研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SR |
2024-05-21 10:45 |
鹿児島 |
勤労者交流センター(鹿児島) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]空間相関を有する大規模通信路知識マップの低演算量シミュレーション法 ○佐藤光哉・須藤克弥(電通大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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SIS |
2024-03-15 10:00 |
神奈川 |
神奈川工科大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
対数比演算を用いた彩度可変の色相保存型アンシャープマスキングの一提案 ○亀原 葵・向田眞志保(山口大)・古賀崇了(近畿大)・末竹規哲(山口大) SIS2023-55 |
画像を鮮鋭化する代表的な方法として,アンシャープマスキングがある.カラー画像のRGB各成分にアンシャープマスキングを適用... [more] |
SIS2023-55 pp.55-60 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-14 10:20 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
対数損失歪みのもとでの可変長有歪み情報源符号の符号語長のキュムラント母関数の上界 ○齋藤翔太(群馬大) IT2023-111 ISEC2023-110 WBS2023-99 RCC2023-93 |
本研究では,符号語長のキュムラント母関数と対数損失歪みを評価基準としたもとでの可変長有歪み情報源符号化を扱う.与えられた... [more] |
IT2023-111 ISEC2023-110 WBS2023-99 RCC2023-93 pp.238-240 |
EA, US (併催) |
2023-12-23 13:25 |
福岡 |
九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 |
周波数領域Prony法に基づく励振解析 ~ 励振項の分離と励振過程の時間周波数表現 ~ ○安藤 繁(東大) EA2023-60 |
近年提案された周波数領域Prony法(S. Ando, IEEE Trans. SP, 2020)は,与えられた信号の短... [more] |
EA2023-60 pp.65-72 |
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-10 15:35 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]大規模MIMO信号検出のためのガウス信念伝搬法における事後LLRの収束判定に基づいた誤り訂正に関する検討 ○田場眞之助・井家上哲史・槇 鴻一(明大) |
[more] |
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IBISML |
2023-09-08 10:55 |
大阪 |
大阪公立大学(中百舌鳥キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
非対数凹非平滑分布の近似サンプリングのためのLangevin型アルゴリズム ○仲北祥悟(東大) IBISML2023-26 |
本研究では、正規化定数が未知な非対数凹非平滑分布の近似サンプリングのためのLangevin型アルゴリズムを提案する。ポテ... [more] |
IBISML2023-26 pp.8-11 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2023-07-24 14:00 |
北海道 |
北海道自治労会館 |
合成数を法とする離散対数問題に基づくID-NIKSの秘密計算による鍵生成法の提案 ○井上颯人・三木美月・村上恭通(阪電通大) ISEC2023-21 SITE2023-15 BioX2023-24 HWS2023-21 ICSS2023-18 EMM2023-21 |
1990 年,村上と笠原は合成数を法とする離散対数問題を利用した予備通信不要な ID 鍵共有方式(MK 方式)を提案した... [more] |
ISEC2023-21 SITE2023-15 BioX2023-24 HWS2023-21 ICSS2023-18 EMM2023-21 pp.45-51 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2023-07-24 18:20 |
北海道 |
北海道自治労会館 |
離散対数問題に対するShorアルゴリズムの実装と量子計算機シミュレータを用いた実験 ○岸 海斗・山口純平・伊豆哲也(富士通研)・國廣 昇(筑波大) ISEC2023-32 SITE2023-26 BioX2023-35 HWS2023-32 ICSS2023-29 EMM2023-32 |
暗号分野でよく用いられる素体上の離散対数問題は古典計算機では解くための多項式時間アルゴリズムが見つかっていない.一方,量... [more] |
ISEC2023-32 SITE2023-26 BioX2023-35 HWS2023-32 ICSS2023-29 EMM2023-32 pp.119-126 |
RCS |
2023-06-14 10:10 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
上りリンクマルチユーザ電波暗号化MIMO伝送手法における算出確率高精度化による性能改善の検討 ○山下聖矢・森 祐樹・戸澤 遼・岡本英二(名工大)・山本哲矢(パナソニック) RCS2023-32 |
多端末伝送における有効な手段として,マルチユーザMIMO(MU-MIMO)が知られており,我々はこれに物理層秘匿性を有す... [more] |
RCS2023-32 pp.25-30 |
NC, MBE (併催) |
