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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, NLP
(共催)
2023-01-29
15:30
北海道 公立はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
状態フィードバックモデルに基づくバランス運動のパラメータ表示について ~ 1自由度非線形モデルの提案 ~
中山 響中村友哉山仲芳和吉田勝俊宇都宮大NLP2022-105 NC2022-89
著者らはこれまで人間のバランス運動の動特性に関する研究を実施してきた.
前報では,測定データの制御工学的な特徴を解明す... [more]
NLP2022-105 NC2022-89
pp.129-134
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-22
15:10
ONLINE オンライン開催 状態フィードバックモデルに基づくバランス運動のパラメータ表示について ~ 1自由度モデルの提案 ~
中村友哉山仲芳和吉田勝俊宇都宮大NLP2021-113 MICT2021-88 MBE2021-74
ヒトとヒトが協調する運動を解析することを目的に,著者らはこれまで協調バランス運動を研究し,その統計的な性質を明らかにした... [more] NLP2021-113 MICT2021-88 MBE2021-74
pp.193-198
OPE, LQE, OCS
(共催)
2018-10-19
14:30
佐賀 佐賀県教育会館 第1会議室 光ファイバ伝送路が各瞬間に与え得る最大の偏波状態の回転率の統計的な分布
神田祥宏村井 仁佐々木浩紀OKIOCS2018-48 OPE2018-84 LQE2018-73
あらゆる入力偏波状態に対し,光ファイバ伝送路が各瞬間に与え得る最大のストークスベクトルの回転率の統計的な分布を述べる.実... [more] OCS2018-48 OPE2018-84 LQE2018-73
pp.111-116
AP, MW
(併催)
2018-09-21
10:20
東京 東京工業大学 電力増幅器で発生する相互変調ひずみ成分の統計的性質に関する検討
鈴木恭宜岡崎浩司NTTドコモMW2018-64
広帯域変調波を電力増幅器に入力したときに発生する相互変調ひずみ成分の統計的性質について述べる.電力増幅器の伝達関数をべき... [more] MW2018-64
pp.29-34
NLP, CCS
(共催)
2018-06-10
15:50
京都 京都テルサ ヒト平衡運動の確率密度関数を再現する混合分布について
大森龍馬山仲芳和吉田勝俊宇都宮大NLP2018-50 CCS2018-23
ヒト平衡運動にはゆらぎが存在することが知られている.ゆらぎが存在するヒトの運動の例として,立位姿勢の維持や指先での棒立て... [more] NLP2018-50 CCS2018-23
pp.125-129
ICD, CPSY
(共催)
2015-12-18
15:55
京都 京都工芸繊維大学 統計的コンパレータを用いたアナログ-ディジタル変換回路の性能解析
モハンマド マルフ ホサイン飯塚哲也名倉 徹浅田邦博東大ICD2015-93 CPSY2015-106
統計的コンパレータのランダムなオフセット電圧ばらつきを解析し,統計的コンパレータを用いたアナログ-ディジタル変換回路(A... [more] ICD2015-93 CPSY2015-106
pp.123-128
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2015-02-19
17:50
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) クロストークを伴う光DPSK信号の強度ゆらぎとビット誤り率に関する検討
佐藤康太吉野隆幸東京電機大OCS2014-112 OPE2014-218
本研究は光ネットワークのルーティング過程やマルチコアファイバのコア間などにおいて発生するクロストークが光コヒーレント伝送... [more] OCS2014-112 OPE2014-218
pp.53-57(OCS), pp.87-91(OPE)
IBISML 2013-11-13
15:45
東京 東京工業大学 蔵前会館 [ポスター講演]カーネル平均埋め込みによる分布統計量の計算 ~ 密度関数,信頼区間,モーメント推定への応用 ~
金川元信総研大)・福水健次統計数理研IBISML2013-55
近年のカーネル法の発展のひとつとして,確率分布を再生核ヒルベルト空間(RKHS)上の点として表現することによりノンパラメ... [more] IBISML2013-55
pp.147-154
PRMU 2013-02-21
15:00
大阪 大阪府立大 ノイズ環境下における高速オンライン多変量ノンパラメトリック密度推定法
中村圭宏高橋大志長谷川 修東工大PRMU2012-141
近年,センサーやネットワーク技術の発展に伴って,実環境から大量のデータが継続的にリアルタイムに生成されるようになってきて... [more] PRMU2012-141
pp.67-72
NC, NLP
(共催)
2013-01-25
11:30
北海道 北海道大学百年記念会館 有限なシステムサイズはシステムサイズ無限大の良い近似となり得るか?
