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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2023-07-03
10:45
北海道 北大学術交流会館 An Idea about Pretraining in EEG Domain
Xianhua SuUniv. Yamanashi/HDU)・Wanzeng KongXuanyu JinHDU)・Teruki ToyaKenji OzawaUniv. YamanashiEA2023-15
EEG領域における事前学習は、現在教師なし学習で行われているため、このアプローチは20 s以上のデータに対してのみ使用可... [more] EA2023-15
pp.58-63
EMM 2023-01-26
14:00
宮城 東北大
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
線形予測残差を用いたスペクトル拡散型音声情報ハイディング法におけるフレーム同期の改良
磯山拓都北陸先端大)・小嶋徹也東京高専)・鵜木祐史北陸先端大EMM2022-66
筆者らのグループは先の検討で,ブラインド検出可能な,線形予測(LP)残差を利用したスペクトル拡散型音声情報ハイディング(... [more] EMM2022-66
pp.26-31
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-27
09:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
残差ネットとLSTMを用いたコルピッツ回路のカオス的振る舞いの近似について
小澤和也岡崎秀晃湘南工科大CAS2022-76 ICTSSL2022-40
LSTM(Long-Short Term Memory)は時系列データを処理に適したニューラルネットワークである.本報告... [more] CAS2022-76 ICTSSL2022-40
pp.77-82
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]線形予測残差を用いたスペクトル拡散型音声情報ハイディング法におけるフレーム同期の検討
磯山拓都鵜木祐史北陸先端大EA2021-40 EMM2021-67
筆者らのグループは先の検討で,ブラインド検出可能な線形予測(LP)残差を利用したスペクトル拡散型音声情報ハイディング(L... [more] EA2021-40 EMM2021-67
pp.74-79
AP 2021-05-21
14:25
ONLINE オンライン開催 [チュートリアル講演]有限要素法電磁界シミュレーションの基礎と規範問題の解析例
平野拓一東京都市大AP2021-18
計算機および解析手法の発展により、電磁界シミュレータはアンテナ・高周波回路の設計に不可欠なツールとなった。シミュレータは... [more] AP2021-18
pp.48-53
SSS 2019-12-17
16:25
東京 機械振興会館 [奨励講演]交通事故統計原票を用いた事故発生状況の分析
藤田郁弥新潟大SSS2019-27
警視庁の発表によれば,1日当たり平均10人近くの人が交通事故により亡くなっている.
交通事故を未然に防ぐには,交通事故... [more]
SSS2019-27
pp.19-22
MI, MICT
(共催) [詳細]
2019-11-05
13:40
茨城 筑波大学 MR画像を対象とした深層学習による脳内皮質下領域のセグメンテーション
古橋直也奥畑志帆小林哲生京大MICT2019-30 MI2019-57
近年,精神・神経疾患患者において脳内の皮質下領域に体積異常が報告されている.それらの先行研究では,MR画像から脳内皮質下... [more] MICT2019-30 MI2019-57
pp.25-30
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
10:00
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) 残差波形の相対位相情報の話者認識への有効性の検討
中川聖一山本滉己山本一公中部大EA2018-130 SIP2018-136 SP2018-92
我々は、話者認識のために位相情報に着目し、特徴パラメータとして相対位相を提案し、その有効性を示してきた。相対位相は音源波... [more] EA2018-130 SIP2018-136 SP2018-92
pp.185-190
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) 線形予測残差を用いたスペクトル拡散型電子透かし法の検討
並河伶弥鵜木祐史北陸先端大EA2018-68 EMM2018-68
頑健な音響情報ハイディング法として直接スペクトル拡散(DSS)法が知られているが,情報埋め込みによる音質低下が大きな問題... [more] EA2018-68 EMM2018-68
pp.31-36
IE 2018-06-29
10:20
沖縄 沖縄セルラー電話 残差学習に基づくディープネットワークを用いた画像の雨すじ除去
