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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-20
10:35
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
一方向伝搬磁性メタサーフェスの自動最適設計に関する研究
谷口美緒井口亜希人辻 寧英室蘭工大EMT2023-12 MW2023-30 OPE2023-12 EST2023-12 MWPTHz2023-8
現在,様々な機能を持つメタサーフェスの研究報告がなされている.中でも,磁性材料を含むメタサーフェスは非相反な伝送特性を得... [more] EMT2023-12 MW2023-30 OPE2023-12 EST2023-12 MWPTHz2023-8
pp.16-21
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-21
13:00
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非線形光学効果を利用した光デバイスのトポロジー最適設計に関する研究
平尾勇晴井口亜希人辻 寧英室蘭工大EMT2023-55 MW2023-73 OPE2023-55 EST2023-55 MWPTHz2023-51
非線形効果を利用した光デバイスは,線形光デバイスでの実現が難しい全光論理ゲートや光リミッタなどの実現が可能である.中でも... [more] EMT2023-55 MW2023-73 OPE2023-55 EST2023-55 MWPTHz2023-51
pp.236-240
ED 2022-12-09
14:35
愛知 12/8 名大,12/9 ウインク愛知(会場は「詳細はこちら」を参照ください) 3D数値シミュレーションによるヘリックス型TWTのアッテネータの最適設計
中島研二GSST/NECスペーステクノロジー/NECネットワーク・センサ)・蔦木邦夫静岡大)・根尾陽一郎三村秀典静岡大/GSSTED2022-66
近年の通信容量や通信速度の高度化に伴い,通信システムの最終段増幅器として用いられる進行波管(TWT)には,高出力・高効率... [more] ED2022-66
pp.51-54
ED 2021-12-09
14:20
ONLINE オンライン開催 3D数値シミュレーションによるTWT用ピルボックス窓および電子銃の最適設計
中島研二静岡大/NECスペーステクノロジー/NECネットワーク・センサ)・小杉直史NECネットワーク・センサ)・蔦木邦夫静岡大)・三村秀典電研/静岡大ED2021-44
従来,TWTの最適設計はTWT動作理論に基づいた軸対称2Dシミュレーションによって行われていた.近年,計算機の高速化に伴... [more] ED2021-44
pp.32-37
CAS, NLP
(共催)
2021-10-15
10:25
ONLINE オンライン開催 GPSAを用いた複数トラス構造の同時設計手法の開発
朝日明彦山仲芳和吉田勝俊宇都宮大CAS2021-31 NLP2021-29
トラス構造は建築,航空工学など様々な分野で使用されている.従来の研究から,トラス構造の部材数が多い場合には最適なトラス構... [more] CAS2021-31 NLP2021-29
pp.78-83
CAS, NLP
(共催)
2021-10-15
10:50
ONLINE オンライン開催 GPSAを用いた歯車列設計問題の複数解探索
若原 聡山仲芳和吉田勝俊宇都宮大CAS2021-32 NLP2021-30
複数の歯車列を同時に設計することを目的に,著者らがこれまでに提案した複数解探索アルゴリズムであるGravitationa... [more] CAS2021-32 NLP2021-30
pp.84-89
AP 2021-06-17
13:25
ONLINE オンライン開催 ランダム変形法とモーメント法によるアンテナの最適設計
大賀明夫EEMAP2021-20
アンテナの電気的特性を最適設計するために,メッシュ形状の線分のON/OFFを調整する方法を考える.アンテナの任意の特性を... [more] AP2021-20
pp.7-12
R 2021-05-28
16:00
ONLINE オンライン開催 独立なコンポーネント寿命をもつ並列システムの最適デザイン
坂田悠馬・○土肥 正岡村寛之広島大)・銭 存華南京工大R2021-8
本稿では, 独立であるが同一でない寿命をもつコンポーネントから構成される並列システムの最適デザイン
問題について考察す... [more]
R2021-8
pp.41-46
WPT 2018-03-03
14:30
京都 京都大学宇治キャンパス トランシーバによるEV模型走行のためのGAによるアンテナ高利得化・小型化最適設計
石佐 栞川森開斗丸山珠美大澤拓門尾関剛成函館高専WPT2017-86
ワイヤレス給電の伝送距離を拡張しかつEV模型に搭載できる小型化,高利得化アンテナの実現を目指し、GAによる最適設計行った... [more] WPT2017-86
pp.93-96
MWP, OPE, EMT, MW, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2017-07-20
13:30
