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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-29
13:00
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
充足可能性判定を利用した実現可能な時間オートマトンの検証
城 聖一郎結縁祥治名大SS2022-9 KBSE2022-19
クロックのずれやサンプリングを考慮した実現可能な時間オートマトンの到達可能性検証の手法として,SMTソルバを用いた有界検... [more] SS2022-9 KBSE2022-19
pp.49-54
SS 2020-03-05
12:05
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
STAMP/STPAとモデル検査の連携によるハザード遷移系列の導出手法
楊 盼岡野浩三小形真平信州大)・岡本圭史仙台高専SS2019-56
システム理論に基づくアクシデントモデルとして,Systems Theoretic Accident Model and ... [more] SS2019-56
pp.93-98
SS 2018-03-06
11:30
沖縄 南大東島 STAMP/STPA単線列車例題に対する時間オートマトンモデル検査の適用と考察
岡野浩三小形真平楊 盼信州大)・岡本圭史仙台高専SS2017-64
近年情報システムの大規模化複雑化にともない,情報システムの事故原因解明や
事故そのものの事前防止策に注目があつまってい... [more]
SS2017-64
pp.1-6
SS 2017-03-09
09:30
沖縄 てんぶす那覇 クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンの記号実行
平岡 祥結縁祥治名大SS2016-60
本研究では,クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトン(Dense-Timed Pushdown Auto... [more] SS2016-60
pp.1-6
DC, SS
(共催)
2016-10-27
15:05
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンのゾーン構成による検証
平岡 祥結縁祥治名大SS2016-25 DC2016-27
本研究では、クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンの状態到達可能性を保存するゾーン構成手法を提案する。... [more] SS2016-25 DC2016-27
pp.43-48
SS 2015-05-11
13:50
熊本 熊本大学 二重値付き時間オートマトンを用いた非停止スケジューリングの最適平均利得計算の実現
平岡 祥結縁祥治名大SS2015-3
OSのような停止しないシステムのスケジューリングに対して,Bouyerらが提案した二重値付き時間オートマトンによる最適化... [more] SS2015-3
pp.11-16
SS 2014-10-23
15:45
高知 高知市文化プラザかるぽーと UPPAALを用いたLEGO Mindstorms EV3制御プログラムの合成
荒川 洸結縁祥治名大SS2014-32
本研究は,UPPAALを用いて記述した時間オートマトンによる振舞い仕様からLEGO Mindstorm EV3システムを... [more] SS2014-32
pp.41-46
SWIM 2014-08-21
14:35
京都 龍谷大学 時間オートマトンによるUMLタイミング図の検証
梶村賢吾新川芳行龍谷大SWIM2014-11
従来、UMLは業務系システムのモデリングに適したモデル記述言語として、情報システムの分析・設計・製作・評価の各工程で幅広... [more] SWIM2014-11
pp.17-21
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2014-07-10
10:00
北海道 富良野文化会館 値付きタスクオートマトンに基づくコストを意識した実時間タスクスケジューリング
結縁祥治亀井達朗名大SS2014-11 KBSE2014-14
本研究では、Fersmanらによって提案されたタスク生成とスケジュール可能性を時間オートマトンにもとづいて拡張したタスク... [more] SS2014-11 KBSE2014-14
pp.37-42
USN, IPSJ-UBI
(連催)
AN
(併催) [詳細]
2012-05-17
15:25
愛知 豊橋技術科学大学 Interval-based switching Kalman filtersによる家電の電力消費モデル推定
土師浩平加藤丈和松山隆司京大USN2012-4
本稿では,電気機器の電力消費の変動パターンをモデル化し,そのパラメー
タを学習によって推定する方法について述べる.... [more]
USN2012-4
pp.39-44
SWIM 2010-11-19
15:25
東京 東海大学(高輪) 時間制約を含むUMLシーケンス図の検証手法
安田佳宏新川芳行龍谷大SWIM2010-23
ソフトウェアの仕様検証は,構造や機能に焦点を当てた静的検証,振る舞いに焦点を当てた動的検証,そして時間制約の検証が独立に... [more] SWIM2010-23
pp.39-44
SS 2010-08-05
15:00
北海道 旭川市民文化会館 実時間システムを対象としたCEGARによる抽象洗練の並列化手法
田中俊彰長岡武志岡野浩三楠本真二阪大SS2010-22
時間オートマトンのCEGARを用いた到達可能性解析を行う手法について,高速化に関する技法を提案する.本稿では、初期抽象を... [more] SS2010-22
pp.35-40
SWIM 2010-06-04
16:30
東京 機械振興会館 時間制約が存在するUMLの正当性検証
野村将人新川芳行龍谷大SWIM2010-7
本論文では、モデル検査ツールUPPAALを用いてUMLシーケンス図の正当性を検証する方法について述べる。UPPAALはシ... [more] SWIM2010-7
pp.45-50
KBSE, SS
(共催)
2010-05-28
14:25
京都 同志社大今出川キャンパス 空間の概念を持つコスト付き確率時間オートマトンの記号的検証手法
畠中克也鎌澤浩司山根 智金沢大SS2010-13 KBSE2010-13
近年,無線センサネットワークがさまざまな分野において注目を集めている.また,組込みシステムの高機能化に伴い,それらのシス... [more] SS2010-13 KBSE2010-13
pp.75-79
SWIM 2010-02-26
16:25
東京 機械振興会館B3-2 UMLシーケンス図における時間制約の記述とその検証
安田佳宏新川芳行龍谷大SWIM2009-24
UML2.0ではシーケンス図に時間制約の記述が可能となっているが, UML自体にはその検証機能がないため, 時間制約の検... [more] SWIM2009-24
pp.27-32
SS 2009-12-18
09:40
香川 香川大学幸町キャンパス 実行履歴にもとづくマルチコア実時間応用プログラムのデバッグモデル
水野洋樹結縁祥治名大SS2009-43
あらまし 本論文では,マルチコア環境で実行される実時間応用プロク&#12... [more] SS2009-43
pp.49-54
MSS 2009-06-03
14:00
大阪 摂南大学大阪センター 空間の概念を持つコスト付き確率時間オートマトンの提案とセンサーネットワークへの適用
鎌澤浩司山根 智金沢大CST2009-2
近年, 無線センサネットワークがさまざまな分野において注目を集めている. しかし, 無線センサネットワークには送信範囲や... [more] CST2009-2
pp.7-12
MSS 2009-06-03
16:50
大阪 摂南大学大阪センター [招待講演]確率時間CEGAR
森下 篤駒形龍太山根 智金沢大CST2009-5
本論文では, 確率時間オートマトンの到達可能性解析に述語抽象化とその精錬の枠組み(CEGAR)を適用する手法を提案する.... [more] CST2009-5
pp.25-30
VLD 2009-03-12
15:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター モデル検査ツールUPPAALを用いたGALSシステムの形式的検証
桐田和明横川智教宮崎 仁佐藤洋一郎早瀬道芳岡山県立大VLD2008-150
GALS (Globally Asynchronous Locally Synchronous)システムの設計では,
... [more]
VLD2008-150
pp.141-146
SS 2009-03-02
17:00
佐賀 佐賀大学本庄キャンパス [招待講演]時間オートマトンのモデル検査
中田明夫広島市大SS2008-53
実時間システムの検証技術の一分野である時間オートマトンのモデル検査技術について,到達可能性解析に焦点を絞り概説する.まず... [more] SS2008-53
pp.29-34
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