松井拓郎池原雅章藤沢貴典慶大IE2018-23
屋外で使われるカメラは天候の影響を受けてしまう.本論文では,単一画像から雨すじを除去する問題について扱う.雨すじ除去の先... [more] IE2018-23
pp.13-18
EMM 2018-03-05
14:35
鹿児島 奄美市名瀬公民館 [ポスター講演]線形予測符号化方式におけるスペクトル拡散型音声電子透かしの検討
並河伶弥鵜木祐史北陸先端大EMM2017-79
本稿では,線形予測符号化におけるスペクトル拡散型音声電子透かし法の実現可能性を検討する.直接スペクトル拡散(DSS)法は... [more] EMM2017-79
pp.13-16
ICD, CPSY
(共催)
2016-12-15
15:30
東京 東京工業大学 [ポスター講演]残差アンプの増幅率変動がサブレンジング型ADCの変換精度に及ぼす影響の解析
手代木翔太佐々木昌浩芝浦工大ICD2016-80 CPSY2016-86
2ステージでA/D変換を行うサブレンジング型ADC(Analog to Digital Converter)では,ステー... [more] ICD2016-80 CPSY2016-86
p.87
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-02
16:30
愛知 名古屋工業大学 母音歌唱時の息漏れ発声音声における線形予測残差スペクトルの尖度の話者による違いの分析
伊藤雅大坂野秀樹旭 健作名城大SP2015-79
歌唱の上達には,歌唱時の音高や音圧を安定させることが必要だと言われている.しかし,歌唱時の声帯振動に「息漏れ」が発生する... [more] SP2015-79
pp.65-69
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-09-15
14:30
愛媛 愛媛大学 拡張固有顔を活用した少数枚画像からの顔モデル生成法
中岸久佳福田剛士尺長 健岡山大PRMU2015-87 IBISML2015-47
岡-尺長 [1], [2] は,照明変動や形状変化に対応できる実時間顔追跡・認識融合系を提案している.しかし ,この系で... [more] PRMU2015-87 IBISML2015-47
pp.143-148
RECONF, CPSY, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2015-01-29
15:25
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 予測残差長の偏りを利用した小面積帯域圧縮ハードウェアの提案
上野知洋伊藤 涼佐野健太郎山本 悟東北大VLD2014-123 CPSY2014-132 RECONF2014-56
本稿では,ハードウェアによる数値計算を高性能化する,帯域圧縮のための小面積データ圧縮ハードウェアの実現手法について述べる... [more] VLD2014-123 CPSY2014-132 RECONF2014-56
pp.73-78
SP 2015-01-22
10:00
岐阜 じゅうろくプラザ 調音運動に基づくHMM歌声合成における駆動音源の改善
入澤浩太郎桂田浩一豊橋技科大)・入部百合絵愛知県立大)・新田恒雄早大SP2014-127
音声合成技術の向上に伴い,コンピュータで歌声を合成する歌声合成の研究が盛んになっている.歌声合成の代表的な技術である波形... [more] SP2014-127
pp.1-6
EA 2014-06-27
15:20
三重 三重大学 複数音源定位における適応的な時間周波数分解に関する研究
早川大智安藤 繁東大EA2014-9
本研究室では,波動方程式の球面波解である音源拘束偏微分方程式(SC-PDE)に荷重積分を行うことで.厳密な代数方程式を導... [more] EA2014-9
pp.25-30
SP 2014-02-28
10:00
徳島 徳島大学 線形予測残差の尖度に基づく近端/遠端話者判別の提案
林田亘平中山雅人西浦敬信山下洋一立命館大)・堀内俊治加藤恒夫KDDI研SP2013-107
マイクロホンで受音した信号から所望の音声のみを判別することは,有用な音声インタフェースやテレビ会議システムを実現する上で... [more] SP2013-107
pp.1-6
SANE, SAT
(併催)
2013-02-22
13:55
沖縄 沖縄県青年会館 二重仮説による追尾処理に基づく複数角度センサの偽像除去方式
丸山晃佐亀田洋志三菱電機SANE2012-160
複数の角度センサで物体を観測する際の偽像を追尾処理に基づいて除去するアルゴリズムを提案する.複数の角度センサによる観測で... [more] SANE2012-160
pp.67-72
SANE 2012-04-26
14:55
長野 JAXA 臼田宇宙空間観測所 電波到来角度差を用いた特定電波源継続選択方式
丸山晃佐亀田洋志三菱電機SANE2012-5
複数の電波到来角から特定の電波源を継続的に選択,追尾するアルゴリズムを提案する.Nearest Neighborのような... [more] SANE2012-5
pp.23-28
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