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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI 2024-01-19
11:25
山梨 楽気ハウス 甲斐路 トラヒックの時空間変動に対応する複数ABSの軌道最適化
小﨑満稀平井健士小田 怜若宮直紀阪大SeMI2023-68
本稿では,ドローン基地局 (aerial base station: ABS)を用いたセルラーシステムにおいて,トラヒッ... [more] SeMI2023-68
pp.100-105
COMP 2023-12-22
13:20
宮崎 宮崎大学 まちなかキャンパス 多様な最短経路を求める固定パラメータアルゴリズム
舟山 諒小林靖明北大COMP2023-20
本研究では多様な最短経路を求める固定パラメータアルゴリズムとその計算複雑性を議論する。具体的には、枝重み付き有向グラフと... [more] COMP2023-20
pp.21-28
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
10:45
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]連合学習を用いた釣果予測のための社会余剰最適化問題の定式化
北野翔太郎宮越奨太橘 拓至福井大
各クライアントがスマートフォンのような IoT デバイスで参加するクロスデバイス連合学習では,多数のユーザが連合学習に参... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]尖度最大化アルゴリズムによるブラインド信号分離におけるデータスムージングとウエイト直交化に関する検討
刑部翔悟菊間信良榊原久二男杉本義喜名工大
近年の無線通信の急速な進化に伴い,高品質かつ低遅延な伝送への需要や,電波環境を維持する電波監視業務の重要性が増加しており... [more]
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-07
15:20
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OSNにおける情報の真偽に着目した影響最大化問題に対するグリーディアルゴリズムの効果検証
吉上城大若松篤史宮下正明篠宮紀彦創価大CAS2023-28 VLD2023-28 SIP2023-44 MSS2023-28
近年普及したSNS に関して,高い宣伝効果やコミュニティの活性化などの利点が挙げられる.その一方,虚偽の情報の拡散が社会... [more] CAS2023-28 VLD2023-28 SIP2023-44 MSS2023-28
pp.143-146
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
10:20
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OSNにおける偽情報の拡散抑制に関する一考察
若松篤史宮下正明篠宮紀彦創価大MSS2022-95 NLP2022-140
オンラインソーシャルネットワークにおける偽情報の拡散が問題視されている.さまざまな対策を講じても瞬時に偽情報を排除できな... [more] MSS2022-95 NLP2022-140
pp.156-159
CQ, CBE
(併催)
2023-01-27
10:40
茨城 つくば国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OSNにおける情報の真偽に着目した影響最大化問題に対するグリーディアルゴリズムの効果検証
吉上城大若松篤史宮下正明篠宮紀彦創価大CQ2022-73
近年普及したSNS に関して,高い宣伝効果やコミュニティの活性化などの利点が挙げられる.その一方,虚偽の情報の拡散が社会... [more] CQ2022-73
pp.69-72
CQ, MIKA
(併催)
2021-09-09
11:35
ONLINE オンライン開催 未知のネットワーク上の影響最大化における幅優先探索の有効性
脇坂悠生松尾涼太郎関西学院大)・津川 翔筑波大)・大崎博之関西学院大CQ2021-42
近年、未知のネットワーク上の影響最大化問題が注目されている。未知のネットワーク上の影響最大化問題は、ネットワークサンプリ... [more] CQ2021-42
pp.29-34
NLP, MSS
(併催)
2021-03-15
13:25
ONLINE オンライン開催 遺伝的アルゴリズムを用いたグラフの構造最適化
田尻紘生右田剛史高橋規一岡山大NLP2020-59
現実社会には,複雑ネットワークとよばれる大規模で複雑なネットワークが数多く存在する.それらのネットワークはグラフとしてモ... [more] NLP2020-59
pp.23-28
NLP, MSS
(併催)
2021-03-16
13:00
ONLINE オンライン開催 ソーシャルネットワークの情報拡散における効用最大化の考察
