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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H, EMM
(共催)
2020-11-20
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]耐騒音性デュアルマイクロホンの混合比の検討
松本飛竜郡 雅治社本進也青木茂明島内末廣金沢工大EA2020-35 EMM2020-50
携帯電話等の通信端末を用いて騒音が多い環境でも通話がしやすいように,骨伝導マイクロホンと気伝導マイクロホンを組み合わせる... [more] EA2020-35 EMM2020-50
pp.74-77
EA, EMM
(共催)
2019-11-22
14:00
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス(野々市市) [ポスター講演]耐騒音性デュアルマイクロホンの合成条件の検討
松本飛竜穴見 渉青木茂明島内末廣金沢工大EA2019-50 EMM2019-78
携帯電話等の通信端末を用いて騒音が多い環境下でも通話がしやすいように、骨導マイクロホンと気導マイクロホンを組み合わせるこ... [more] EA2019-50 EMM2019-78
pp.1-4
SP 2019-08-28
14:40
京都 京都大学 [ポスター講演]模擬難聴処理を活用した音声波形加工に基づく明瞭度改善
彦坂 秀小林和弘林 知樹関 翔悟武田一哉名大)・坂野秀樹名城大)・戸田智基名大SP2019-13
医学的な治療が困難である感音性難聴は,補聴器による聴覚機能の補助を行うのが一般的である.補聴器では,入力信号に対して周波... [more] SP2019-13
pp.25-29
PRMU, SP
(共催)
2018-06-28
14:40
長野 信州大学 音声と口唇形状を用いた声質変換による舌亜全摘出者の音韻明瞭度改善の検討
荻野聖也村上博紀原 直阿部匡伸岡山大PRMU2018-23 SP2018-3
本報告では舌亜全摘出者が発声する音声の音韻明瞭度改善を目的として,音響情報と口唇情報を用いたマルチモーダル声質変換方式を... [more] PRMU2018-23 SP2018-3
pp.7-12
EA, US
(併催)
2017-01-25
13:00
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]音声明瞭度と物理的歪みの時間・周波数変動との関係
森山由美子水町光徳九工大EA2016-68
音声の聞き取りやすさを評価するためには、一般に人が音声を聞いて評価するため、膨大な時間と費用を要する。客観的な評価尺度も... [more] EA2016-68
pp.1-6
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2015-09-04
11:10
大阪 関西大学千里山キャンパス 骨導音声でのスペクトル包絡の重要性
半田俊介島村徹也埼玉大)・蒔苗久則科警研SIS2015-27
現在,人間のコミュニケーションにおいて音声通信は欠かせないものとなっている.しかしながら,高雑音環境下での音声通信は非常... [more] SIS2015-27
pp.75-80
SP 2015-01-22
14:40
岐阜 じゅうろくプラザ 日本人英語発声を対象とした単語明瞭度の自動予測 ~ 特徴量とモデルに関する比較研究 ~
ポンキッティパン ティーラポン峯松信明東大)・牧野武彦中大)・齋藤大輔広瀬啓吉東大SP2014-132
日本語訛りを有する英語音声に対して、どの単語が、米語母語話者にとって聞き取り難くなってしまうのかを自動予測することを検討... [more] SP2014-132
pp.31-36
SP, EA, SIP
(共催)
2013-05-16
11:45
岡山 岡山大学 音声通信による対話を目的としたヘッドマウント型ANCシステム
山川航平梶川嘉延関西大EA2013-4 SIP2013-4 SP2013-4
本稿では音声通信機能を有するヘッドマウント型アクティブノイズコントロール(ANC)システムを提案する.MRI装置は人体の... [more] EA2013-4 SIP2013-4 SP2013-4
pp.19-24
EA 2012-10-27
14:15
富山 牛岳温泉リゾート(富山) [ポスター講演]聴覚障害者自身のホルマント強調フィルタの有用性に関する検討
杉本大希関根允也降旗建治六浦光一信州大EA2012-67
特殊環境下(高騒音や聴覚障害)での音声ホルマント強調は母音明瞭度向上の観点から有効的であることが知られている.しかし,同... [more] EA2012-67
pp.13-18
SP 2012-03-08
11:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 骨導超音波補聴による最重度難聴者の単音節知覚傾向
松井淑恵下倉良太斎藤 修福田芙美西村忠己細井裕司奈良県立医科大)・中川誠司産総研SP2011-157
最重度難聴者が骨導超音波補聴器を用いて音声を知覚できるかどうかを確認するため、最重度難聴者2名を対象に単音節の同定実験を... [more] SP2011-157
pp.13-18
EMM 2011-11-14
15:45
宮城 東北大通研 多チャネルスピーカアレイによる加算式スポット秘話技術
岡本拓磨岩谷幸雄鈴木陽一東北大EMM2011-44
目的信号よりはるかに高いレベルのNチャネルの無相関なノイズを目的音信号に付加し,再生スポットにおいて音声のみが同相化され... [more] EMM2011-44
pp.25-30
EA 2011-10-28
16:30
長野 信州大学工学部 受話者固有のホルマント周波数強調型フィルタの有効性の検討
杉本大希降旗建治信州大EA2011-74
特殊環境下(高騒音や聴覚障害)での音声ホルマント強調は母音明瞭度向上の観点から有効的であることが知られている.しかし,同... [more] EA2011-74
pp.37-42
EA 2011-08-10
14:00
宮城 東北大学電気通信研究所 言葉の明瞭度と楽器等の音色を保持したクロス合成法の検討
西 大輝西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大EA2011-64
音声と,楽器音や動物の鳴声などの2つの音源の特徴を混合して合成音を作るクロス合成VOCODERに,F0に適応したスペクト... [more] EA2011-64
pp.87-92
SP 2011-06-24
14:45
愛知 名古屋大学 雑音・残響環境下の拡声音声に適した発話に関する検討
程島奈緒東海大)・荒井隆行上智大)・栗栖清浩TOASP2011-40
雑音下で発話された音声は,静かな場所で発話された音声と比べて一般的に明瞭であり,若年者に対しては複数の報告がある(Lom... [more] SP2011-40
pp.57-61
EA 2010-10-22
14:55
石川 金沢市近江町交流プラザ 臨界帯域幅モデルによる日本語母音の音韻性に関する基礎的検討
杉本大希降旗建治信州大EA2010-80
特殊環境下(高騒音や聴覚障害)における音声ホルマント強調技術は,明瞭度の観点から有効であることが知られている.本報告では... [more] EA2010-80
pp.133-138
PRMU, SP, WIT
(共催)
2010-10-09
15:10
千葉 幕張メッセ(CEATEC会場) 非言語情報を基にした心理的抑圧検出の検討
釜野 晃鷲尾信之原田将治松尾直司富士通PRMU2010-108 SP2010-64 WIT2010-52
振り込め詐欺防止を目指して,音声情報からの振り込め詐欺誘引通話検出の検討を行っており,被害者が受けている心理的抑圧を再現... [more] PRMU2010-108 SP2010-64 WIT2010-52
pp.107-110
EA 2010-06-11
11:30
北海道 北海道医療大学 線形予測に基づいた骨導音声回復法の総合評価
Phung Trung-Nghia鵜木祐史赤木正人北陸先端大EA2010-31
高騒音環境下での音声コミュニケーションを実現するために,雑音の影響を最も受け易い気導音声の代わりに骨導音声を利用すること... [more] EA2010-31
pp.53-58
EA 2008-12-04
13:30
福島 アルパイン カーナビゲーション音声の明瞭度向上の検討
三浦正範近藤和弘井坂秀治山形大EA2008-102
カーナビゲーション端末のアノテーション音声は,車室内の騒音により明瞭度が低下する.これに対し,筆者らは騒音環境下で明瞭度... [more] EA2008-102
pp.7-12
EA 2007-10-18
13:30
長野 信州大学工学部 高騒音下における骨導音声に適合した明瞭度推定法に関する検討
伊藤 学降旗建治信州大EA2007-61
高騒音下において用いられる骨導音声の明瞭度推定法として,従来の電話系に関して開発された物理特性から明瞭度が推定できる明瞭... [more] EA2007-61
pp.7-12
EA 2005-10-21
11:00
石川 金沢大学角間キャンパス 高騒音下における携帯電話用送受話システムの検討
小林巨直伊藤 学降旗建治信州大
現在, 各種工場内では, 特殊高騒音下における明瞭な音声通信の必要性が叫ばれている. さらには, 電車内での携帯電話の使... [more] EA2005-61
pp.25-30
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