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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス [招待講演]量子統計学における最近の進展
藤原彰夫阪大IT2023-87 ISEC2023-86 WBS2023-75 RCC2023-69
未知のパラメータ$¥theta$で指定される量子系のコピーが $n$個あって,これら$n$個の系に対して何らかの測定を行... [more] IT2023-87 ISEC2023-86 WBS2023-75 RCC2023-69
p.78
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]大規模MIMO信号検出のためのガウス信念伝搬法における事後LLRの収束判定に基づいた誤り訂正に関する検討
田場眞之助井家上哲史槇 鴻一明大
 [more]
NS 2023-10-04
18:20
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
食品トレーサビリティにおける回帰モデルの尤度に基づく不正検知方式の開発
山田詩穏石塚美伶竹原一駿小林拓実上 裕樹香川大)・鎌田典彦NEC通信システム)・喜田弘司香川大NS2023-82
本研究はブロックチェーンによる食品トレーサビリティシステムを対象に取扱履歴の偽装対策の方式を提案する.
従来の不正検知... [more]
NS2023-82
pp.59-64
RCS 2023-06-14
10:10
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
上りリンクマルチユーザ電波暗号化MIMO伝送手法における算出確率高精度化による性能改善の検討
山下聖矢森 祐樹戸澤 遼岡本英二名工大)・山本哲矢パナソニックRCS2023-32
多端末伝送における有効な手段として,マルチユーザMIMO(MU-MIMO)が知られており,我々はこれに物理層秘匿性を有す... [more] RCS2023-32
pp.25-30
RISING
(第三種研究会)
2021-11-17
11:00
東京 東京都内+EventIn
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模MIMOにおける振幅分解能と空間分解能との関係性について
吉田麻菜梅原大祐京都工繊大
5Gモバイルシステムの主要テクノロジーの1つに,大規模多入力多出力(Multiple-Input and Multipl... [more]
R 2021-10-22
14:25
ONLINE オンライン開催 [招待講演]左切断・右打ち切りのあるフィールド寿命データ解析 ~ パラメトリックモデルに基づく統計的推論と信頼性の予測 ~
江村剛志久留米大)・道前洋史北里大R2021-31
信頼性解析の活用事例には, 機器が現場で使用されている状態, つまりフィールド試験で収集された故障データ(フィールド寿命... [more] R2021-31
pp.7-12
RCS 2021-06-25
10:00
ONLINE オンライン開催 高多値QAMを用いたミリ波MIMO通信のための位相雑音存在下におけるLLR導出に関する一検討
わく本大輝高橋拓海阪大)・衣斐信介同志社大)・三瓶政一阪大RCS2021-66
本稿では,高速・大容量伝送を目的とした高多値QAM (Quadrature Amplitude Modulation)信... [more] RCS2021-66
pp.214-219
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-21
11:20
ONLINE オンライン開催 LoRa変調における繰り返し信号検出のための対数尤度比に関する一検討
三原拓也衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大IT2020-68 SIP2020-46 RCS2020-159
IoT(Internet of Things)デバイスにおいて,LPWA(Low Power Wide Area)が注目... [more] IT2020-68 SIP2020-46 RCS2020-159
pp.28-33
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) 負のコンバージョンに尤度値を付与した線形分離器の設計と活用
八戸琢磨山田一希善甫啓一筑波大
実世界では二値分類を行う際の正のデータは多く集められるが負のデータを多く集めるのが困難な場合がある.本研究では少ない負の... [more]
WIT, SP
(共催)
2019-10-27
09:20
鹿児島 第一工業大学 4号館1階大会議室 音声想起時脳波の単語尤度ベクトルを用いた単語認識
平田里佳入部百合絵愛知県立大)・深井健大郎桂田浩一東京理科大)・新田恒雄早大/豊橋技科大SP2019-29 WIT2019-28
近年,BCI(Brain Computer Interface)の研究が盛んに行われているが,音声想起の認識に関する効果... [more] SP2019-29 WIT2019-28