宮下正明笠松大佑篠宮紀彦創価大MSS2020-52
情報拡散の利点の一つは,情報の提供元の想定する価値や利益といった効用を多くのユーザーが獲得することにある.一方で,情報拡... [more] MSS2020-52
pp.43-46
IN, NS
(併催)
2021-03-04
09:10
ONLINE オンライン開催 確率進化ゲーム理論を用いた二元トラヒック受付制御の提案
小島汰一宮田純子芝浦工大IN2020-58
帯域の異なる通信を同一網に収容する際,全ユーザの網収容により得られる満足度を最大化する新しい受
付制御方式が提案され,... [more]
IN2020-58
pp.25-30
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2021-02-18
11:35
ONLINE オンライン開催 Attention Mapを用いた道路構造物の変状画像分類におけるテキストデータ導入による高精度化の検討
小川直輝前田圭介小川貴弘長谷山美紀北大
本稿では,attention map を用いた道路構造物の変状画像分類におけるテキストデータの導入に基づく高精度化に関す... [more]
NS, IN
(併催)
2020-03-06
15:10
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
許容遅延時間を考慮した二種Webコンテンツアクセス制御方式の提案
渡辺康佑宮田純子芝浦工大IN2019-146
ユーザがWeb サイトを閲覧する際,Web サイトが表示されるまでに待つことのできる時間(以下,許容遅延時間) が存在す... [more] IN2019-146
pp.405-410
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]グラフ上の影響伝搬におけるランダムサンプリングの効率性に関する検討
脇坂悠生山下量之関西学院大)・津川 翔筑波大)・大崎博之関西学院大
近年、口コミマーケティング等への応用の期待から、ソーシャルネットワークにおける影響最大化問題が活発に研究されている。影響... [more]
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]データに基づく影響最大化アルゴリズムのリツイートデータを用いた評価
永瀬拓也津川 翔筑波大
ソーシャルネットワークにおいて影響力の強い少数のノード(シードノード) の集合を特定する影響最大化アルゴリズムの研究が活... [more]
IBISML 2019-03-05
14:30
東京 理研AIP 強化学習におけるVariational Information Maximizing Explorationに基づく状態探索の効率化
土井一輝大川慧悟岐阜大)・志賀元紀岐阜大/JST/理研IBISML2018-107
強化学習において,観測される状態空間が偏ってしまうと,政策関数を正しく最適化できない恐れがある. 本研究では,状... [more] IBISML2018-107
pp.17-22
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]劣モジュラ関数最大化問題に対する効率的な分枝限定法
植松直哉梅谷俊治河原吉伸阪大/理研IBISML2018-68
しかし,特徴抽出やセンサ配置問題など厳密な最適解やより良い近似解が必要となる応用事例も少なくない.
本研究では,多数の... [more]
IBISML2018-68
pp.183-190
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]反復再重み付け最小二乗法による正則化モード回帰
山崎遼也田中利幸京大IBISML2018-88
モード回帰では,モーダルEM(modal EM; MEM)もしくは反復再重み付け最小二乗法(iteratively re... [more] IBISML2018-88
pp.329-335
NLP, CCS
(共催)
2018-06-10
10:45
京都 京都テルサ 再帰型相互情報量最大化によって最適化した再帰型ニューラルネットワークの情報処理能力
岩出 尚京大)・中嶋浩平東大/JSTさきがけ)・田中琢真滋賀大)・青柳富誌生京大NLP2018-42 CCS2018-15
再帰型リカレントニューラルネットワーク(Recurrent Neural Network,以下RNN)が持つ固有のダイナ... [more] NLP2018-42 CCS2018-15
pp.79-84
RCS 2018-04-23
11:20
山口 湯田温泉 ホテルニュータナカ シングルユーザMassive MIMOのアナログビームフォーミング指向性最適化に関する検討
新井麻希阪口 啓荒木純道東工大RCS2018-5
本報告ではシングルユーザMassive MIMO(Multi-Input Multi-Output)伝送のための
アナ... [more]
RCS2018-5
pp.25-30
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