北海道 帯広商工会議所 緩慢変化包絡線近似有限要素法を用いた光デバイスの効率的なトポロジー最適設計に関する研究
田中智大辻 寧英室蘭工大EMT2017-15 MW2017-40 OPE2017-20 EST2017-17 MWP2017-17
光通信システムの高速大容量化を目指し,高性能な光デバイスが求められている.トポロジー最適設計は所望の特性を持った光デバイ... [more] EMT2017-15 MW2017-40 OPE2017-20 EST2017-17 MWP2017-17
pp.49-54
IN, NS
(併催)
2011-03-04
11:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター 階層型3次元水中センサネットワークにおける蓄積運搬転送型経路制御の性能評価
西内大輔松田崇弘滝根哲哉阪大NS2010-216
3次元水中センサネットワーク(3D Underwater Sensor Networks) では,水底に固定配置されたセ... [more] NS2010-216
pp.305-310
NS, OCS, PN
(併催)
2009-06-25
12:45
長崎 長崎歴史文化博物館 トポロジ構造がキャッシュのP2Pトラヒック削減効果に与える影響の分析
上山憲昭川原亮一森 達哉NTT)・原田薫明NTT西日本)・長谷川治久NTTNS2009-31
P2Pトラヒックはインターネットにおける総トラヒック量の大きな部位を占めており,ISPにとってNW内を流れるP2Pトラヒ... [more] NS2009-31
pp.1-6
IN, NS
(併催)
2009-03-03
08:40
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル P2Pトラヒック削減を目的にした最適キャッシュ設計法
上山憲昭川原亮一森 達哉原田薫明長谷川治久NTTNS2008-166
P2Pトラヒックはインターネットにおける総トラヒック量の大きな部位を占めており,ISPにとってNW内を流れるP2Pトラヒ... [more] NS2008-166
pp.129-134
IN 2007-07-19
15:35
兵庫 神戸大学 ワーム感染ホスト特定処理における最適閾値設定法
上山憲昭森 達哉川原亮一原田薫明NTTIN2007-29
近年,ワーム感染ホストが生成する異常トラヒックが,ネットワークに深刻な被害をもたらすことが問題となっている.そこで筆者ら... [more] IN2007-29
pp.13-18
ICM, IN, LOIS
(併催)
2007-01-18
14:50
大分 B-CON PLAZA(別府) AHPを用いた網トポロジ設計
上山憲昭佐藤大輔NTTIN2006-145
網トポロジは,コスト,信頼性,スループット,負荷分散,等に多大な影響を与えることから,網トポロジ設計時にはこれら単位の異... [more] IN2006-145
pp.43-48
AP 2006-09-07
13:50
東京 大橋会館(池尻大橋) 複数のモードで動作する端末用アンテナ自動設計のためのGA計算アルゴリズム
丸山珠美長 敬三NTTドコモAP2006-72
近年、機能やデザイン性の観点から、携帯端末の多様性が増しており、端末用アンテナを最適設計する場合、折りたたみ式携帯におけ... [more] AP2006-72
pp.19-24
IN 2006-06-23
14:30
北海道 函館未来大学 複数の評価尺度を考慮した網トポロジ設計
上山憲昭NTTIN2006-31
網トポロジは,コスト,信頼性,スループット,負荷分散,等に多大な影響を与えることから,網トポロジ設計時にはこれら単位の異... [more] IN2006-31
pp.85-90
AP, SAT
(併催)
2005-07-22
13:00
北海道 ホテル大雪(北海道 層雲峡) Adjoint Variable法を用いたFDTD感度解析
古崎雅人田口健治柏 達也北見工大)・野村壮史佐藤和夫豊田中研
FDTD法を用いた最適設計法においては差分感度解析法による感度解析が良く用いられている.しかしながら,設計パラメータの数... [more] AP2005-62
pp.143-148
ICM 2005-03-11
09:00
沖縄 石垣市民会館 Performance Analysis for Packet Networks with Switched Virtual Channel Considering General Vacations
Shun-fu JinYanshan Univ.)・○Wuyi YueKonan Univ.)・Ming-xin LiuYanshan Univ.
本論文では,休暇期間を考慮に入れたスイッチバーチャルチャネル(SVC)を用いるパケットネットワークに関する性能解析を行う... [more] TM2004-102
pp.1-6
AP 2005-01-20
13:25
佐賀 佐賀大学 周期構造を有する電磁材料設計のためのトポロジー最適化手法
野村壮史・○佐藤和夫豊田中研)・平山浩一北見工大)・西脇眞二京大
電磁材料の中に周期構造を作ることにより, 誘電率, 透磁率などの電気特性を最適設計する研究や負の誘電率や透磁率といった新... [more] AP2004-203
pp.43-48
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