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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2024-02-27
15:00
東京 東京都立産業技術研究センター 東京イノベーションハブ 超音波振動を用いた液晶の屈折率変化による光路制御に関する基礎検討
黒田悠真小山大介同志社大US2023-77
従来の光拡散板はその拡散方向を使用時に変更できない.本報告では,超音波と液晶材料を用いることにより,透過光分布を入力電圧... [more] US2023-77
pp.21-25
US 2023-11-27
13:20
静岡 静岡大学 定在波音場内での平板の浮揚搬送の検討
中村 翼梶原秀一室蘭工大)・田村英樹東北工大)・青柳 学室蘭工大US2023-48
振動放射面に適切な距離に反射板を設置すると定在波音場が形成され,音圧の節付近で微小軽量物を浮揚させることができ搬送も可能... [more] US2023-48
pp.29-33
US 2023-05-18
13:25
東京 日本大学 駿河台キャンパス 空中超音波定在波によるチップ部品の浮揚における音響流駆動力の解析
和田有司中村健太郎東工大US2023-4
空中超音波を用いて小さなチップ部品を浮揚操作するとき,40 kHz以下の周波数では浮揚困難であるが,70 kHz以上で浮... [more] US2023-4
pp.18-23
US 2023-05-18
15:25
東京 日本大学 駿河台キャンパス ホーンと振動板を一体化した空中強力超音波源 ~ 振動板間の距離を1波長にした場合 ~
三浦 光日大US2023-8
筆者は空中強力超音波源の各要素であるホーン,縦振動共振棒およびたわみ振動板を一体化した超音波源について検討している.本稿... [more] US2023-8
pp.39-44
EA, US
(併催)
2022-12-23
13:30
広島 サテライトキャンパスひろしま [招待講演]ホーンと振動板を一体化した空中強力超音波源の開発
三浦 光日大US2022-67
従来のボルト締めランジュバン型振動子を用いた空中に強力な音波を放射する超音波源は,各要素の部分,すなわち,ホーン,縦振動... [more] US2022-67
pp.92-97
AP 2022-10-20
15:00
岐阜 岐阜市文化センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
定在波法による建築材料の誘電率推定に関する研究
相澤廣樹前山利幸拓殖大AP2022-143
筆者らは屋内の伝搬特性について,電磁解析手法を用いて詳細に推定する研究を進めている.そのために壁や床などの建物を構成する... [more] AP2022-143
pp.222-227
AP 2021-10-07
13:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]複合材料の等価的な誘電率推定方法に関する研究
相澤廣樹前山利幸拓殖大AP2021-80
屋内の伝搬特性を電磁解析手法により推定するためには,壁などの建築材料の正確な電気定数が必要である.一方,鉄筋コンクリート... [more] AP2021-80
pp.51-53
US 2021-08-27
14:20
ONLINE オンライン開催 超音波振動子の駆動位相差制御による粉体搬送
中岡夏海小山大介同志社大US2021-29
本報告では,板の超音波振動を利用した粉体表面形状の平坦化について検討した.本システムは,V字型のアルミニウム製振動板と2... [more] US2021-29
pp.9-13
AP 2021-08-20
10:00
ONLINE オンライン開催 建築材料の誘電率推定に関する研究
相澤廣樹荒川祐也前山利幸拓殖大)・鶴田壮広竹中工務店AP2021-48
著者らは電磁解析手法を用いた屋内の伝搬特性の推定を進めている.このとき,壁や天井などの誘電率は電磁解析を行うためには重要... [more] AP2021-48
pp.1-6
US 2020-12-14
14:00
ONLINE オンライン開催 縞モードたわみ振動板を用いて形成した空中定在波音場による濡れた布の乾燥 ~ いくつかの定在波音場の容積による検討 ~
中村友哉淺見拓哉三浦 光日大US2020-50
近年,衣類に超音波振動を直接あてて乾燥を促進させる検討がされている.しかし,この方法は超音波振動子が衣類に接触しているこ... [more] US2020-50
pp.1-6
MW, EST, EMCJ
(共催)
PEM, IEE-EMC
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2020-10-22
09:55
ONLINE オンライン開催 定在波測定器を用いたV帯6ポート型リフレクトメータ