葛城大介京都薬科大NLP2012-131 NC2012-121
グローバルに結合したカップルド・マップ・ラティスにおいてシステムサイズが十分大きいときの平均場のリターンマップと,システ... [more] NLP2012-131 NC2012-121
pp.155-158
CS, OCS
(併催)
2012-01-27
12:30
三重 伊勢市観光文化会館 光ネットワークにおけるクロストークによる強度ゆらぎと符号誤り率特性の劣化
齋藤純一張 豪阿部真弓東京電機大)・山口義昭日本工大)・吉野隆幸東京電機大OCS2011-118
WDM技術を基礎とした光ネットワークにおいてクロストーク光の存在は伝送特性を劣化する. 筆者らはこれまでにクロストークに... [more] OCS2011-118
pp.73-78
MSS, CAS, VLD, SIP
(共催)
2011-06-30
16:35
沖縄 沖縄県青年会館 ロバストな混合モデルによるドップラー気象レーダの気象データ推定
根 智志田中聡久東京農工大CAS2011-14 VLD2011-21 SIP2011-43 MSS2011-14
ドップラー気象レーダの受信信号には,気象エコーだけでなくグランドクラッタも含まれている.
正確な気象観測を行うためには... [more]
CAS2011-14 VLD2011-21 SIP2011-43 MSS2011-14
pp.79-84
NS 2011-05-19
09:40
東京 上智大学 遅延計測を用いたリンク使用率の簡易推定法
伊賀井清史大木英司電通大NS2011-16
本論文では,RTTの遅延計測を用いた,リンク使用率の推定法を提案する.既存方式であるTrain Of Packet Pa... [more] NS2011-16
pp.1-6
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-20
09:00
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 確率密度関数とEM/MPMアルゴリズムを用いたCT画像コントラスト強調と肝腫瘍検出
増田 優健山智子立命館大)・Wei XiongJiayin ZhouInst. for Infocomm Research)・若宮 誠金崎周造古川 顕滋賀医科大)・陳 延偉立命館大PRMU2010-153 MVE2010-78
肝腫瘍検出方法に関しては多くの手法が提案されており, それらは濃度値情報を基本としたものである. しかし, 画像のコント... [more] PRMU2010-153 MVE2010-78
pp.21-26
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-12-01
11:05
福岡 九州大学医学部百年講堂 確率密度関数の推定法とMIA成功率に関する一考察
堀 洋平産総研)・吉田隆弘青学大)・片下敏宏佐藤 証産総研RECONF2010-48
AES暗号モジュールの動作時の電圧の確率密度関数を様々な方法で推定し,それ
らを用いた相互情報量解析攻撃(Mutua... [more]
RECONF2010-48
pp.55-60
IMQ
(第二種研究会)
2010-10-29
16:50
兵庫 宝塚大学(宝塚キャンパス) マルチメディアタワー 3次元カメラを用いた手話認識手法の開発
李 雪塵桑原教彰森本一成京都工繊大
手話は聴覚障害者と健聴者との重要なコミュニケーション手段である.しかし,手話を理解する事のできる健聴者は極めて少なく両者... [more]
LQE, OPE, OCS
(共催)
2010-10-29
17:45
福岡 門司港レトロ・港ハウス 複数クロストークに起因した光強度ゆらぎの確率密度関数
大西祐裕阿部真弓東京電機大)・山口義昭日本工大)・吉野隆幸東京電機大OCS2010-88 OPE2010-124 LQE2010-97
本研究は光ネットワークにおいて発生するクロストーク光が光OOK伝送システムの動作特性に与える影響を明確にすることを目的と... [more] OCS2010-88 OPE2010-124 LQE2010-97
pp.183-188
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2010-09-02
10:00
長崎 長崎県勤労福祉会館第3中会議室 トモグラフィ手法による確率密度関数の分解推定を用いた株価収益率の要因分析
時永祥三九大)・○譚 康融久留米大SIS2010-19
本報告ではトモグラフィ手法による確率密度関数の分解推定を用いた時系列への影響要因分析,株価の収益率分析へと応用する.ネッ... [more] SIS2010-19
pp.1-6
CAS, MSS, VLD, SIP
(共催)
2010-06-21
15:45
北海道 北見工大 混合モデルによるドップラー気象レーダの信号解析
根 智志大矢 孟田中聡久東京農工大CAS2010-14 VLD2010-24 SIP2010-35 CST2010-14
ドップラー気象レーダの受信信号には,
観測目標からの反射波である気象エコーと地上からの反射波であるグランドクラッタが含... [more]
CAS2010-14 VLD2010-24 SIP2010-35 CST2010-14
pp.75-80
IT 2010-05-21
15:00
徳島 徳島大学 最大事後確率復号における判定変数の統計的性質に関する検討
海津亜希岡 育生阿多信吾阪市大IT2010-7
現在, 畳込み符号の誤り率評価では計算機シミュレーションが多用されている. 解析的な評価法として誤り 率の上界式あるいは... [more] IT2010-7
pp.35-38
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