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 82件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2023-11-13
10:25
千葉 千葉大学 (西千葉キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
位相偏移パルス列の同時送信による音響測位に関する基礎検討
中村将成北大)・橋爪宏達大学改革支援・学位授与機構)・杉本雅則北大SANE2023-48
マイクロフォンの屋内測位では,複数のスピーカから送信された信号の受信時刻を推定することで位置を求める.このとき,残響の影... [more] SANE2023-48
pp.7-12
EA, EMM, ASJ-H
(共催)
2022-11-21
10:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]部分ラウドネスを指標とする適応的残響付加法
中内 優高橋弘太電通大EA2022-46 EMM2022-46
我々はリモート合唱の自動ミキシングの研究を行っている.その過程で,録音環境の異なる様々な合唱音源に対して音楽的残響を付加... [more] EA2022-46 EMM2022-46
pp.26-33
EA, ASJ-H
(共催)
2022-08-04
13:30
宮城 東北大通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
実環境における2チャンネル2次元パノラミックサウンド収音システムの特性評価
佐藤 渉大網拓海桐生昭吾東京都市大)・蘆原 郁産総研EA2022-29
一対の単一指向性マイクロフォンを用いることにより,ステレオ録音でも2次元の空間情報を扱えることが報告されている.自由音場... [more] EA2022-29
pp.7-12
EA 2022-05-13
13:10
ONLINE オンライン開催 独立ベクトル抽出による雑音残響環境下高速ブラインド音源分離
池下林太郎中谷智広NTTEA2022-5
複数の音源が混合した観測信号から, 混合前の音源信号を推定する技術をブラインド音源分離という. 雑音や残響が存在する実環... [more] EA2022-5
pp.20-25
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-15
09:30
ONLINE オンライン開催 MATLABを用いた音の可視化と処理のための対話的実時間ツールの実装について
河原英紀和歌山大EA2021-1
音声を収録する環境と提示する環境の物理特性を把握することは,研究の再現性と,音声資料の可用性のために有用である。前報では... [more] EA2021-1
pp.1-5
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-18
13:00
ONLINE オンライン開催 利用価値の高い音声データの録音手順の実際と支援ツールについて ~ オールパスフィルタの従属接続に基づく拡張された時間伸長パルスの応用 ~
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平早大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大)・森勢将雅明大)・坂野秀樹名城大)・入野俊夫和歌山大SP2021-1
音声を収録する環境と提示する環境の物理特性を把握することは,研究の再現性と,音声資料の可用性のために有用である。ここでは... [more] SP2021-1
pp.1-6
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2020-03-13
15:20
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(開催中止,技報発行あり)
発声に付与される残響音によるロケーション認識
曽根悠司中島佐和子水戸部一孝秋田大WIT2019-47
近年,情報技術は大きく発展し,画像,動画,音,バイタルサインなど様々なコンテンツを用いて個人の体験を記録し,管理すること... [more] WIT2019-47
pp.51-54
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]回帰誤差を用いた残響時間推定方法の検討
飯山陽平金田 豊東京電機大EA2019-145 SIP2019-147 SP2019-94
残響時間は,室のインパルス応答から残響曲線を求め,その勾配を直線回帰して算出する.
このとき,対象となるすべての帯域の... [more]
EA2019-145 SIP2019-147 SP2019-94
pp.255-260
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
12:35
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
周波数領域ベルベットノイズを用いた残響時間の実時間可視化の検討
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大)・森勢将雅明大)・坂野秀樹名城大EA2019-159 SIP2019-161 SP2019-108
時間伸長パルスの一種である周波数領域ベルベットノイズ (FVN) を用いた実時間室内音響可視化の方法を 検討している。こ... [more] EA2019-159 SIP2019-161 SP2019-108
pp.337-342
SP 2019-01-26
13:30
石川 ハルモニー金沢 [基調講演]雑音残響環境での避難誘導音声呈示のための音声変形
赤木正人鵜木祐史久保理恵子小林まおり北陸先端大SP2018-51
筆者らは,「災害時に必要な情報を音声により確実に伝える」避難誘導音声呈示システムの研究開発を指向して,セコム科学技術振興... [more] SP2018-51
pp.1-4
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) 球状マイクロホンアレイを用いた後部残響音の入射指向性の分析
泉 悠斗大谷 真京大EA2018-65 EMM2018-65
反射音の到来方向は室の空間印象を決定する重要な要素の一つである.反射音は初期反射音と後部残響音の2つに分けられ,後部残響... [more] EA2018-65 EMM2018-65
pp.13-18
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
13:00
北海道 北海道大学 [ポスター講演]残響時間測定におけるBMN-SSインパルス応答測定法の有効性について
飯山陽平金田 豊東京電機大EA2018-6
残響時間は対象とする室内のインパルス応答から算出される.
