研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RISING (第三種研究会) |
2023-10-31 13:00 |
北海道 |
北海道立道民活動センター かでる2・7 |
[ポスター講演]故障対応自動化に向けたネットワーク機器のCLI コマンド出力解析 ○甲斐田慶太郎(阪大)・木村達明(同志社大)・山内啓嗣(ソフトバンク)・滝根哲哉(阪大) |
通信サービスの急速な成長と多様化に伴い,通信事業者の運用するネットワークは大規模・複雑化し,その故障対応業務も複雑化して... [more] |
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DC |
2023-02-28 11:25 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
故障診断分解能向上のための複数故障ペア識別パターン生成法 ○千田祐弥・細川利典(日大)・山崎浩二(明大) DC2022-83 |
故障診断において,高故障検出率かつ多数の故障ペアが識別可能であることが重要である.このことを実現するために,レジスタ転送... [more] |
DC2022-83 pp.6-11 |
DC |
2022-12-16 13:10 |
山口 |
旧大阪商船「海峡ロマンホール」 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LSI微小遅延故障診断の高精度化について ○藤田慎ノ介・ステファン ホルスト・温 暁青(九工大) DC2022-72 |
今日のタイトなタイミングマージン、製造ばらつきの増加、ナノメータ技術の発達に伴い、タイミング関連の欠陥がLSI技術の発展... [more] |
DC2022-72 pp.1-6 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2022-11-29 09:40 |
熊本 |
金沢市文化ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RTL故障診断容易化設計に基づくテスト生成法 ○千田祐弥・細川利典(日大)・山崎浩二(明大) VLD2022-26 ICD2022-43 DC2022-42 RECONF2022-49 |
故障診断において,高故障検出率かつ多数の故障ペアが識別可能であることが重要である.このことを実現するために,レジスタ転送... [more] |
VLD2022-26 ICD2022-43 DC2022-42 RECONF2022-49 pp.43-48 |
RISING (第三種研究会) |
2022-10-31 13:00 |
京都 |
京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) |
[ポスター講演]故障対応自動化に向けたネットワーク装置コマンドログからの特徴量抽出法 ○甲斐田慶太郎・木村達明(阪大)・山内啓嗣(ソフトバンク)・滝根哲哉(阪大) |
近年の通信サービスの多様化や急速な普及により,通信事業者の運用するネットワークは大規模・複雑化し,故障対応を含むネットワ... [more] |
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NS |
2022-10-05 10:45 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ネットワーク装置コマンドログからの特徴量抽出法 ○甲斐田慶太郎・木村達明(阪大)・山内啓嗣(ソフトバンク)・滝根哲哉(阪大) NS2022-76 |
近年,通信サービスの多様化と拡大に伴うネットワークの大規模化により,その監視・管理業務は複雑化している.ネットワーク装置... [more] |
NS2022-76 p.1 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2022-03-10 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
故障活性化率に基づく診断分解能向上指向テスト生成法 ○千田祐弥・細川利典(日大)・山崎浩二(明大) CPSY2021-57 DC2021-91 |
高い欠陥検出率を達成するテスト生成法の1つとして,n回検出テスト生成法が提案されている.さらに,テスト品質尺度として故障... [more] |
CPSY2021-57 DC2021-91 pp.73-78 |
RCS, SR, NS, SeMI, RCC (併催) |
2021-07-16 14:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[依頼講演]通信サービス故障診断における機械学習を用いた装置コマンド自動制御化の検討 ○山内啓嗣(ソフトバンク)・木村達明(阪大) RCC2021-40 NS2021-56 RCS2021-98 SR2021-40 SeMI2021-29 |
近年,通信サービスの急速な普及と多様化により,ネットワークの装置構成は大規模・複雑化し,その運用は非常に困難になっている... [more] |
RCC2021-40 NS2021-56 RCS2021-98 SR2021-40 SeMI2021-29 pp.83-87(RCC), pp.124-128(NS), pp.104-108(RCS), pp.106-110(SR), pp.82-86(SeMI) |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2021-03-26 11:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ニューラルネットワークを用いた被疑論理故障信号線の欠陥種類推定法 ○太田菜月・細川利典(日大)・山崎浩二(明大)・山内ゆかり・新井雅之(日大) CPSY2020-61 DC2020-91 |
