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 65件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL, CAS
(共催)
2024-01-25
09:55
神奈川 東海大学(湘南キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
冬期道路における時系列データを用いたLSTMによる路面状況予測に関する検討
本坂健太植西康太八木雅大高橋 翔萩原 亨北大CAS2023-83 ICTSSL2023-36
積雪寒冷地では,降雪に伴って路面の変化が起こり,交通事故の要因となる.道路管理者が,管理対象となる路線に生じている路面状... [more] CAS2023-83 ICTSSL2023-36
pp.5-10
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2023-08-03
14:55
北海道 函館アリーナ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
気象シミュレータCReSSのGPU向け並列化検討
野村直也後町将人赤間 慶山田哲太郎酒巻 洋三菱電機CPSY2023-14 DC2023-14
気象状況をリアルタイムかつ高精度に予測する技術は,今日の安心・安全な社会の構築に必要不可欠である.例えば,局所的な気象変... [more] CPSY2023-14 DC2023-14
pp.37-42
SANE, SAT
(併催)
2023-03-02
11:20
沖縄 宮古島市中央公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
極端気象の早期予測のための雲・水蒸気観測レーダーについて
前坂 剛防災科学技研)・青山 靖藤井秀彦キーコム)・亀山 渉早大SANE2022-112
マイクロ波を用いる気象レーダーは,降水の分布を観測するために用いられている.しかし,降水に成長する前の雲粒は降水粒子より... [more] SANE2022-112
pp.76-80
AP 2022-10-20
13:35
岐阜 岐阜市文化センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
VHF帯における韓国からのダクト伝搬と大気逆転層との関係に関する一検討
立石李希人小林 真新 浩一西 正博広島市大AP2022-140
VHF帯を用いたFM放送波は日本における災害時のメディアとして重要な情報源で,臨時災害放送局にも利用されていることから,... [more] AP2022-140
pp.205-210
PN 2022-04-25
13:05
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]大気ライダ観測技術とその応用
吉田 智酒井 哲気象庁PN2022-1
大気ライダとは大気現象を観測対象としたライダ装置の総称である.大気ライダは,エーロゾルなどの大気中の微粒子や微量気体成分... [more] PN2022-1
pp.1-8
MSS, NLP
(共催)
2022-03-28
13:25
ONLINE オンライン開催 雲画像を利用した畳み込みLSTMに基づく気象予測手法の検討
竹花治紀尾崎敦夫阪工大MSS2021-62 NLP2021-133
近年,局地豪雨などによる水害災害が増加しており,局地的で急激に変化する天候を予測する研究がスーパーコンピュータやフェーズ... [more] MSS2021-62 NLP2021-133
pp.37-42
AI 2021-02-12
16:00
ONLINE オンライン開催 気象災害を防止するための気象改変及び気象制御
小池 誠小池誠マイクロ波研AI2020-35
気象制御による気象改変は軍事技術であり,軍事機密とされている部分があるのだが,軍事機密を解除して気象災害を防止すべきであ... [more] AI2020-35
pp.66-72
MSS, SS
(共催)
2021-01-26
13:25
ONLINE オンライン開催 ネガワット取引市場における気象データを用いた需要家行動モデル
田村優人篠宮紀彦創価大MSS2020-30 SS2020-15
ネガワット取引は,ピーク時の電力需要を抑制し,発電設備の利用効率を高めることが期待されている.しかし,ネガワットは,需要... [more] MSS2020-30 SS2020-15
pp.7-12
AI 2019-09-13
13:30
鹿児島 霧島自然ふれあいセンター 気象学と人工知能のコラボレーション
関山 剛気象庁AI2019-19
気象学の歴史はビッグデータ解析の歴史である.また,気象庁の天気予報には20年以上前からニューラルネットワーク等の初歩的な... [more] AI2019-19
pp.1-6
AI 2019-09-13
14:20
鹿児島 霧島自然ふれあいセンター 人工衛星地球観測データによる認識の再構成 ~ 植生条件指標からデジタル言語学へ ~
得丸久文著述業AI2019-21
あらまし筆者は人工衛星地球観測データを利用した海洋環境監視システムを設計・施行・運用した経験をもつ.