pp.69-73
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-11-30
15:15
徳島 徳島大学 工業会館 独立成分分析を用いたパーティクルフィルタによる歩行者の追跡
友成芳宏鈴木幸司室蘭工大CS2018-86 IE2018-65
歩行者追跡システムは監視システムや交通モニタリングシステムなどのコンピュータビジョンの応用とし て広く研究されている. ... [more] CS2018-86 IE2018-65
pp.117-122
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]尤度比検定における差分プライバシーの保証
蓜島 嵐筑波大)・佐久間 淳筑波大/理研IBISML2018-86
ロジスティック回帰において, 交絡因子の影響を差し引いた上でなお, データのある属性が別の属性に有意に影響している
か... [more]
IBISML2018-86
pp.313-320
R 2017-07-28
12:45
北海道 稚内サンホテル n素子並列システムにおけるカスケード故障の尤度比検定を用いた発生検知に関する一考察
太田修平木村光宏法政大R2017-14
並列システムにおいて,各素子がカスケード故障を起こす場合,そのシステムは独立故障を想定した場合の信頼性を発揮できない.従... [more] R2017-14
pp.1-6
PRMU, CNR
(共催)
2017-02-19
11:20
北海道 北海道大学 [ポスター講演]車車間通信を利用した歩行者検出性能向上手法の検討
小林亮介榎並直子高木由美鎌田十三郎太田 能神戸大PRMU2016-185 CNR2016-52
本稿では,車車間通信を利用した歩行者検出性能向上手法の検討を行う.歩行者検出では,歩行者との距離やオクルージョンにより精... [more] PRMU2016-185 CNR2016-52
pp.167-168
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-11-10
16:50
長崎 長崎商工会議所 逆符号化に基づく4次元符号化変調におけるLLR算出法
中村達也ル・タヤンディエ・ドゥ・ガボリ エマニュエル野口栄美安部淳一NECOCS2016-59
近年光通信においては周波数利用効率細密な切替や,伝送距離延伸の観点から多次元符号化変調が注目されている.これまでに我々は... [more] OCS2016-59
pp.13-18
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2016-07-30
09:00
山形 滝の湯(山形・天童温泉) 音声認識のための再帰的ニューラルネット言語モデルの識別学習
太刀岡勇気三菱電機)・渡部晋治MERLSP2016-26
リカレントニューラルネット言語モデル(RNN-LM)はnグラム言語モデルよりも長い単語コンテキストを考慮でき,近年,音声... [more] SP2016-26
pp.33-38
RCS 2016-06-23
09:00
沖縄 琉球大学 Faster-than-Nyquistにおける確率伝搬法を用いた干渉除去の検討
木原光太郎西村寿彦大鐘武雄小川恭孝北大RCS2016-54
Faster-than-Nyquist (FTN) とはシンボル間干渉やサブキャリア間干渉を許容し,情報シンボルをナイキ... [more] RCS2016-54
pp.47-52
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-04
16:45
東京 東京工業大学 重畳確率に基づく複数広帯域干渉波抑圧法
柿崎祐人柴田洋平大槻知明慶大)・増野 淳NTTRCS2015-399
周波数利用効率を向上する手法の1つとして,マルチキャリア重畳伝送が提案されている.この手法では複数の無線通信システムが周... [more] RCS2015-399
pp.387-392
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-09-14
13:00
愛媛 愛媛大学 曲指数型分布族に対するパラメータと分布の統計的性質について ~ τ-情報幾何学の視点から ~
田中 勝福岡大PRMU2015-69 IBISML2015-29
曲指数型分布族は,そのパラメータの取り方により分布の統計的性質が変化することが知られていたが,1982年にHougaar... [more] PRMU2015-69 IBISML2015-29
pp.13-18
RCS 2015-06-25
15:55
北海道 北海道大学 ターボ原理を用いるカオスMIMO伝送手法のEXIT解析に関する検討
岡本英二名工大RCS2015-77
カオスMIMO伝送手法は物理層秘匿性と通信路符号化機能を持たせることのできる方式であり,対数尤度比を導入することでターボ... [more] RCS2015-77
pp.185-190
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