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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
14:25
熊本 くまもと県民交流館パレア 暗号回路に挿入されたハードウェアトロイとその抑止回路のFPGA実装
長谷川健人柳澤政生戸川 望早大VLD2017-52 DC2017-58
ここ数年,IoT~(Internet of Things)をキーワードに身の回りの`もの'の電子化が進み,高機能なハード... [more] VLD2017-52 DC2017-58
pp.139-144
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-EMB, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2014-03-16
15:55
沖縄 ICT文化ホール 周波数領域におけるテンプレート攻撃とその耐性評価
野崎佑典吉川雅弥名城大CPSY2013-120 DC2013-107
近年,暗号技術を採用したICカードが広く普及している.これらのデバイスに採用されている標準暗号AESは,計算量的にその安... [more] CPSY2013-120 DC2013-107
pp.307-312
CAS, NLP
(共催)
2013-09-27
11:15
岐阜 岐阜大学サテライトキャンパス [招待講演]負荷容量均一化対称構造断熱的論理回路CSSAL ~ 論理回路設計と暗号回路設計の事例 ~
高橋康宏モンテイロ カンシオ関根敏和岐阜大CAS2013-49 NLP2013-61
断熱的論理回路CSSALの基本構造および設計例,応用例について報告する.本提案回路は,暗号回路で用いられることを想定し,... [more] CAS2013-49 NLP2013-61
pp.71-75
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
16:00
福岡 九州大学百年講堂 鍵ベース構成のState Dependent Scan Flip-Flopを用いたセキュアスキャンアーキテクチャ
跡部悠太史 又華柳澤政生戸川 望早大VLD2012-67 DC2012-33
暗号LSIは機密操作を行うために使用されるため,それ自体は安全である必要がある.スキャンテストは高い故障検出率を持つテス... [more] VLD2012-67 DC2012-33
pp.45-50
IT, ISEC, WBS
(共催)
2012-03-02
14:25
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 [招待講演]暗号デバイスへの物理攻撃と防御の実際
佐藤 証産総研IT2011-74 ISEC2011-101 WBS2011-75
暗号の歴史について述べた後,我々の日常生活で利用されている暗号デバイスのアプリケーションを紹介し,物理的な攻撃の実際と対... [more] IT2011-74 ISEC2011-101 WBS2011-75
p.181
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-12-01
10:10
福岡 九州大学医学部百年講堂 近磁界測定によるサイドチャネル評価実験
片下敏宏・○堀 洋平佐藤 証産総研RECONF2010-46
暗号を実装したデバイスの発生する消費電力や電磁波を計測し,内部の秘密情報を非破壊的に解析するサイドチャネル攻撃と呼ばれる... [more] RECONF2010-46
pp.43-48
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2009-12-03
15:40
高知 高知市文化プラザ サイドチャネル攻撃対策手法の評価環境の構築
片下敏宏産総研)・○堀 洋平中大)・佐藤 証産総研RECONF2009-46
安全性が理論的に検証された暗号アルゴリズムであっても,実装の不備を突く物理的な攻撃によって秘密情報が漏洩する危険性がある... [more] RECONF2009-46
pp.31-36
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2009-12-04
10:20
高知 高知市文化プラザ 各種暗号処理に適した2入力LUTアレイ型プログラマブルロジックアーキテクチャの検討
中西 愛石橋宏太黒川悠一朗藤野 毅立命館大RECONF2009-49
ネットワークに接続された,情報家電機器やモバイル機器で安全な通信を行い,著作権のあるデジタルコンテンツを再生するためには... [more] RECONF2009-49
pp.49-54
RECONF 2009-05-15
11:00
福井 福井大学文京キャンパス 動作合成による暗号回路の生成と性能評価
堀 洋平伊藤麻衣中大)・今井秀樹中大/産総研RECONF2009-12
近年,様々な情報機器に暗号技術が応用されているが,暗号の高速・省電力な処理の
ためには専用ハードウェアが必要不可欠で... [more]
RECONF2009-12
pp.67-72
VLD 2009-03-12
09:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター ビアプログラマブルデバイスVPEXのチップ評価とDES暗号回路実装の検討
川原崎正英西本智広國生雄一北村一真山田翔太立命館大)・吉川雅弥名城大)・藤野 毅立命館大VLD2008-139
我々は,複合EXOR論理ゲートとインバータにより構成される基本論理素子( LE: Logic element )を用いた... [more] VLD2008-139
pp.77-82
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-25
09:55
福岡 福岡システムLSI総合開発センター グループ署名回路のアーキテクチャ最適化
森岡澄夫荒木俊則一色寿幸尾花 賢佐古和恵寺西 勇NEC
グループ署名は最近の暗号アルゴリズム研究の主要テーマの一つである.典型的なグループ署名アルゴリズムは,楕円暗号演算やモジ... [more] ISEC2008-40
pp.37-44
VLD, ICD
(共催)
2008-03-07
14:40
沖縄 沖縄県男女共同参画センター プログラマブルロジックePLXを用いたネットワークセキュリティ回路の実装評価
松本光崇木村 峻立命館大)・中野裕文岩男剛宜奥野義弘有本和民ルネサステクノロジ)・泉 知論藤野 毅立命館大VLD2007-165 ICD2007-188
ユビキタスネットワーク環境を実現するためには,低消費電力マイクロプロセッサを搭載した,多数の低コスト組み込み機器を通信ネ... [more] VLD2007-165 ICD2007-188
pp.53-58
DC 2008-02-08
11:40
東京 機械振興会館 平衡構造を利用した安全なスキャン設計
長谷川宗士井上美智子藤原秀雄奈良先端大DC2007-73
暗号回路といった秘密情報を内部に持つ回路に対するスキャン設計を利用したサイドチャネル攻撃に耐性のある安全なスキャン設計法... [more] DC2007-73
pp.39-44
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