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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2021-08-25
17:00
ONLINE オンライン開催 定理証明支援系Coqによる二人単貧民の定理の証明
大渡勝己 COMP2021-12
数学の証明を,計算機上で再現性のあるルールの元で厳密な記述する形式的証明は,定理の妥当性を検証する有効な手段であり,Co... [more] COMP2021-12
pp.14-18
DC, SS
(共催)
2019-10-24
14:55
熊本 熊本大学 存在限量子付き等式を証明するための書換え帰納法の拡張
西江一志西田直樹酒井正彦名大SS2019-17 DC2019-45
本稿では,等式を証明するための書換え帰納法を存在限量子付き等式を証明できるように拡張する.具体的にはまず,論理制約付き項... [more] SS2019-17 DC2019-45
pp.25-30
MSS, NLP
(併催)
2018-03-13
14:55
大阪 大阪大学豊中キャンパス 定理証明器Princessを用いた組込みアセンブリプログラムのリアルタイム安全性の演繹的検証
小田島直樹金沢大)・福田岳飛金沢錦丘高校)・山根 智金沢大MSS2017-84
組込みシステムでは, 論理的正当性だけではなく, リアルタイム性の検証が重要である. 本論文では, 組込みプログラムのリ... [more] MSS2017-84
pp.35-40
KBSE 2018-01-25
14:20
東京 機械振興会館 定理証明技術を用いたソースコードの補完手法の提案
小池遼平早大)・小野康一日本IBM)・深澤良彰早大KBSE2017-33
ソフトウェア開発を効率的に行うための技術の1つにコード補完がある.コード補完とは記述中のソースコードの不足部分を自動的に... [more] KBSE2017-33
pp.7-11
SS 2017-03-09
11:50
沖縄 てんぶす那覇 Javaのメソッド等価性判定とその応用
岡野浩三信州大)・原内 聡三菱電機)・小形真平信州大)・関澤俊弦日大)・小原岳士信州大SS2016-65
Java プログラムのクラスにおいてequals メソッドとhashCode メソッドをコード実装者が実装することが,し... [more] SS2016-65
pp.31-36
QIT
(第二種研究会)
2015-05-25
13:20
大阪 大阪大学 [ポスター講演]Robertson型不確定性関係の形式的検証
増原孝昭・○栗山十織吉田雅一程 俊同志社大
大規模な証明の正当性を検証する方法として,定理証明支援系を用いた形式的検証がある.本研究では,量子鍵配送の無条件安全性に... [more]
SS 2010-03-08
11:40
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 共通記号を持つ背景理論の決定手続きの結合法とその効率化について
岩沼宏治山梨大SS2009-67
Nelson-Oppen 法は複数の背景理論の決定手続きを結合する代表的な手法であり,近年盛んに研究されているSMT(S... [more] SS2009-67
pp.115-120
CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-01-25
15:50
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス FPGA上に実装されたPCMGTPを用いたSAT問題の解決
木之下昇平松田純一藤田 博越村三幸長谷川隆三九大
本論文では,FPGA上に実装された定理証明器PCMGTP(Propositional Constraint Model ... [more] VLD2004-107 CPSY2004-73
pp.57-62
AI 2004-06-21
14:35
東京 機械振興会館 抽象モデル生成による節集合の前処理
梅田眞由美越村三幸長谷川隆三九大
節集合を抽象化して得られる抽象節集合のエルブランモデルが,節集合の前処理に利用できることを示す.自動定理証明(Autom... [more] AI2004-7
pp.33-38
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