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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡
北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
表情の曖昧性に寄与する基本6感情の分析
○
濵野揚茂
・
有賀敦紀
(
中大
)
人の表情には曖昧なものも存在するが,どのような表情が曖昧な表情として認知されているのかについては検討されていない。そこで...
[more]
HIP
2023-10-11
15:40
京都
京都経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]目は美的体験の何を語るか ~ 俳句研究を中心に ~
○
櫃割仁平
(
Graduate School of Education, Kyoto University
)
HIP2023-75
美的体験中の感情や認知を測定するために,瞳孔径測定を用いる研究が増加している。芸術鑑賞中の好感度と正の相関を示すといった...
[more]
HIP2023-75
pp.76-80
KBSE
2022-01-21
11:15
ONLINE
オンライン開催 (Zoom)
要求語彙質問に基づく要求レビュ手法
○
山本修一郎
(
名古屋国際工科専門職大
)
KBSE2021-38
要求レビュでは要求仕様の曖昧さを解消することが重要である.これまで,IEEE std.830などでは要求記述が曖昧でない...
[more]
KBSE2021-38
pp.14-19
PRMU
,
IPSJ-CVIM
(連催)
2020-05-15
10:05
ONLINE
オンライン開催
クラスの存在を利用した時系列予測とその手書きパターンへの応用
○
山縣将貴
・
早志英朗
・
内田誠一
(
九大
)
PRMU2020-7
手書き文字の筆跡予測はカオス的な動き,非マルコフ性,時系列信号の非定常ノイズに加え,クラスの曖昧さによる不確実性を持つた...
[more]
PRMU2020-7
pp.35-38
NLC
,
IPSJ-DC
(連催)
2018-09-06
16:55
東京
成蹊大学
短文に対する補助文脈を考慮した語義曖昧性解消
○
佐々木 稔
(
茨城大
)
NLC2018-18
本稿では,文脈を捉えにくい短文に対して補助文脈を追加する語義曖昧性解消手法について述べる.語義曖昧性解消を解く際,一般的...
[more]
NLC2018-18
pp.47-50
NLC
2016-02-04
15:30
京都
キャンパスプラザ京都
ノイズの海から評判情報を集める ~ 適合性フィードバックを用いたSNS検索語句の曖昧性解消と評判分析 ~
○
赤部晃一
(
奈良先端大
)・
那須川哲哉
・
吉川克正
・
石井 旬
(
日本IBM
)
NLC2015-46
SNS を用いた評判分析において、検索語句の曖昧性が分析の妨げとなる場合がある。例えばある商品の分析を行おうとした場合に...
[more]
NLC2015-46
pp.13-17
NLC
2015-09-10
11:25
東京
コンベンションルーム AP渋谷道玄坂
日本語解析システム「雪だるま」 ~ 単語解析部の設計思想 ~
○
山本和英
・
宮西由貴
・
高橋寛治
・
猪俣慶樹
・
須戸悠太
・
三上侑城
(
長岡技科大
)
NLC2015-19
現在我々が構築している日本語解析システム「雪だるま」のうち、単語解析部について述べる。既存の形態素解析器は十分な精度と速...
[more]
NLC2015-19
pp.13-18
NLC
,
TL
(共催)
[詳細]
2015-06-04
14:35
徳島
徳島大学
格解析とオントロジーを融合した意味解析の語意味検出
○
賀 夢佳
・
西出 俊
・
任 福継
(
徳島大
)
TL2015-2 NLC2015-2
チャールズ・フィルモアによって提唱された格文法は、意味解析に莫大な影響を与えた。動詞を中心に、表層格と深層格の組み合わせ...
[more]
TL2015-2
NLC2015-2
pp.7-12
TL
2014-08-12
17:15
東京
東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール
[ポスター講演]中国人日本語学習者の関係節付加の曖昧性解消における先行文脈の影響 ~ 文完成課題に基づいて ~
○
申 嬌輝
・
中野陽子
・
池本 優
(
関西学院大
)
TL2014-27
本研究は日本語母語話者と中国人日本語学習者が関係節付加曖昧構文を処理する時,先行文脈が関係節の先行詞の選択に影響するかど...
[more]
TL2014-27
pp.89-93
TL
2014-08-13
16:05
東京
東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール
日本語における関係節修飾のコーパス頻度
○
山田敏幸
・
Douglas Roland
・
新井 学
・
広瀬友紀
(
東大
)
TL2014-35
例えば「[医師が触診している]患者の兄」のような日本語における関係節修飾曖昧性([RC] N1-GEN N2)の処理に関...
[more]
TL2014-35
pp.127-132
TL
2013-08-03
15:35
大阪
関西学院大学 大阪梅田キャンパス
[ポスター講演]第二言語としての日本語における関係節付加曖昧構文の処理 ~ トルコ人日本語学習者と日本語母語話者において ~
○
中野陽子
(
関西学院大
)・
カフラマン バルシュ
(
東大
)
TL2013-19
(事前公開アブストラクト) トルコ人学習者と日本語母語話者が関係節付加曖昧構文の処理において関係節の先行詞を選択する際、...