このとき,各オクターブバンドでのインパルス応答測定結果につい... [more]
EA2018-6
pp.29-34
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]発話時の残響時間によるフォルマント周波数の変化と残響下における了解度
久保理恵子赤木正人北陸先端大EA2017-108 SIP2017-117 SP2017-91
残響下の了解性に関与する音響変化,発話変形を明らかにするため,残響時間の異なる発話時の残響時間によって残響下の了解度が変... [more] EA2017-108 SIP2017-117 SP2017-91
pp.39-44
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-20
13:20
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ Speech Dereverberation Based on Recursive Weighted Prediction Error
Takehiko KagoshimaUi-Hyun KimMasami AkamineToshibaEA2017-169 SIP2017-178 SP2017-152
This paper proposes a speech dereverberation method based on... [more] EA2017-169 SIP2017-178 SP2017-152
pp.367-372
PRMU, BioX
(共催)
2018-03-18
13:30
東京 青山学院大学 青山キャンパス イヤホンマイクを備えた話者照合システムの種々の音響条件下での精度評価
王 琼琼岡部浩司マハト シワンギ越仲孝文NECBioX2017-43 PRMU2017-179
多くの話者照合システムが備える標準的なマイクは,雑音や残響を含む実環境で精度低下を生ずる.耳に装着するイヤホンタイプのマ... [more] BioX2017-43 PRMU2017-179
pp.43-48
EMM 2018-03-06
13:50
鹿児島 奄美市名瀬公民館 両側エコー拡散法の同期改善と長距離空間伝搬の評価
西村 明東京情報大EMM2017-93
屋外の防災無線放送での音声アナウンス信号へ、両側エコー拡散法によって情報秘匿を行う際の改善フ
レーム同期法を提案する。... [more]
EMM2017-93
pp.85-90
EA, ASJ-H
(共催)
2017-10-21
14:30
富山 牛岳温泉リゾート 大規模な会場におけるライブ演奏のためのスマートミキサー
木下寛紀高橋弘太電通大EA2017-48
我々は,従来の単純な加算器に代わる新たな音信号混合法として「スマートミキサー」を提案している.スマートミキサーは,2つの... [more] EA2017-48
pp.25-28
SP 2017-08-30
11:00
京都 京都大学 [ポスター講演]再帰型ニューラルネットワークを用いたセミブラインド音声分離・強調
和気雅弥坂東宜昭三村正人糸山克寿吉井和佳河原達也京大SP2017-22
本稿では,ニューラルネットワークを用いたセミブラインド音声強調の手法について述べる.
人間とロボットとの対話において,... [more]
SP2017-22
pp.13-18
SP 2017-08-30
15:50
京都 京都大学 雑音・残響下におけるRahmonicとメルケプストラムを用いた叫び声検出
福森隆寛中山雅人西浦敬信立命館大)・南條浩輝京大SP2017-31
本稿では,雑音・残響環境下におけるRahmonicとメルケプストラム(Mel-Frequency Cepstrum Co... [more] SP2017-31
pp.49-54
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-01
12:40
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]調波構造に基づくDeep Auto Encoderを用いた残響下音声強調
太田陸斗若林佑幸福森隆寛中山雅人西浦敬信立命館大EA2016-107 SIP2016-162 SP2016-102
本稿では,調波構造に基づくDeep Auto Encoder(DAE)を用いた残響下音声強調手法について述べる.DAE ... [more] EA2016-107 SIP2016-162 SP2016-102
pp.141-146
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