藤原康平時田幸一都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研EMCJ2020-26 MW2020-40 EST2020-28
一般的なVNAは、周波数変換を伴うヘテロダイン方式を採用している。その為に、測定周波数の拡幅が行いやすい反面、回路構成が... [more] EMCJ2020-26 MW2020-40 EST2020-28
pp.9-13
RCS 2020-10-22
11:00
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]可動金属体を用いたビームスキャンと繰返し読出しの併用によるRFID読取りの改善 ~ 920MHz帯RFIDでの実験結果 ~
山尾 泰舟山空良電通大RCS2020-95
ワイヤレス通信を用いたIoTデバイスの通信成功率は,使用する周囲環境に起因する定在波の影響を大きく受ける.特に送受信点が... [more] RCS2020-95
pp.18-23
US 2020-08-26
15:45
ONLINE オンライン開催 超音波導波路内に浮揚する粉体の挙動
小松浩之小山大介松川真美同志社大US2020-26
本報告では,超音波導波路内に形成された音響定在波により捕捉される粉体の挙動について検討した.ボルト締めランジュバン型振動... [more] US2020-26
pp.33-36
EA, US
(併催)
2020-01-22
10:30
京都 同志社大学 [ポスター講演]縞モード振動板によって形成した空中強力定在波音場による水を含んだ布の乾燥
中村友哉淺見拓哉三浦 光日大US2019-74 EA2019-87
近年,衣類に超音波振動を直接当てて乾燥を促進させる方法が検討されている.これは,高温下における衣類の劣化防止や省エネルギ... [more] US2019-74 EA2019-87
pp.23-27
PRMU 2019-12-19
14:50
大分 大分大学 [招待講演]愛でて学べる音響浮揚
星 貴之ピクシーダストテクノロジーズ
超音波フェーズドアレイは、従来の音響浮揚に対して作業エリアを拡大し、移動自由度を三次元に拡張するという貢献をした。また簡... [more]
US 2019-12-11
15:25
東京 日本大学 円筒剛壁一体型空中音源による煙霧質凝集の効果と粒径の関係
本井凜太郎淺見拓哉三浦 光日大US2019-68
強力な空中超音波は大気中に存在する微粒子の振動を誘発し,微粒子同士の衝突による凝集を引き起こすことが知られている.この凝... [more] US2019-68
pp.19-24
AP, RCS
(併催)
2019-11-21
09:25
佐賀 佐賀大学 可動金属体を用いたビームスキャンと繰返し読出しの併用によるRFID読取り率改善法 ~ 静止状態920MHz帯RFIDへの適用例 ~
舟山空良山尾 泰電通大RCS2019-214
RFID(radio frequency identification)はIoTデバイスとしてサプライチェーン等,今後社... [more] RCS2019-214
pp.67-72
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]円筒内への強力音場形成と微小物体の搬送実験
田中駿也青柳 学梶原秀一室蘭工大)・田村英樹高野剛浩東北工大US2018-93
金属円筒の側面2点を共振モードで強力に励振することで,円筒内部に高音圧の定在波音場が形成できる。このとき,円筒の片側を閉... [more] US2018-93
pp.71-76
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]Heat Phase Adjusterを用いたループ管型熱音響システムの音場制御 ~ 定在波比の変化とスタック内のエネルギー増幅量の関係 ~
白木一希同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・武山幸浩杉本茉菜渡辺好章同志社大US2018-96
熱音響現象は,熱と音波の相互エネルギー変換現象である.現在までに熱音響エンジンのエネルギー変換効率の改善のための研究が多... [more] US2018-96
pp.87-90
US, EA
(併催)
2016-01-29
09:00
大阪 関西大学 100周年記念会館 たわみ振動板型空中超音波音源による非接触での濡れ性改善
小林 良淺見拓哉三浦 光日大US2015-93
濡れ性の改善は,コイルのワニス含浸等,工業的に求められている.濡れ性を改善する方法の一つとして,超音波振動方式がある.従... [more] US2015-93
pp.55-60
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