お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU 2022-10-21
16:10
東京 日本科学未来館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Preliminary Study on Extraction of Cervical Intervertebral Disks from VF using HFE-HE Filter, GC Filter, Multi-channelization and M-Net
Luo ShijieHotaka TakizawaUniv. of Tsukuba)・Kojiro MekataShijonawate Gakuen Univ.)・Hiroyuki KudoUniv. of TsukubaPRMU2022-30
我々は先行研究で,嚥下時X線動画(VF)にM-Netとマルチチャンネル化を適用し,頸椎椎間板の抽出精度を改善できることを... [more] PRMU2022-30
pp.47-49
MI, MICT
(共催) [詳細]
2021-11-05
15:10
ONLINE オンライン開催 2層マルチチャンネル化とM-Netを用いた嚥下時X線動画からの頸椎椎間板の抽出に関する初期検討
郡司絵莉華筑波大)・目片幸二郎四条畷学園大)・滝沢穂高工藤博幸筑波大MICT2021-40 MI2021-38
本研究では、嚥下時X線動画(VF)に2層マルチチャンネル化、特徴画像選択とM-Netを適用し、頸椎椎間板を抽出する手法を... [more] MICT2021-40 MI2021-38
pp.60-61
PRMU 2019-10-19
10:30
東京 東京大学 マルチチャンネル化の最適化とCNNによるVF画像からの椎間板の抽出
藤中彩乃筑波大)・目片幸二郎神戸赤十字病院)・滝沢穂高工藤博幸筑波大PRMU2019-43
本報告では,マルチチャンネル化とCNNを用いて嚥下時X線透視動画像 (Videofluorography,VF) から頸... [more] PRMU2019-43
pp.65-66
MI 2018-09-28
10:35
東京 東京女子医科大学 CNNを用いた嚥下時X線透視動画における頸椎椎間板抽出の基礎的検討
藤中彩乃齋藤祐季筑波大)・目片幸二郎神戸赤十字病院)・滝沢穂高工藤博幸筑波大MI2018-32
本研究では,嚥下障害のメカニズム解明のために,X線透視動画から頸椎椎間板を自動的に抽出することを目指す.まず学習用症例画... [more] MI2018-32
pp.1-2
MI 2017-09-25
13:00
千葉 千葉大学 SVRによる嚥下時X線サジタル透視動画からの椎間板抽出の基礎的検討
齋藤祐季筑波大)・目片幸二郎筑波大/神戸赤十字病院)・滝沢穂高工藤博幸筑波大MI2017-40
嚥下障害のメカニズム解明のためには頸部の動態解析が必要である.本研究は,嚥下時X線サジタル透視動画(VF動画)にSVRを... [more] MI2017-40
pp.9-10
MBE 2004-07-14
14:30
岡山 岡山大医学部 PLDD法における周波数解析による照射位置識別手法の検討
前谷 健今井雄大・○棟安実治関西大)・粟津邦男阪大
本論文では,椎間板ヘルニアの治療法の一つであるPLDD法が抱える問題点である,レーザー照射位置の特定が難しいという点につ... [more] MBE2004-31
pp.45-48
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会