特定の故障モデルの故障診断は誤診断や解なしという診断を起こす可能性があるため,スキャン設計回路を対象としたマルチサイクル... [more] |
CPSY2020-61 DC2020-91 pp.67-72 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2021-03-26 11:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
レジスタ転送レベル回路における故障診断容易化のためのコントローラの制御信号のドントケア割当て法 ○土渕航平・細川利典(日大)・山崎浩二(明大) CPSY2020-62 DC2020-92 |
近年の半導体微細化技術の進歩に伴い,超大規模集積回路において,故障解析は歩留まりの向上のために重要である.被疑故障を事前... [more] |
CPSY2020-62 DC2020-92 pp.73-78 |
SS, MSS (共催) |
2020-01-14 15:50 |
広島 |
広島市立大学 サテライトキャンパス |
条件付き判断を用いた離散事象システムにおけるリライアブル共可診断性の検証 ○濱田 匠・高井重昌(阪大) MSS2019-47 SS2019-31 |
本稿では,条件付き判断を用いた離散事象システムの分散型リライアブル故障診断法を提案する.まず,条件付き論理和($n$,$... [more] |
MSS2019-47 SS2019-31 pp.37-42 |
RCC, MICT (共催) |
2019-05-29 15:30 |
東京 |
東京ビッグサイト |
[ポスター講演]パーシステントホモロジーを用いた振動時系列データ解析 ○寺内恒輝(阪市大)・林 和則(阪市大/理研)・狄 靖・岡田洋侍(住友電工) RCC2019-10 MICT2019-10 |
本研究では,加速度センサを通して得られる回転機械の振動時系列データを用いて消耗部品の故障診断を行うために,位相的データ解... [more] |
RCC2019-10 MICT2019-10 pp.47-52 |
DC |
2017-02-21 10:55 |
東京 |
機械振興会館 |
電源ネットワークに対するIR-Dropの影響範囲特定に関する研究 ○宮瀬紘平・濱崎機一(九工大)・ザウアー マティアス(フライブルク大)・ポリアン イリア(パッサウ大)・ベッカー ベルンド(フライブルク大)・温 暁青・梶原誠司(九工大) DC2016-75 |
LSIの微細化や低消費電力化はLSIテストを非常に困難にしている.今後のさらなる微細化は配線幅の縮小を可能にし,低消費電... [more] |
DC2016-75 pp.7-10 |
DC |
2017-02-21 11:35 |
東京 |
機械振興会館 |
論理回路の組込み自己診断に関する提案 ○香川敬祐・矢野郁也・王 森レイ・樋上喜信・高橋 寛(愛媛大)・大竹哲史(大分大) DC2016-76 |
近年,自動車の機能安全を実現するために車載集積回路が果たす役割が増加している.自動車の機能安全を保証するためには,フィー... [more] |
DC2016-76 pp.11-16 |
DC |
2015-02-13 16:00 |
東京 |
機械振興会館 |
マルチサイクルキャプチャテスト集合を用いた単一論理故障の故障診断法の評価 ○高野秀之・山崎紘史・細川利典(日大)・山崎浩二(明大) DC2014-86 |
スキャンテストのテスト品質を向上させる手法としてマルチサイクルキャプチャテストが提案されている.しかしながら,マルチサイ... [more] |
DC2014-86 pp.49-54 |
R |
2013-06-14 13:55 |
東京 |
機械振興会館 |
ネットワーク機器のTDR法によるケーブル故障診断方式の検討 ○桑原 崇・明星慶洋(三菱電機)・斉藤成一(サレジオ高専) R2013-17 |
多数の通信端末をケーブル接続しているネットワークでは,配線構成が複雑なために,ケーブル劣化や接続不十分などによる伝送路の... [more] |
R2013-17 pp.7-12 |
EMCJ |
2013-01-11 13:55 |
長崎 |
長崎大学 |
マルチモードTDR法を用いた多重故障診断方式の検討 ○桑原 崇・小林 剛・上馬弘敬・明星慶洋(三菱電機)・斉藤成一(サレジオ高専) EMCJ2012-117 |
多数の通信端末をケーブル接続しているネットワークでは,配線構成が複雑なために,ケーブル劣化や接続不十分などによる伝送路の... [more] |
EMCJ2012-117 pp.87-92 |
MSS, CAS (共催) |
2012-11-01 15:00 |
岩手 |
岩手大学 |
ANDルールを用いた離散事象システムの分散型オンライン診断 ○山本 聖・高井重昌(阪大) CAS2012-53 MSS2012-33 |
本稿では,複数のローカル診断器の判断をANDルールにより統合する,離散事象システムの分散型故障診断について考察する.AN... [more] |
CAS2012-53 MSS2012-33 pp.17-21 |
MSS, CAS (共催) |
2012-11-01 15:50 |
岩手 |
岩手大学 |
ワイルドカード文字を含むNグラムモデルを用いた確率離散事象システムの故障診断 ○平石邦彦・吉本美和・小林孝一(北陸先端大) CAS2012-55 MSS2012-35 |
著者らの以前の論文において,確率離散事象システムに対する新しい故障診断方式を提案している。提案法では,まずシステムで発生... [more] |
CAS2012-55 MSS2012-35 pp.29-34 |
MSS |
2012-03-08 14:20 |
東京 |
JAIST東京サテライト |
ANDルールを用いた離散事象システムの分散型診断における共可診断性の検証 ○山本 聖・高井重昌(阪大) MSS2011-74 |
本稿では,複数の診断器の判断をANDルールにより統合する,離散事象システムの分散型故障診断について考察する.
ANDル... [more] |
MSS2011-74 pp.11-16 |