジメチルスルホキシド(DMSO)の混合溶媒を用いると,出... [more] US2010-36
pp.23-24
ED 2010-04-22
14:30
山形 伝国の杜(米沢) ドープ方法が導電性ポリアニリン溶液の特性に及ぼす影響
佐藤克哉竹川由美後藤晃哉粟野 宏高橋辰宏米竹孝一郎山形大ED2010-7
ドーパント:アニリン(ANI)のモル比、ドーパントの種類、溶媒の種類を変えてドープした4量体アニリン(4ANI)溶液を作... [more] ED2010-7
pp.23-25
MW 2009-09-25
11:20
東京 電通大 広域温度で誘電特性を測定する共振器の開発
杉山順一産総研MW2009-79
対象サンプルを低温から高温まで広範囲に変えられるTM0n0型円筒空洞共振器を作成し、これを用いて種々の有機液体や粉体につ... [more] MW2009-79
pp.31-36
US 2008-10-30
14:50
東京 同志社大学 東京オフィス 弾性表面波法を利用したゲル状態変化に関する研究 ~ ゲルの乾燥過程や溶媒交換過程での応用 ~
松岡辰郎中村祥宜後藤久典香田 忍名大US2008-49
弾性表面波法は,形状に対しフラットな表面のみが制約となるのみであるため,ゲル形状の変化を伴うゲルの状態変化における弾性挙... [more] US2008-49
pp.9-10
MBE 2007-07-21
14:50
徳島 徳島大学工学部 極性有機溶媒環境下における耐熱性D-プロリン脱水素酵素固定化電極の特性評価
谷 祐児藪谷智規徳島大)・三島有二ツルイ化学)・郷田秀一郎長崎大)・桜庭春彦徳島大)・大島敏久九大)・本仲純子徳島大MBE2007-39
 [more] MBE2007-39
pp.75-78
CPM, EMD, OME
(共催)
2006-06-30
14:25
東京 機械振興会館 高分子材料の溶解度パラメータと接着性に関する検討
森井真喜人オムロン
機構デバイスは各種材料で作られた部品を組み合わせ、機能を達成させている。機器の小型化が進むにつれて、ねじ止めや勘合などの... [more] EMD2006-10 CPM2006-34 OME2006-44
pp.29-32
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