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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT 2020-10-08
11:40
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]簡易型VAFF法による実効断面積の算出とその誤差評価
喜田誠一朗三好悠司久保田寛和阪府大OFT2020-20
VAFF法はアパーチャの直径を変化させることで様々な放射角度の光を受光し,光ファイバの実効断面積を求める方法である.アパ... [more] OFT2020-20
pp.46-49
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-11-11
09:55
長崎 長崎商工会議所 非円対称モードに一般化したハンケル変換式を用いた遠視野走査法による数モードファイバの実効断面積測定
林 哲也田村欣章永島拓志米沢和泰樽 稔樹住友電工)・五十嵐浩司相馬大樹若山雄太釣谷剛宏KDDI総合研究所OCS2016-60
数モードファイバの高次モードの実効断面積の評価方法について報告する.円筒対称コアの非円対称高次モードにおける近視野像―遠... [more] OCS2016-60
pp.31-36
OCS 2015-07-30
10:35
東京 東工大蔵前会館 ラマン/EDFAハイブリッド増幅中継システムにおけるOSNR改善に適した低損失・大Aeffファイバ
山本義典川口雄揮平野正晃住友電工)・小田祥一朗青木泰彦曽根恭介Jens C. Rasmussen富士通研OCS2015-27
デジタルコヒーレント通信技術を活用した長距離大容量伝送システムにおいて光信号対雑音比(OSNR)を改善するため,伝送用光... [more] OCS2015-27
pp.13-18
EST, OPE, LQE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2015-01-29
16:05
大阪 大阪大学 豊中キャンパスΣホール [招待講演]長距離大容量伝送を支える極低損失光ファイバ技術
山本義典住友電工PN2014-37 OPE2014-162 LQE2014-149 EST2014-91 MWP2014-59
指数関数的に増加するインターネットトラフィックを支えるため,デジタルコヒーレント通信技術を活用した大容量伝送システムが実... [more] PN2014-37 OPE2014-162 LQE2014-149 EST2014-91 MWP2014-59
pp.57-61
OFT, OCS
(併催)
2013-08-22
14:50
北海道 北海道大学 極低損失、高FOMを有する長距離伝送用光ファイバ
春名徹也平野正晃田村欣章河野健彦大貫 聡山本義典小谷野裕史佐々木 隆住友電工OCS2013-38
海底通信分野に代表される長距離通信では、デジタルコヒーレント技術を活用したファイバ1本あたり10Tb/s以上の大容量伝送... [more] OCS2013-38
pp.11-16
OCS 2013-07-25
15:25
東京 すみだ産業会館(東京) 解析的なOSNRの導出と海底伝送に適したファイバの提案
山本義典平野正晃住友電工)・Vincent A.J.M. SleifferEindhoven Univ. Technol.)・佐々木 隆住友電工OCS2013-23
デジタルコヒーレント技術を用いた超長距離・大容量光伝送システムに適したファイバとして,様々な低損失・低非線形ファイバが提... [more] OCS2013-23
pp.23-28
OFT 2012-10-25
15:45
山口 海峡メッセ下関 オールソリッドフォトニックバンドギャップファイバのラージモードエリア化に関する検討
斉藤翔太千葉将貴齊藤晋聖小柴正則北大)・柏木正浩松尾昌一郎フジクラOFT2012-35
ビーム品質を維持しつつ,ファイバレーザのさらなる高出力を実現するためには,非線型光学効果を抑圧することが課題となっている... [more] OFT2012-35
pp.17-20
OFT 2012-05-24
14:50
岐阜 飛騨・世界生活文化センター モード多重伝送用数モードファイバの設計に関する検討
笠原基幹齊藤晋聖北大)・坂本泰志半澤信智松井 隆NTT)・小柴正則北大)・冨田 茂NTTOFT2012-3
データトラフィックは年率40~70 %で急増し続けており,光通信システムの飛躍的な伝送容量拡大が求められている.モード多... [more] OFT2012-3
pp.9-14
OFT 2009-10-29
15:40
大分 別府国際コンベンションセンター【変更】 コア拡大ホーリーファイバに関する検討
大薗和正姚 兵小倉 明大久保博行本郷晃史日立電線OFT2009-38
次世代大容量伝送システムでは,低非線形で低損失な光ファイバが求められている.そこで,その要求に対応するホーリーファイバを... [more] OFT2009-38
pp.27-30
OFT 2008-10-17
10:00
東京 芝浦工業大学 純石英コアフォトニック結晶ファイバの分布ラマン増幅伝送特性
深井千里中島和秀黒河賢二田嶋克介松井 隆NTTOFT2008-34
純石英コアフォトニック結晶ファイバ(PCF)のラマン利得特性、及び分布ラマン増幅(DRA)伝送特性について示す。PCFを... [more] OFT2008-34
pp.1-4
OCS, OFT
(共催)
2004-08-26
13:55
北海道 室蘭工業大学 実効断面積を拡大した分散フラットフォトニック結晶光ファイバ
松井 隆周 健中島和秀三川 泉NTT
フォトニック結晶ファイバ(PCF)は、従来の光ファイバでは実現困難だった広帯域な分散フラット特性を実現することができる.... [more] OCS2004-60 OFT2004-23
pp.43-46
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