お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 4件中 1~4件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2020-05-15
15:10
ONLINE オンライン開催 自己呈示の内在化は自己欺瞞と自己呈示効力感の産物か
上田皐介清河幸子名大HCS2020-20 HIP2020-20
本研究では,自己呈示の内在化が自己欺瞞により生じるという仮説のもと,日常的な自己欺瞞の程度および自己呈示効力感と自己呈示... [more] HCS2020-20 HIP2020-20
pp.101-103
HCS 2018-08-27
10:30
大阪 関西学院大学・大阪梅田キャンパス 欺瞞意図はコミュニケーション中の強調表現の使用頻度に影響するか?
牧野 巧関西学院大)・三浦麻子関西学院大/阪大HCS2018-38
本報告の目的は、嘘をつこうとする意図、あるいは真実を伝えようとする意図が発話中の強調語という言語的な特徴にどのような影響... [more] HCS2018-38
pp.37-40
SANE 2017-05-22
11:00
東京 機械振興会館 航法衛星システムにおける計測の欺瞞とその対抗
岩本貴司三菱電機SANE2017-4
社会基盤として利用が進んでいる航法衛星システムは,微弱な電波に基づいて受信機位置と時計偏差とを推定するために,電波干渉・... [more] SANE2017-4
pp.19-22
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-03
10:40
北海道 サン・リフレ函館 標的型攻撃対策に向けた欺瞞機構を用いた防御アーキテクチャ
角丸貴洋島 成佳渡部正文NEC)・吉岡克成横浜国大ISEC2014-15 SITE2014-10 ICSS2014-19 EMM2014-15
近年,サイバー攻撃は巧妙化,多様化しており,組織内ネットワークへの侵入を完全に防ぐことが困難な状況となっている.このため... [more] ISEC2014-15 SITE2014-10 ICSS2014-19 EMM2014-15
pp.69-74
 4件中 1~4件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会