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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF, VLD
(共催)
2024-01-30
14:25
神奈川 新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
概数除算を用いたFPGA向け電子回路シミュレータにおける連立一次方程式ソルバー高速化の検討
柿根尚喜周東裕也弘中哲夫窪田昌史広島市大VLD2023-96 RECONF2023-99
SPICEに代表される電子回路シミュレータは実時間動作させることが難しく,高速化が望まれている.高速化を行うためには連立... [more] VLD2023-96 RECONF2023-99
pp.93-98
QIT
(第二種研究会)
2023-12-19
11:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
一般化量子部分空間展開法による量子エラー抑制の統合と改善
八角繁男NTT)・吉岡信行東大)・徳永裕己遠藤 傑NTT
量子エラー訂正機能を持たないノイズのある量子デバイスを最大限に活用するべく、数多くの量子エラー抑制法が提案されている。代... [more]
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
13:45
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
投機実行システムを用いたFPGA向け連立一次方程式ソルバーの高速化の提案
柿根尚喜周東裕也窪田昌史弘中哲夫広島市大VLD2023-53 ICD2023-61 DC2023-60 RECONF2023-56
SPICEに代表される電子回路シミュレータは実時間動作させることが難しく,高速化が望まれている.本研究ではこの高速化のた... [more] VLD2023-53 ICD2023-61 DC2023-60 RECONF2023-56
pp.119-124
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
13:00
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分散情報に対する共有乱数を用いた情報消去の達成可能コスト領域
松田哲直埼玉大IT2022-135 ISEC2022-114 WBS2022-132 RCC2022-132
企業や個人が保持する秘密情報は、各種の補助記憶装置に保存されていることが多い。いま、新しい補助記憶装置に秘密情報を移行す... [more] IT2022-135 ISEC2022-114 WBS2022-132 RCC2022-132
pp.427-432
OFT 2021-10-14
10:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]シアン系二色性色素を添加した複屈折消去性ポリマー光ファイバーによるひずみ検知
山崎駿人電通大)・矢野賢太郎林原)・古川 怜電通大OFT2021-28
ポリマー光ファイバーのコアに複屈折相殺効果のある共重合体を用いることでマルチモードの偏波保持特性が得られることを利用し,... [more] OFT2021-28
pp.29-32
OFT 2021-10-14
13:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]部分モード励振による複屈折消去性コアポリマー光ファイバーの光伝搬特性解析
早出真悟古川 怜電通大OFT2021-39
配向複屈折, 光弾性複屈折ともに負の光学樹脂材料であるPMMA (polymethyl methacrylate), 配... [more] OFT2021-39
pp.71-74
EA, ASJ-H
(共催)
2021-08-20
16:00
ONLINE オンライン開催 聴覚モデルに基づく空間的マスキング効果の推定 ~ 帯域雑音マスカと純音プローブ音の場合 ~
高根昭一田中直道安倍幸治西口正之渡邉貫治秋田県立大EA2021-25
空間的マスキング効果は 両耳聴によるマスキングをマスカおよびプローブ音(マスキー)の音源配置との関係でみたもので,その全... [more] EA2021-25
pp.27-32
EMD 2021-03-08
13:25
ONLINE オンライン開催 整流子モータのアークによるブラシ摩耗とその抑制
和田大河齋藤天志澤 孝一郎上野貴博日本工大EMD2020-30
自動車業界では,小形化・高出力化等の理由で,高速回転の直流モータが数多く使用されている。そこでは,アーク放電の発生の,寿... [more] EMD2020-30
pp.6-11
EA, ASJ-H
(共催)
2020-08-07
14:30
ONLINE オンライン開催 聴覚モデルに基づく空間的マスキング効果の推定の試み
高根昭一安倍幸治西口正之渡邉貫治秋田県立大EA2020-17
空間的マスキング効果は,両耳聴によるマスキングをマスカおよびマスキーの音源配置との関係でみたもので,その全容を明らかにす... [more] EA2020-17
pp.23-27
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-09
09:50
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) Plausible DeniabilityのDeniabilityについて
