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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, NLP
(共催)
2021-10-14
10:00
ONLINE オンライン開催 カルマンフィルタを用いたリチウムイオン蓄電池充電率推定精度向上の検討
鈴木慶一郎太田秀星塩原孝弘福井正博立命館大CAS2021-17 NLP2021-15
近年,環境問題の配慮から脱炭素化が進められている.そのため電気自動車や電気の貯蔵などの利用でリチウムイオン電池の需要が高... [more] CAS2021-17 NLP2021-15
pp.1-6
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-29
15:15
ONLINE オンライン開催 適応型拡張カルマンフィルタにおける初期値設定戦略に関する一考察
常田健斗塩原孝弘福井正博立命館大CAS2020-68 ICTSSL2020-53
リチウムイオン蓄電池の普及に伴い, 電池の保護・管理を行うバッテリマネジメントシステムが重要となっている. 同システムに... [more] CAS2020-68 ICTSSL2020-53
pp.152-157
SAT, SANE
(併催)
2020-02-19
13:25
沖縄 大濱信泉記念館(石垣市) ドップラーライダーによる到来風予測
北村尭之今城勝治酒巻 洋諏訪 啓三菱電機SANE2019-101
本稿では,ドップラーライダーを用いた到来風予測手法について述べる.ドップラーライダー前方の離れた複数位置における風速観測... [more] SANE2019-101
pp.25-30
ITS 2016-05-28
15:15
北海道 北海道大学 距離/加速度センサの融合による高精度移動体追跡の実験的検討
佐保賢志高橋悠祐馬杉正男立命館大ITS2016-1
本稿では,レーダ・超音波センサ等の距離センサと,計測対象の有する加速度センサが通信可能な場合を想定し,これらのセンサデー... [more] ITS2016-1
pp.1-5
NC 2008-05-23
11:25
石川 金沢大学 拡張カルマンフィルタを用いたセンサスケジューリング則とその実験的検証
武田孝史滑川 徹金沢大NC2008-3
本論文では拡張カルマンフィルタを用いたセンサスケジューリング則の提案とその実験検証について述べる. まず観測ノイズが状態... [more] NC2008-3
pp.13-16
SANE 2007-01-19
13:20
長崎 長崎県美術館 複数センサ間の到来時間差/ドップラー周波数差を利用する追尾フィルタ
高林佑樹亀田洋志系 正義三菱電機SANE2006-125
複数のレーダで受信した電波の到来時間差を用いて目標を測位する方式は,単一レーダによる測位に比べて精度が測角精度に影響され... [more] SANE2006-125
pp.37-42
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