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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-10
09:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 日常生活支援サービスのためのイベント駆動形VUI制御システム
三浦鷹将山崎 託三好 匠シルバーストン トーマス除村健俊芝浦工大)・井上雅裕慶大CQ2021-113
VUI(Voice user interface)は,対話を通じてユーザの主観的な情報を取得できるため,日常生活支援への... [more] CQ2021-113
pp.72-75
MVE 2021-09-18
13:30
ONLINE オンライン開催(国士舘大学でのハイブリッド開催から変更) 減災対策の実践的な知識や体験が日常生活の中で得られる 情報提示システムの検討
飯田千香子宇於崎月香鈴木陽登美谷 菜々子辻田喜琉江崎航矢武川直樹東京電機大)・青木良輔NTTMVE2021-23
近年,未曾有の災害が頻発している中で,防災対策が十分に機能せず,減災対策についても十分に習得している人が少なく,大きな災... [more] MVE2021-23
pp.66-71
HCS 2020-03-05
10:00
ONLINE オンライン開催 [オンライン] 日常生活に関する主観的評価と個人特性によるスマートフォン依存傾向の違い
三島浩路中部大)・黒川雅幸愛知教大)・永田雅俊小西達也浜村俊傑本庄 勝米山暁夫KDDI総合研究所HCS2019-92
日常生活や将来展望に関する主観的な評価,Big Fiveによる5因子性格特性,および,スマートフォン依存傾向について,高... [more] HCS2019-92
pp.41-45
PRMU, BioX
(共催)
2019-03-18
10:45
東京 電気通信大学 振り返り支援のための深層学習に基づく物体認識と手の移動軌跡に基づいた生活行動認識の検討
兒島宏樹阪工大)・大井 翔立命館大)・佐野睦夫阪工大BioX2018-51 PRMU2018-155
本研究室では高次脳機能障害者や高齢者に料理や掃除などの日常生活行動をベースとした認知リハビリテーション方式について研究を... [more] BioX2018-51 PRMU2018-155
pp.131-136
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2019-03-10
16:15
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂(予定) 高齢者の日常行動の見守りと認知機能向上を目指した生活ナビゲーションアプリの開発とその評価
佐野睦夫山本未奈阪工大)・大井 翔立命館大)・兒島宏樹山本佳司並里翔平大北拓哉阪工大WIT2018-84
高齢者の日常生活ナビゲーションシステムの研究を進めている.本報告では,日常生活の中で,見守りを行いながら,認知機能をトレ... [more] WIT2018-84
pp.171-176
MICT 2016-11-04
14:50
大阪 大阪国際交流センター [招待講演]日常生活における心身状態の計測技術
牧川方昭立命館大MICT2016-52
我が国をはじめ,多くの先進工業国では社会の高齢化が進み,いかに健康寿命の延伸をはかるかが喫緊の課題となっている.そのため... [more] MICT2016-52
pp.23-28
SP 2016-08-24
13:00
京都 京都大学学術情報メディアセンター Deep Neural Networkに基づく日常生活行動認識における適応手法
林 知樹名大)・北岡教英徳島大)・戸田智基武田一哉名大SP2016-27
我々は高齢者が活き活きと自活していけるような生活支援のための見守りシステムの構築を目指しており, そのために必要な技術が... [more] SP2016-27
pp.1-6
SP 2016-08-24
13:25
京都 京都大学学術情報メディアセンター Recurrent Neural Networkに基づく日常生活行動認識
玉森 聡林 知樹戸田智基武田一哉名大SP2016-28
我々は高齢者のための生活行動見守りシステムの構築を目指しており,そのための中心技術が生活行動認識である.先行研究では,実... [more] SP2016-28
pp.7-12
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2016-05-19
