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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SRW, MICT, WBS
(共催)
2023-07-20
11:50
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]自由空間法による建材物性・構造パラメータ推定手法
齋藤健太郎康 哲嘉高田潤一東工大WBS2023-15 SRW2023-13 MICT2023-12
今日では無線通信技術を用いた様々なinformation and communications technology (... [more] WBS2023-15 SRW2023-13 MICT2023-12
p.13
AP 2021-08-20
10:00
ONLINE オンライン開催 建築材料の誘電率推定に関する研究
相澤廣樹荒川祐也前山利幸拓殖大)・鶴田壮広竹中工務店AP2021-48
著者らは電磁解析手法を用いた屋内の伝搬特性の推定を進めている.このとき,壁や天井などの誘電率は電磁解析を行うためには重要... [more] AP2021-48
pp.1-6
AP 2017-08-25
09:30
北海道 函館工業高等専門学校 鉄筋コンクリート壁で構成された屋内におけるレイトレース法による920MHz帯の伝搬解析
服部元磨常光康弘前山利幸拓殖大)・田中稔泰マイクロウェーブファクトリーAP2017-79
IoTデバイスが幅広く浸透するためには,適切なエリア設計が必要である.ITU-R P.1238により一般的な屋内の伝搬損... [more] AP2017-79
pp.59-64
AP 2016-08-23
11:20
長崎 長崎大学 920MHz帯の屋内電波伝搬の一検討
服部元磨和高拓也常光康弘前山利幸拓殖大)・田中稔泰マイクロウェーブファクトリーAP2016-83
IoTデバイスの普及のためには,適切な無線エリア設計が必要である.特に屋内で使用するIoTデバイスは,建築材料と建築構造... [more] AP2016-83
pp.85-90
AP, SANE
(併催)
2014-08-29
11:15
新潟 新潟大学(ときめいと) AFF法を用いた複素誘電率推定の検討
高岡峻一新潟大)・小林弘一阪工大)・山口芳雄新潟大SANE2014-58
本検討では,画像化レーダの一つであるArray Factor Focusing(AFF) 法を用いて,物体の複素誘電率を... [more] SANE2014-58
pp.59-64
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