早稲田篤志野島 良NICTIT2017-141 ISEC2017-129 WBS2017-122
Syntheticデータの安全性定義としてPlausible Deniabilityが存在する.これは任意の出力に対して... [more] IT2017-141 ISEC2017-129 WBS2017-122
pp.225-230
IT 2015-07-14
11:20
東京 東京工業大学 反転ビットを用いたILIFCの書き換え回数の最大化
山脇 章岐阜大)・内川浩典東芝)・鎌部 浩岐阜大IT2015-32
反転ビットを用いたIndex-less Indexed Flash Codes(ILIFC)は,記録すべき情報系列とその... [more] IT2015-32
pp.89-94
SDM 2014-11-06
14:40
東京 機械振興会館 [招待講演]電荷蓄積型メモリーのモデリング・シミュレーションと信頼性課題
石原貴光安田直樹藤井章輔東芝SDM2014-102
電荷蓄積層の欠陥準位への電子捕獲を利用した電荷蓄積型メモリーは、有力な次世代メモリー候補である.その動作機構は複雑であり... [more] SDM2014-102
pp.37-42
EA 2014-10-24
13:00
東京 日立製作所中央研究所 [招待講演]携帯情報機器の音響ノイズ制御最前線 ~ 基本技術と最近の成果 ~
杉山昭彦NECEA2014-23
携帯機器の音響ノイズ制御に関する基本技術と最近の成果について、報告する。
マイク素子で得られる入力信号は、しばしば、目... [more]
EA2014-23
p.1
IN 2014-06-27
10:50
香川 香川大学 関係性に基づく通信網における制御メトリック情報の更新手法
河合直人新熊亮一京大)・笠井裕之電通大)・山口和泰神戸デジタル・ラボ)・高橋達郎京大IN2014-26
情報発信を行う場合は特定の宛先よりもその情報に興味のある宛先に届くのが望ましい.そこで関係性を
基にしたメッセージング... [more]
IN2014-26
pp.61-66
COMP 2013-12-21
14:55
沖縄 沖縄産業支援センター 交代回数限定の交代性文脈自由文法/言語について
守屋悦朗早大COMP2013-56
交代性文脈自由文法(ACFG)は,非終端記号を存在的非終端記号と全称的非終端記号に分け,存在的非終端記号には従来通り非決... [more] COMP2013-56
pp.107-114
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-08
15:10
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス How to Reconstruct dp and dq from Their Fraction
Shigeyoshi ImaiKaoru Kurosawa・○Takuma OgasawaraIbaraki Univ.IT2012-105 ISEC2012-123 WBS2012-91
HeningerとShachamは、PKCS$\# 1$におけるRSA暗号の秘密鍵$(p,q,d,d_p,d_q,q_p... [more] IT2012-105 ISEC2012-123 WBS2012-91
pp.271-277
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2012-10-18
15:50
秋田 秋田県産業技術センター(AIT) 高度技術研究館 2.5Tbit/in2級熱アシスト記録用ヘッドの記録磁極構造に関する検討
山川清志伊勢和幸秋田県産技センター)・赤城文子渡邉克郎五十嵐万壽和宮本治一日立MR2012-21
熱アシスト記録用ヘッドの記録磁極構造についてシミュレーションによる検討を行った。主磁極前端側に近接場光を印加して記録を行... [more] MR2012-21
pp.19-24
EA 2012-06-08
11:25
静岡 (株)ヤマハ Swept-Sine信号を用いたスピーカの動的歪み測定法
佐々木 徹高田寛太郎中島平太郎ビフレステックEA2012-37
スピーカの歪みを評価するため、Swept-Sine信号を用いて動的歪みを観測する手法について検討した。従来の動的歪み測定... [more] EA2012-37
pp.25-30
COMP 2011-04-22
15:15
京都 京都大学 線形不等式を対象とした一階述語論理の限定記号消去の計算
小野祐貴山根 智金沢大COMP2011-8
本論文では、実数上の線形不等式を対象とした一階述語論理の限定記号消去の計算のアル
ゴリズムについて述べる。
本アルゴ... [more]
COMP2011-8
pp.55-59
CS, SIP, CAS
(共催)
2011-03-03
09:00
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) マルチアンテナによるインパルス性干渉対策に関する一検討
古舘英樹岩松隆則富士通研)・若杉耕一郎京都工繊大CAS2010-102 SIP2010-118 CS2010-72
受信信号にインパルス性干渉波が混入する場合,干渉波除去を行う前に干渉波が発生している期間を特定する必要がある.しかしPA... [more] CAS2010-102 SIP2010-118 CS2010-72
pp.1-6
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