10:00
沖縄 沖縄産業支援センター スマートツーリズムとヒューマンインタラクション
鎌田一雄HumanCommunicationHCS2016-16 HIP2016-16
本稿では、先に提案したスマートツーリズムの概念をヒューマン・インタラクションの観点から考える.対象となる人たちは、観光者... [more] HCS2016-16 HIP2016-16
pp.127-132
SSS 2015-10-20
15:10
東京 日大駿河台キャンパス [招待講演]一般消費者の購入と使用(日常使用・メンテナンス・廃棄)における安全管理構造を考える
水流聡子東大SSS2015-15
一般消費者の購入と使用(日常使用・メンテナンス・廃棄)における安全管理構造を特定するための研究を続けてきた.その結果,重... [more] SSS2015-15
pp.11-14
CAS 2015-01-29
13:30
東京 首都大学東京(秋葉原サテライトキャンパス) Webに基づく「kikimimi」ゲームシステム開発の試み
橋本梓龍谷 賢太朗新潟大)・河内了輔新川拓也阪電通大)・前田義信新潟大CAS2014-105
現代社会において,視覚障がい者は,様々な生活の場面でバリアフリーの概念に基づいた設備,サービスを利用する事が出来る.これ... [more] CAS2014-105
pp.1-6
CAS 2013-01-29
13:55
大分 別府国際コンベンションセンター 長期間にわたる心拍変動計測データを用いた個人適合型気分状態評価の試み
吉野公三松岡克典産総研CAS2012-85
本研究では日常生活中に比較的簡便に計測される心拍変動データを基にして,心拍変動から気分状態を評価するアルゴリズムを各個人... [more] CAS2012-85
pp.113-114
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア 6軸無線ハイブリッドセンサを用いた高齢者の日常生活動作の計測と分析
佐藤祐一郎渋沢 進茨城大
高齢者の日常生活動作の理解は,高齢者の生活支援と介護者の支援のために重要である.高齢者の動作は若者の動作と比較して大きく... [more]
EA 2010-10-22
16:10
石川 金沢市近江町交流プラザ 個人の許容等価騒音レベルと日常生活行動の関連性
遠山 良降旗建治信州大EA2010-83
前報ではロジスティック推定モデルを用いた個人の許容等価騒音レベル推定のためのうるささ騒音計を構築した.この推定モデルを用... [more] EA2010-83
pp.151-156
PRMU, SP, WIT
(共催)
2010-10-08
14:00
千葉 幕張メッセ(CEATEC会場) [招待講演]日常生活データベースを作る地域社会システムとその活用に基づく見守りシステム
西田佳史産総研
日常生活環境下で生じる傷害予防の問題の深層には, 日常生活が多数の要素からなる複雑システムであり, これまで科学技術の対... [more]
MVE 2010-05-14
16:00
京都 京都産業大学 京都産業大学の生活型実験住宅ΞHome(くすぃーほーむ)について
平井重行上田博唯京都産大MVE2010-12
京都産業大学の校舎内にて実生活可能なマンションタイプの実験住宅ΞHome(くすぃーほーむ)が2010年3月に完成した.こ... [more] MVE2010-12
pp.43-50
NC, MBE
(併催)
2010-03-11
09:50
東京 玉川大学 国際生活機能分類を用いた日常生活プロトコルデータの正規化に基づく生活機能構造のモデル化と理解
白石康星東京理科大/産総研)・西田佳史本村陽一産総研)・大川弥生国立長寿医療センター)・溝口 博東京理科大/産総研NC2009-161
日常生活支援技術を開発するためには,人間の生活機能の構造の理解が必要である.生活機能構造理解のためには生活機能の記述方法... [more] NC2009-161
pp.431-436
PRMU, MI
(共催)
2006-05-25
15:25
愛知 愛知県立大 [特別講演]Webセンサとユビキタスセンサによる乳幼児行動のセンシングとモデリング
西田佳史本村陽一産総研
我々は,日常生活を営む上で,さまざまな行動をとっている.量子論や宇宙論といった自然科学分野には,大抵の現象をうまく説明し... [more] PRMU2006-18 MI2006-18
pp.101-106
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