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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
11:45
高知 高知工科大学 欧州SATORIプロジェクトにおける研究開発倫理ガイドライン開発(1) ~ 背景と概要 ~
大谷卓史吉備国際大)・大澤博隆筑波大)・久木田水生名大)・西條玲奈京大ISEC2019-51 SITE2019-45 BioX2019-43 HWS2019-46 ICSS2019-49 EMM2019-54
本稿は、欧州SATORIプロジェクトの背景と概要を紹介し、インターネット研究および情報技術の研究・イノベーションにおける... [more] ISEC2019-51 SITE2019-45 BioX2019-43 HWS2019-46 ICSS2019-49 EMM2019-54
pp.333-340
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2010-03-01
17:10
宮城 作並温泉一の坊(宮城県) 「科学技術倫理と知的財産権」のe-Lecture開発
森本容介放送大)・鈴木一史柳沼良知高橋秀明児玉晴男放送大/総研大SITE2009-55 IA2009-107
科学技術倫理と知的財産権は,学術研究を行う者とって必須の知識である.研究者を志す大学院生を対象に,これらを総合的に理解さ... [more] SITE2009-55 IA2009-107
pp.141-145
IA, SITE
(共催)
2009-03-06
12:00
熊本 阿蘇山(熊本県) 情報倫理教育のコンテクストと情報倫理に適う学習コンテンツ開発
児玉晴男メディア教育開発センター/総研大SITE2008-95 IA2008-118
情報倫理教育の必要性は,情報メディア環境における秩序の乱れを正すことにあろう.それは,印刷メディア環境で育まれてきた秩序... [more] SITE2008-95 IA2008-118
pp.299-304
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-24
15:45
福岡 福岡システムLSI総合開発センター 盲人歩行システムの設計に関する基礎的考察
鎌田一雄宇都宮大)・今井達二己日本信号ISEC2008-26 SITE2008-20
障害がある人たちへの支援機器、システム、あるいはサービスなどの設計・開発過程では、通常の人たちが主体的な場合が多い.とこ... [more] ISEC2008-26 SITE2008-20
pp.73-80
SITE 2007-02-07
13:00
埼玉 埼玉大学 学術情報の権利の帰属とその社会的責任との相関問題
児玉晴男メディア教育開発センター
科学技術論文に関する実験データのねつ造,改ざんや剽窃に対して,科学技術倫理が問われ,公表(出版)された論文の取り下げと執... [more] SITE2006-51
pp.1-7
SITE 2007-02-07
16:40
埼玉 埼玉大学 技術倫理と学会との関わり
鶴原稔也ドコモ・テクノロジ
近年,技術倫理への関心が高まっている。電子情報通信学会以外の学協会においても,技術倫理に関する議論を活発に行なっており,... [more] SITE2006-58
pp.51-56
SITE 2005-10-07
15:45
愛媛 松山大学 ユニバーサルな情報サービスの構成に関する一検討
鎌田一雄湯山一郎山本英雄宇都宮大
本報告では、携帯テレビ電話などの小型情報端末を用いたコミュニケーションサービスと、その他の情報サービスを誰でも同じように... [more] SITE2005-43
pp.11-16
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