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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2023-06-15
14:55
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
モーメント法とニュートン法を用いた逆散乱問題による乳がん検出の数値的検討
大賀明夫 AP2023-27
マイクロ波を利用した乳がんの検出法として逆散乱問題を考える.オブジェクトの周囲に複数のアンテナを配置しアンテナ間のSパラ... [more] AP2023-27
pp.15-20
EMT, IEE-EMT
(連催)
2020-11-05
10:00
ONLINE オンライン開催 完全導体円板による散乱界の数値計算における並列計算を用いた高速化
島田 源黒木啓之柴崎年彦都立産技高専)・木下照弘東京工芸大EMT2020-32
完全導体円板の散乱界の数値計算では,多倍長精度数値計算を用いることで良好な結果を得ることができる.しかし,多倍長精度数値... [more] EMT2020-32
pp.26-31
EMT, IEE-EMT
(連催)
2019-11-09
10:35
佐賀 ホテル春慶屋 多倍長精度数値計算を用いた完全導体円板による散乱界の数値計算 ~ 並列計算と計算手法による高速化 ~
黒木啓之島田 源柴崎年彦都立産技高専)・木下照弘東京工芸大EMT2019-72
多倍長精度数値計算を用いると,単精度や倍精度の数値計算に比べて著しく計算速度が遅くなる.計算速度を向上させるために,近年... [more] EMT2019-72
pp.257-260
EST, MW, OPE, MWP, EMT
(共催)
IEE-EMT, THz
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-07-20
13:25
北海道 洞爺観光ホテル 高性能計算技術を用いた完全導体円板による散乱界の数値計算
黒木啓之柴﨑年彦都立産技高専)・木下照弘東京工芸大EMT2018-40 MW2018-55 OPE2018-43 EST2018-38 MWP2018-39
完全導体円板に対する散乱界の数値計算において,多倍長精度数値計算という,倍精度や4 倍精度以上の変数を利用した計算が必要... [more] EMT2018-40 MW2018-55 OPE2018-43 EST2018-38 MWP2018-39
pp.179-184
EMT, IEE-EMT
(連催)
2017-11-09
11:40
山形 山形県天童温泉天童ホテル 水平微小ダイポールからの完全導体円板による散乱界の精密計算 ~ 波源と円板が近い場合 ~
黒岩宙斗黒木啓之柴崎年彦都立産技高専)・木下照弘東京工芸大EMT2017-49
本研究では,水平微小ダイポール波源からの放射界が,完全導体円板に遮られることによって発生する散乱界を多倍長精度数値計算に... [more] EMT2017-49
pp.49-54
EMT, IEE-EMT
(連催)
2016-11-18
10:00
和歌山 白浜古賀の井リゾート&スパ(南紀白浜) 水平微小ダイポールに対する完全導体円板による散乱界の精密計算 ~ 展開係数計算の収束特性 ~
黒木啓之柴崎年彦都立産技高専)・木下照弘東京工芸大EMT2016-61
本研究では,完全導体円板に対する散乱界の精密計算において,積分形式の展開係数の計算を級数形式の計算に展開して計算を行って... [more] EMT2016-61
pp.153-156
EMT, IEE-EMT
(連催)
2015-10-29
11:15
宮崎 ANAホリデイ・イン宮崎 多倍長精度数値計算を用いた平面波入射による完全導体円板の電流分布 ~ 入射角と計算精度 ~
福永圭脩武藤拓人黒木啓之柴崎年彦都立産技高専)・木下照弘東京工芸大EMT2015-51
本報告では,円板の半径に対し,適切なデータ長を決定することで計算時間の短縮を目指す.また,マトリクス方程式の大きさに注目... [more] EMT2015-51
pp.19-22
EMT, IEE-EMT
(連催)
2015-10-29
15:25
宮崎 ANAホリデイ・イン宮崎 斜め入射する平面電磁波によって生じる複素電流分布のFDTD解
武藤拓人福永圭脩黒木啓之柴崎年彦都立産技高専)・木下照弘東京工芸大EMT2015-54
筆者らは,導体円板の散乱問題に対して,端点条件を考慮した厳密解に多倍長制度計算を導入した数値解法の検討を行っている.その... [more] EMT2015-54
pp.51-56
AP, WPT
(併催)
2014-10-15
16:20
北海道 北大 クラーク会館 大会議室 脳血管障害の電波散乱逆問題による検出の検討 ~ 逆散乱問題による頭蓋内組織のイメージング ~
桑原義彦静岡大AP2014-112
逆散乱問題によって人体の複雑な組織構造を可視化できることを紹介する。本報告では解析を容易にするために,2次元モデルを使っ... [more] AP2014-112
pp.19-24
AP, SAT
(併催)
2012-07-27
14:50
北海道 北海道大学 高精度超音波距離計測をセンサネットワークに導入する介護環境モニターの研究
疋田光孝飛田夏希工学院大AP2012-61
センサネットワークは、多数のセンサをZigBeeなどの小規模無線ネットワークを介して接続し、得られた情報に基付き家庭やオ... [more] AP2012-61
pp.179-184
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
10:15
東京 玉川大学 動的光散乱によるsmall dense LDL粒径分布推定法の開発
魏 丁丁浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2011-110
心疾患との高相関が指摘されているsdLDLの定量評価をめざし,動的光散乱(DLS: dynamic light scat... [more] MBE2011-110
pp.7-12
OPE, EMT, MW
(共催)
2008-07-24
16:15
北海道 千歳アルカディア・プラザ マルチグリッド最適化法に基づく再構成アルゴリズムの性能改善
田中 充佐野雅彦楠 敦志大分大MW2008-69 OPE2008-52
マルチグリッド最適化法を用いて,損失性柱状散乱体の比誘電率を推定する再構成アルゴリズムの性能改善について考察している.逆... [more] MW2008-69 OPE2008-52
pp.123-127
AP 2007-01-25
10:25
福井 福井大 多周波散乱データを用いた誘電体柱の再構成に対するBB法の適用
泉 真吾工藤孝人大分大AP2006-111
筆者らはこれまで,2次元逆散乱問題に対してBarzilai-Borwein最急降下法に基づく解法を提案し,その有効性につ... [more] AP2006-111
pp.7-12
EMCJ 2006-07-27
11:15
東京 機械振興会館 周期構造の散乱問題におけるウェーブレットベースモーメント法の適用
千葉英利稲沢良夫米田尚史牧野 滋三菱電機EMCJ2006-23
積分方程式を離散化して連立方程式に帰着し,その連立方程式を解く事で物理量を推定する手法として電磁界解析ではモーメント法が... [more] EMCJ2006-23
pp.29-34
AP, SAT
(併催)
2006-05-19
10:25
鹿児島 鹿児島大学 インピーダンス行列が不連続点を有する散乱問題におけるウェーブレットベースモーメント法の適用
千葉英利稲沢良夫米田尚史牧野 滋三菱電機AP2006-20
積分方程式を離散化して連立方程式に帰着し,その連立方程式を解く事で物理量を推定する手法として電磁界解析ではモーメント法が... [more] AP2006-20
pp.65-70
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