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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, IEE-MBE
(連催)
2023-06-16
16:50
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三種把持動作の脳波解析におけるノイズ除去法についての分析
ファン ホアン フュ ドゥック藤原正幸柴田宏誠我妻広明九工大MBE2023-15
本研究では,掴む,挟む,摘むの3種の把持動作で異なる脳活動が計測されると仮説を立てた脳波計測実験系において,独立成分分析... [more] MBE2023-15
pp.28-33
MBE, IEE-MBE
(連催)
2023-06-16
17:15
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三種把持動作ERD/ERS脳波解析における把持開始オンセット差異の検討
柴田宏誠・○藤原正幸ファン ホアン フュ ドゥック我妻広明九工大MBE2023-16
本研究では,脳波を用いた3種の把持動作の識別課題実験において,従来,刺激提示タイミング(オンセット)を被験者に把持を促す... [more] MBE2023-16
pp.34-39
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-17
14:50
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
VR空間における多様な物体把持のための巻物式形状提示装置の提案
太田裕紀萩森大貴ペルスキアエルナンデス モニカ磯山直也内山英昭清川 清奈良先端大IMQ2022-87 IE2022-164 MVE2022-117
対向把持と握りに対応する形状提示装置であるHap'n'Rollを提案する.Hap'n'Rollは先行研究の装置群に比べて... [more] IMQ2022-87 IE2022-164 MVE2022-117
pp.351-356
NC, MBE
(併催)
2023-03-14
14:20
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
画像認識を併用した筋電義手システムの把持動作識別精度の検証
荒木雄斗松田 基福村直博豊橋技科大NC2022-104
表面筋電位によるパターン認識技術を用いた動作推定は盛んに研究されている.多くはジェスチャ認識のように把持姿勢をしている間... [more] NC2022-104
pp.72-77
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2022-03-09
14:15
ONLINE オンライン開催 車椅子使用者のためのハンドリム把持動作補助システムの開発
上野拓海関 弘和千葉工大WIT2021-56
本研究では手指に痙縮の症状を持つ人を対象にした車椅子のハンドリム把持動作補助システムの開発を行った。装着型の把持動作補助... [more] WIT2021-56
pp.77-81
NC, NLP
(併催)
2021-01-22
10:05
ONLINE オンライン開催 多指のロボットハンドによるサイズの異なるコップを把持するための視覚-運動変換モデルの検証
松田 基福村直博豊橋技科大NC2020-36
画像認識手法を用いた物体認識及びグリッパなどによる物体把持が盛んに研究されている.その多くは教師あり学習として与えられた... [more] NC2020-36
pp.24-28
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
16:05
ONLINE オンライン開催 障害物回避を含む到達把持運動における手指関節間協調の解析
袰岩秀平福村直博豊橋技科大NC2020-31
ヒトの指は多くの関節角を有しており,その関節を適切に協調させて様々な物体を把持する運動が実行されている.到達把持運動中の... [more] NC2020-31
pp.19-24
PRMU 2020-12-18
16:30
ONLINE オンライン開催 物体の把持に適した3次元領域の推定
塚本淳基小暮 潔金沢工大PRMU2020-65
本研究では,物体の把持に適した3次元領域の推定手法を提案する.提案手法では,左右2つのカメラからのRGB画像を入力とし,... [more] PRMU2020-65
pp.156-160
HIP 2019-08-21
11:50
東京 東京女子大学 9101教室 VR環境における到達把持運動の運動学的解析
松村朋花板口典弘静岡大HIP2019-46
実験では,ターゲット物体を掴む課題において,現実世界での通常把持条件(PEhand条件)と2種類の仮想環境条件を比較した... [more] HIP2019-46
pp.63-67
ITE-ME, ITE-IST
(共催)
BioX
(連催) [詳細]
2019-06-07
13:30