システム設計は、... [more]
AI2019-21
pp.13-18
AI 2019-09-13
14:45
鹿児島 霧島自然ふれあいセンター アメダス観測環境監視カメラから積雪深を推定するアルゴリズムの開発
北村智文小林健二水野吉規森 将人宮武真一渋谷和孝気象庁AI2019-22
アメダス観測所の管理を目的として搭載される予定の観測環境監視カメラを活用した積雪深推定アルゴリズムを開発し,積雪深をどの... [more] AI2019-22
pp.19-24
SANE 2019-08-23
16:20
東京 電子航法研究所 [特別講演]航空気象の見える化・触れる化について ~ 教育・安全啓発における活用事例 ~
新井直樹野間大作東海大SANE2019-45
航空機の運航において気象の変化は大きな不確定要素であり,安全で効率的な運航のためには,気象現象を正しく理解し,航空機や航... [more] SANE2019-45
pp.55-58
AP, SANE, SAT
(併催)
2019-07-18
12:40
宮城 東北大学 BS/CS受信アンテナのイメージ妨害抑圧比の測定
正源和義放送衛星システム)・田島慶一スカパーJSAT)・花土 弘NICT)・島崎智拓小島政明NHK)・田中祥次放送衛星システム)・橋本明記横畑和典浜中太郎NHKAP2019-30 SAT2019-12
9GHz帯気象レーダーのイメージ妨害干渉からBS/CS受信で引き起こされる画像破綻を防止するのに必要な条件(許容干渉波レ... [more] AP2019-30 SAT2019-12
pp.49-53(AP), pp.25-29(SAT)
SANE, SAT
(併催)
2019-02-14
13:20
鹿児島 JAXA種子島宇宙センター 機械学習を用いた衛星放送電波モニタリングに基づく降雨推定の試み
西村竜一鄭 炳表川崎和義高橋 卓NICTSAT2018-79
衛星放送の受信アンテナにおける受信電波強度は,降雨の影響を受けて減衰する.したがって,逆に受信電波強度から降雨状況の推定... [more] SAT2018-79
pp.123-128
MSS, SS
(共催)
2019-01-15
15:55
沖縄 沖縄県青年会館 [招待講演]機械学習を活用した電力需要予測 ~ 機械学習による数値気象予報の活用可能性 ~
進 博正志賀慶明柿元 満東芝MSS2018-64 SS2018-35
高精度な電力需要予測は,電力システムを経済的に運用する上で不可欠な要素である.東芝は,電力システムの脱炭素化,自由化やデ... [more] MSS2018-64 SS2018-35
pp.55-56
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2018-12-21
16:55
東京 国立情報学研究所(NII) オープンデータを活用した街頭犯罪に寄与する要因の分析 ~ 気象データを例として ~
香川拓大佐伯幸郎中村匡秀神戸大DE2018-24
地域ではひったくりやチカン,不審な声掛け等の街頭犯罪が連日発生している.これらの街頭犯罪が発生する要因としては様々なもの... [more] DE2018-24
pp.23-28
SANE 2018-10-12
10:45
東京 電気通信大学 フェーズドアレイレーダに対する適応信号処理手法の検討
滝澤直也首都大東京)・吉川栄一JAXA)・○菊池博史妻鹿友昭牛尾知雄首都大東京SANE2018-47
衛星搭載型降雨レーダの課題として, 衛星が低軌道を周回しているため観測頻度が低くなってしまうことが挙げられる. 現在,静... [more] SANE2018-47
pp.19-21
AI 2018-08-27
13:50
大阪 大阪大学吹田キャンパス 気象観測データの品質管理手法 ~ 現状とAI・衛星データを用いた雨量計データ品質管理の試み ~
北村智文小林健二木川誠一郎気象庁AI2018-19
気象観測データには,アメダス,レーダー,衛星など様々な種類・品質・時空間解像度のものがある.気象庁ではこれまで観測の種類... [more] AI2018-19
pp.33-38
ICTSSL, IN
(併催)
2017-10-11
11:45
静岡 静岡県 地震防災センター「ないふるホール」 任意の時間幅に対する公開気象データからの極値抽出ツールの開発
倉田駿太井ノ口宗成静岡大ICTSSL2017-35
近年、世界規模で地球の温暖化や海面上昇が危惧されており、その影響は日常的に発生する風水害にも及んでいる。局所的大雨災害が... [more] ICTSSL2017-35
pp.35-38
WIT 2017-08-28
16:10
秋田 秋田大学理工学部 気象情報を対象とした手話CG翻訳システムの改良と評価
加藤直人宮﨑太郎NHK)・井上誠喜NHKメディアテクノロジー)・内田 翼東 真希子梅田修一山内結子住吉英樹NHK)・比留間伸行NHKエンジニアリングシステム)・長嶋祐二工学院大WIT2017-19
気象情報の日本語テキストから手話CGに自動的に変換する手話CG翻訳システムを開発している.当初開発した手話CG翻訳システ... [more] WIT2017-19
pp.27-32
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