[more]
TL2013-19
pp.29-32
TL
2013-08-04
10:30
大阪
関西学院大学 大阪梅田キャンパス
日本語の関係節修飾曖昧性における任意の再分析
○
山田敏幸
・
広瀬友紀
(
東大
)
TL2013-30
本研究は、日本語の関係節修飾曖昧性(「関係節 N1の N2」(前者を近修飾、後者を遠修飾と呼ぶ))の処理において、文末の...
[more]
TL2013-30
pp.93-98
IE
,
MVE
(共催)
2012-03-12
15:00
富山
富山大学
能動的動作が二義的運動知覚に及ぼす影響
○
中村大志
(
富山大
)・
石井雅博
(
札幌市大
)
IE2011-143 MVE2011-105
平面に投影された影から三次元物体の立体形状を知覚することは出来ないが,物体を回転させると立体形状を知覚できる(KDE)....
[more]
IE2011-143
MVE2011-105
pp.59-63
PRMU
,
MVE
(共催)
CQ
,
IPSJ-CVIM
(連催)
※学会内は併催
[詳細]
2012-01-20
17:30
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス
3次元運動パラメータ推定におけるホモグラフィ分解法による解の曖昧性のメカニズムとその改善法
○
劉 賀
・
長谷博行
・
東海彰吾
(
福井大
)
PRMU2011-181 MVE2011-90
本研究では、3次元運動パラメータ推定におけるホモグラフィ分解法による解の曖昧性のメカニズムについて検討した。二枚画像のみ...
[more]
PRMU2011-181
MVE2011-90
pp.353-358
NLC
,
TL
(共催)
2011-10-11
10:40
岡山
岡山大学大学院自然科学研究科棟
網羅的な検出を重視した異形パターンに基づく日本語慣用句同定システム
○
守屋将人
・
竹内孔一
(
岡山大
)
TL2011-33 NLC2011-30
文中の慣用句を同定することは文章の構造化に必要不可欠であり,とりわけ動詞語義の同定には欠かせない技術である.
これは慣...
[more]
TL2011-33
NLC2011-30
pp.45-50
TL
2011-08-05
14:45
広島
広島大学
VOS言語において有生性が語順に与える影響 ~ カクチケル語における線画描写課題での検討 ~
○
久保琢也
(
広島大
)・
小野 創
(
近畿大
)・
田中幹大
(
昭和大
)・
小泉政利
(
東北大
)・
酒井 弘
(
広島大
)
TL2011-11
これまでの研究によって有生性は文中の要素の産出順序に影響し、有生物は無生物よりも先に産出されやすいという結果が報告されて...
[more]
TL2011-11
pp.19-24
PRMU
,
IPSJ-CVIM
(連催)
2010-11-19
10:40
福井
フェニックスプラザ(福井県福井市)
ホモグラフィ行列分解による唯一解に関する考察
○
劉 賀
・
長谷博行
・
東海彰吾
(
福井大
)
PRMU2010-120
3次元運動パラメータ推定のための解析的手法は、特にホモグラフィ分解法が広く多くの研究で使われている。しかし、よく知られた...
[more]
PRMU2010-120
pp.79-84
TL
2009-07-18
14:45
福岡
九大箱崎21世紀プラザII
日本語の形容詞句付加における構成素の長さ効果 ~ 事象関連電位を用いた検証 ~
○
楠部与誠
・
小林由紀
・
広瀬友紀
(
東大
)
TL2009-14
日本語の「形容詞句+NP1+の+NP2」という構造は,形容詞句をNP1に付加するのか,あるいはNP2に付加するのかという...
[more]
TL2009-14
pp.33-38
SIP
,
EA
(共催)
2008-05-29
10:30
大阪
関西大学
Ambiguity in Exact Unconditional ML Criterion for DOA Estimation
○
Haihua Chen
・
Masakiyo Suzuki
(
Kitami Inst. of Tech.
)
EA2008-6 SIP2008-15
本論文では,センサアレイを用いる方位推定について,
確率信号モデルに基づく厳密な最大尤度推定法 (exact Unco...
[more]
EA2008-6
SIP2008-15
pp.1-6
NLC
2008-02-07
15:00
新潟
湯沢カルチャーセンター
マルチプルアライメントによる放送に対する反響の抽出
○
小早川 健
(
NHK/東大
)・
加藤直人
(
NHK
)・
辻井潤一
(
東大
)
NLC2007-91
放送局に寄せられる電子的な意見を計算機によって分類する研究を行っている。放送に対する意見の分析に特徴的な事は、意見が述べ...
[more]
NLC2007-91
pp.25-30
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