石川 金沢大学(予定) 物体把持における残留指紋の検証と残留の少ない指部位の認証利用の提案
西内信之北口由紀乃首都大東京BioX2019-2
指紋認証は様々な場面で用いられており,現在,生体認証の中では最も主流な手法であるが,その手軽さのため,残留指紋という形で... [more] BioX2019-2
pp.51-53
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2019-05-30
10:50
東京 オリンピック記念青少年センタ 3本指ハンドによる物体把持に適した領域の画像上での推定
塚本淳基久保田涼介小暮 潔金沢工大PRMU2019-4
本研究では,3本指ハンドによる物体把持に適した領域の画像上での推定手法を提案する.提案手法では,全層畳み込みニューラルネ... [more] PRMU2019-4
pp.19-24
NC, MBE
(併催)
2019-03-04
16:10
東京 電気通信大学 物体把持時における複数指を対象とした接触力の関係解析
下林秀輝中尾 恵松田哲也京大MBE2018-92
人間と物体のインタラクションの中でも,手の把持動作を理解することは重要である.把持動作時における把持姿勢の分類や指先の接... [more] MBE2018-92
pp.37-42
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2019-01-17
17:00
京都 京都テルサ ニューラルネットワークを用いた物体画像から把持方法候補の想起
眞田 慎松尾直志島田伸敬白井良明立命館大PRMU2018-103 MVE2018-45
人間がロボットに物体に対する単純な動作指示を出すことで,ロボットが物体に対して想定される複数の動作から指示に沿った最適な... [more] PRMU2018-103 MVE2018-45
pp.51-55
MBE, NC
(併催)
2018-03-14
13:10
東京 機械振興会館 モーションキャプチャを用いた到達把持運動中の関節シナジーの解析
百々武志福村直博豊橋技科大NC2017-92
ヒトの手は豊富な自由度を利用し,モノを把持し操作するなどの巧緻な運動を可能にしている.しかし,手の構造は複雑であるため,... [more] NC2017-92
pp.145-150
OFT 2017-05-26
10:20
島根 島根大学(松江キャンパス) 多様化する光ケーブル網を支える光線路試験システムの検討
岩堂哲也榎本圭高梶原佳幸大西 淳NTTOFT2017-20
光アクセス網の構築,サービス開通,そして故障対応や予防保全業務に光線路試験システムは貢献してきた.近年では,地下基盤設備... [more] OFT2017-20
pp.89-93
PRMU, CNR
(共催)
2017-02-19
09:30
北海道 北海道大学 超二次関数を用いたScore Level Fusionに基づく三次元一般物体認識
八馬 遼小篠裕子斎藤英雄慶大PRMU2016-175 CNR2016-42
本研究は,物体認識と物体把持のための形状取得を同時に行うことを目標とし,
超二次関数を用いた物体認識手法を提案する.
... [more]
PRMU2016-175 CNR2016-42
pp.131-136
MBE, NC
(併催)
2016-12-07
16:20
愛知 豊橋技術科学大学 UCM解析を用いた到達把持運動の関節間協調に関する研究
百々武志福村直博豊橋技科大NC2016-46
ヒトの手は多数の関節角度を有しており,関節間シナジーを働かせることで様々なタスクを達成する.この関節間シナジーを定量的に... [more] NC2016-46
pp.37-42
HIP 2014-03-18
11:35
東京 東京大学本郷キャンパス 6号館 セミナー室A,D 筋電図と手形状情報を統合した把持タスクにおけるシナジー抽出
益崎克成福村直博豊橋技科大HIP2013-82
ヒトは多数の筋肉を有しており,その膨大な自由度を制御することは一見困難であると考えられているが,ヒトは巧みに運動を実現し... [more] HIP2013-82
pp.17-22
HIP 2014-03-19
14:35
東京 東京大学本郷キャンパス 6号館 セミナー室A,D 把持操作における触覚対側提示の効果に関する検討
黒木文弥広田光一東大HIP2013-100
VR環境における巧緻操作の実現を目指す上で,触力覚の提示が重要であると言われている.一部の研究では提示するデバイスの小型... [more] HIP2013-100
pp.113-116
WIT 2013-10-26
14:15
鹿児島 霧島国際ホテル(鹿児島県霧島市) 電気刺激による把持力フィードバック制御
島袋陽香理新田益大田川善彦九工大WIT2013-46
脳血管疾患や脊髄損傷により四肢麻痺が生じると,日常生活に支障をきたしQOLの低下に繋がる.そこで運動機能の再建のために機... [more] WIT2013-46
pp.17-21
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