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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2022-03-09
14:35
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 火災状況の自動理解のためのオントロジー構築に向けた出火原因の自動検出
松場建都中村匡秀神戸大)・佐伯幸郎高知工科大KBSE2021-45
神戸市消防局の作成している火災調査報告書には,出火原因や,火災に至った問題点などの情報が含まれているが,これらの情報を集... [more] KBSE2021-45
pp.24-29
TL 2019-12-22
15:50
愛媛 愛媛大学 〒790‐8577 松山市文京町3番 −1 Lispを用いた漢文の構文解析と返り点情報の作成
長沢湖樹中ノ勇人八戸高専TL2019-53
構文解析というのは、文章を単語に分解し、その言語の句構造規則(文法)に沿って、単語どうしの相互関係を把握する解析である。... [more] TL2019-53
pp.61-65
KBSE, SC
(共催)
2019-11-08
11:30
長野 信州大学 不具合原因分析支援のためのNuSMV反例解析手法の試案
大池勇太郎小形真平信州大)・青木善貴日本ユニシス)・中川博之阪大)・小林一樹岡野浩三信州大KBSE2019-24 SC2019-21
CPS(Cyber-Physical System)のように複数のモジュールが相互作用する大規模複雑なシステムを対象とし... [more] KBSE2019-24 SC2019-21
pp.7-12
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2017-12-21
09:45
東京 早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター [ポスター講演]HPSG構文解析を利用した化学正誤問題の自動解答
豊辻宏旨古瀬弘樹松崎拓也佐藤理史名大NLC2017-43
高校化学の正誤問題に対する自動解答システムを開発した.高校化学の問題に解答するには,化学知識を 形式的にまとめ,問題内容... [more] NLC2017-43
pp.83-88
NLC 2017-09-07
13:35
東京 成蹊大学 実テキストの情報分析のための頑健な言語処理基盤
河原大輔黒橋禎夫京大)・林部祐太フェアリーデバイセズ)・森田 一富士通研)・Arseny Tolmachev京大NLC2017-17
ブログ、tweet、SNSなどの実テキストには、物事や商品・サービスに関する評価、意見など
の人々の生の声が書かれてお... [more]
NLC2017-17
pp.25-30
TL 2017-03-21
10:30
愛知 名古屋国際センター 3F第1研修室 意味論的構文解析における多重意味展開(MSE)の手法とその実装
高田明典フェリス女学院大TL2016-66
自然言語処理を前提としたルールベースの質問応答システムにおいては,入力された自然文を,意味や論理を取り扱うことが可能なメ... [more] TL2016-66
pp.7-12
ICM, LOIS
(共催)
2016-01-22
09:55
福岡 福岡工業大学 Linked Open Data生成のための自治体CMSの構成法
槇 俊孝若原俊彦山口明宏福岡工大)・木本紳一郎新宮町おもてなし協会)・高木昭典新宮町役場)・一藤 裕曽根原 登NIIICM2015-35 LOIS2015-57
本研究では,Linked Open Data(LOD)を生成できる自治体CMSを構築し,これを用いて観光分野を中心に情報... [more] ICM2015-35 LOIS2015-57
pp.53-58
WIT 2014-09-13
11:05
兵庫 神戸大学 楠地区キャンパス 点字文章表現に適した構文構造の解析
梅田由紀恵菅野亜紀池上峰子関口紗代大田美香松浦正子熊岡 穣前田英一高岡 裕神戸大医学部附属病院WIT2014-28
我々は,医療情報の点字での提供による情報保障の実現を目指している.これまで,研究開発した自動点字翻訳プログラムを利用して... [more] WIT2014-28
pp.51-53
HCS 2014-08-22
13:00
京都 立命館大学朱雀キャンパス 知的障がい者を対象とした文章のわかりやすさの解明 ~ 季刊誌「ステージ」を対象に ~
及川更紗大塚裕子公立はこだて未来大)・打浪(古賀) 文子淑徳短大HCS2014-43
本研究の目的は,知的障がい者のためのわかりやすい文章構造を明らかにすることである.知的障がい者とって,文章を理解するのは... [more] HCS2014-43