2023-03-13 11:30 |
東京 |
電気通信大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自己組織化アルゴリズムによって生成される視野-皮質マッピング ○佐野大輔・佐藤俊治(電通大) NC2022-93 |
Kohonenの自己組織化アルゴリズム(SOM)による視野-皮質射影関数の構築方法を提案する.まず,従来の射影モデル関数... [more] |
NC2022-93 pp.13-18 |
PRMU, IBISML (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2023-03-03 16:55 |
北海道 |
はこだて未来大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
多項式の多重指数に関する線形計画問題に基づく実対数閾値の上界 ○広瀬 青(東工大) PRMU2022-125 IBISML2022-132 |
実対数閾値はベイズ汎化誤差を与える不変量であり,三層神経回路網や混合分布をはじめとする具体的な学習モデルの平均誤差関数や... [more] |
PRMU2022-125 IBISML2022-132 pp.363-370 |
ISEC, SITE, LOIS (共催) |
2022-11-18 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
第2MeDLPの困難性について ○白勢政明(公立はこだて未来大) ISEC2022-37 SITE2022-41 LOIS2022-21 |
有限体上楕円曲線におけるMe演算に対してMeスカラー倍が定義でき,Meスカラー倍版の離散対数問題をMeDLPと呼ぶ.先行... [more] |
ISEC2022-37 SITE2022-41 LOIS2022-21 pp.39-46 |
IBISML |
2022-03-08 10:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
入力分布が低次元超平面上にあるときの縮小ランク回帰の実対数閾値 ○広瀬 青・渡邊澄夫(東工大) IBISML2021-32 |
縮小ランク回帰は, 入力から出力への線形回帰を制限されたランクの中で行う統計モデルである.そのベ イズ推測における汎化損... [more] |
IBISML2021-32 pp.15-18 |
RISING (第三種研究会) |
2021-11-17 11:00 |
東京 |
東京都内+EventIn (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
大規模MIMOにおける振幅分解能と空間分解能との関係性について ○吉田麻菜・梅原大祐(京都工繊大) |
5Gモバイルシステムの主要テクノロジーの1つに,大規模多入力多出力(Multiple-Input and Multipl... [more] |
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RCS |
2021-06-25 10:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
高多値QAMを用いたミリ波MIMO通信のための位相雑音存在下におけるLLR導出に関する一検討 ○わく本大輝・高橋拓海(阪大)・衣斐信介(同志社大)・三瓶政一(阪大) RCS2021-66 |
本稿では,高速・大容量伝送を目的とした高多値QAM (Quadrature Amplitude Modulation)信... [more] |
RCS2021-66 pp.214-219 |
SIP, IT, RCS (共催) |
2021-01-21 11:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
LoRa変調における繰り返し信号検出のための対数尤度比に関する一検討 ○三原拓也・衣斐信介(同志社大)・高橋拓海(阪大)・岩井誠人(同志社大) IT2020-68 SIP2020-46 RCS2020-159 |
IoT(Internet of Things)デバイスにおいて,LPWA(Low Power Wide Area)が注目... [more] |
IT2020-68 SIP2020-46 RCS2020-159 pp.28-33 |
AP, WPT (併催) |
2020-01-23 09:45 |
香川 |
サンポートホール高松 |
対数周期アンテナの小型化 ○木滑智也・野口啓介(金沢工大) AP2019-151 |
対数周期アンテナの小型化をねらいに,高さの異なる容量装荷モノポールを素子アンテナとした対数周期モノポールアレーアンテナ(... [more] |
AP2019-151 pp.15-18 |
IBISML |
2020-01-09 13:00 |
東京 |
統計数理研究所 |
混合多項分布のベイズ汎化誤差の漸近挙動 ○渡邉 匠・渡辺澄夫(東工大) IBISML2019-18 |
混合多項分布は複数の要因を持つと考えられるデータの統計的推測において広く用いられている.しかしながら, 階層的なパラメー... [more] |
IBISML2019-18 pp.1-8 |
IBISML |
2020-01-09 13:25 |
東京 |
統計数理研究所 |
Swish関数を用いた階層型神経回路網の実対数閾値 ○田中来輝・渡辺澄夫(東工大) IBISML2019-19 |
ニューラルネットワークの学習において,活性化関数の選択は学習挙動や精度に大きく影響を与える.広く利用されている活性化関数... [more] |
IBISML2019-19 pp.9-15 |
SP |
2019-08-28 14:40 |
京都 |
京都大学 |
[ポスター講演]模擬難聴処理を活用した音声波形加工に基づく明瞭度改善 ○彦坂 秀・小林和弘・林 知樹・関 翔悟・武田一哉(名大)・坂野秀樹(名城大)・戸田智基(名大) SP2019-13 |
医学的な治療が困難である感音性難聴は,補聴器による聴覚機能の補助を行うのが一般的である.補聴器では,入力信号に対して周波... [more] |
SP2019-13 pp.25-29 |