pp.1-6
TL 2014-06-21
16:30
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 日本人大学生の英語作文からの特徴量の自動抽出に向けて ~ 予備実験と今後の課題 ~
山田寛章石井雄隆原田康也早大TL2014-10
大学1年生50~90名が第三著者の担当する英語の授業で3人ずつのグループで「応答練習」を30分ほど行ったのちに、30分前... [more] TL2014-10
pp.55-60
ET 2014-01-11
15:30
東京 目白大学 正解例との構文木比較による学習者のJavaプログラム簡易正誤判定法の検証
浦口達也岡田信一郎茨城大ET2013-86
本研究は,プログラミング演習の指導者の負担を軽減するため,学習者が作成したJavaプログラムを自動で正誤判定することを目... [more] ET2013-86
pp.109-113
COMP 2013-12-21
14:55
沖縄 沖縄産業支援センター 交代回数限定の交代性文脈自由文法/言語について
守屋悦朗早大COMP2013-56
交代性文脈自由文法(ACFG)は,非終端記号を存在的非終端記号と全称的非終端記号に分け,存在的非終端記号には従来通り非決... [more] COMP2013-56
pp.107-114
COMP 2013-10-18
16:25
愛知 名古屋工業大学 フロベニウスの硬貨交換問題に対する構文解析表を用いたアルゴリズム
松原俊一青学大COMP2013-37
互いに素な正整数 A1,A2,...,Ad に対して,非負整数係数の線形結合で表現不可能な最大整数をフロベニウス数と言い... [more] COMP2013-37
pp.25-28
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2012-05-14
15:15
愛媛 愛媛大学 制限付き後戻り下向き構文解析器では認識不可能な文脈自由言語について
松原俊一青学大COMP2012-11
近年構文解析手法としてよく使われているのが,有界な先読み付きの決定性構文解析と制限付き後戻り構文解析である.本研究では後... [more] COMP2012-11
pp.45-50
SP 2011-07-22
17:00
北海道 定山渓グランドホテル瑞苑 [招待講演]統計翻訳アルゴリズムの最前線
塚田 元NTTSP2011-48
本講演では,ここ10 年の統計翻訳の進展を概説する.また,その過程で開発された,音声認識や音声言語処理の観点で興味深いと... [more] SP2011-48
pp.41-43
COMP 2011-04-22
09:30
京都 京都大学 非左再帰的な解析表現文法の構成法
松原俊一小川翔二郎Marin J. Duerst青学大COMP2011-1
解析表現文法は,近年,人工言語の処理系で盛んに使われている.従来言語処理系で基本となってきた文脈自由文法と比べた場合,解... [more] COMP2011-1
pp.1-8
ET 2009-11-06
10:05
長野 信州大 数式のカラー表示に対する標準化について
宮田孝富金沢工大)・○宮田昌近 ET2009-40
コンピュータを用いた数理教育の補習授業のための一つの工夫として数式のカラー表示がある.しかし,部門ごとに各種のカラー表示... [more] ET2009-40
pp.1-4
NLC 2009-10-16
14:05
東京 情報通信研究機構(NICT) 麹町会議室 構文規則に基づく技術論文からの比較情報抽出に関する検討
蜂谷和士東北大)・寺邊正大三菱総研)・橋本和夫東北大NLC2009-8
近年の急速なドキュメントの電子化は、学会や企業などのコミュニティにおける様々な情報共有を促進する一方で,内容分析の負荷を... [more] NLC2009-8
pp.7-12
SS 2009-08-06
11:30
北海道 北見工業大学 開発ツールを他言語へ適用するためのAST変換の定式化
長谷川 勇野村総研)・権藤克彦東工大SS2009-14
近年の開発開発ツールの需要増加により,構文解析器が開発される機会も増えてきている.しかし同じ言語を対象とする構文解析器で... [more] SS2009-14
pp.13-18
SS 2008-08-01
09:30
北海道 公立はこだて未来大学 AST変換を用いた他言語へのツール適用
長谷川 勇野村総研SS2008-22
近年のツールの需要増加に対して,開発現場へのツールの供給は十分ではない.本論文では,ツールの供給不足の問題を解決するため... [more] SS2008-22
pp.55-60
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